2015年10月28日のブックマーク (6件)

  • なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog

    インターネットを巡る旅 web集客を知るならば、恋せよ旅せよインターネット。ninoyaライターのけいろーが送るインターネットの世界。ネットとリアルの接点が当たり前のものとなったいま、企業と私たちが目指すコミュニケーションの姿とは? 最近、二村ヒトシ(@nimurahitoshi)さんの名前を目にする機会が増えました。AV監督であり、cakesの連載をはじめとして、恋愛・性愛に関するコラムも数多く執筆。著書『すべてはモテるためである』は1998年の刊行ですが、2012年に復刊されるやいなや各所で注目を集めました。 AVにせよ、恋愛論にせよ、ほとんど関心がない自分にとっては全く別世界・異文化に属する人という認識でしたが、その著作が高く評価されていることから、気になっていたのも事実。 そんな二村ヒトシさんの著作について、ネット上ではどういった感想と印象でもって読まれているのか。いくつかのレビュ

    なぜ、二村ヒトシさんの本は時代を超えて読み継がれるのか? - @ninoya_blog
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    「モテたいならこれ読んで実践して、それでダメなら読み込み甘いから読み直せ、それをモテるまでやれ」は今でもそう思える。
  • 女性が男性を食べる世界

    etsu. @etsugohi 万人に読んでほしい……。 >今の女子高生にとって「グレー」をシロと思い込むことはとても難しく//女子高生が世の中の男性を「シロ」と思う材料が少な過ぎて、男性全体に希望が持てなくなってしまうんじゃないか ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/…

    女性が男性を食べる世界
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    現実的に男性に想像させるラインで言えば、コンビニは全身あざだらけで縛られた裸の男が表紙の本だらけ、電車では突然待ち針で刺され抗議すると「男がこれくらいで泣き言とは情けない」と言われるくらいでどうか。
  • 星野源はまだ結婚してないからセーフ - トウフ系

    星野源、まだ結婚してないしセーフだと思います。セーフだと思っていました。朝は。 でも今じわじわきて、何かが心の奥底でズンドコ重たくなっています。 いや別に私もう結婚してるしこんなこと思って星野源と何とかなるなんてちっとも思ってませんよ。夫のことは大好きだし何の不満もありません。 でもね、でも、この世の中には星野源という究極の塩顔かつ現在はドラマコウノドリで白衣のツンデレメガネ男子四宮先生を演じているという、まあ、死ぬほど見た目が好みであのテキトーそうな性格すらも「ステキ、そこがいい」と思わせられるような男子とですよ、その男子とイチャコラしている女性が実際に存在してて、それが「こいつでーす」ってテレビで発表されたわけですよ。 こ、コイツが…俺様じゃなく、何故貴様が…くっそぉおおおお!!って、スーパーサイヤ人になることを孫悟空に先こされたベジータくらいには嫉妬するわけですよね。 どういう人生

    星野源はまだ結婚してないからセーフ - トウフ系
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    二階堂ふみは出演作のバランスの取り方にうまく言えないんだけどものすごい「あざとさ」があるような気がして芦田愛菜に似た何かを感じる。ので、それくらいじゃないと星野源と付き合えないと考えるとしっくりくる。
  • ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言

    西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれている。以前はにぎわった街道も開通して150年がたち、老巧化が問題視されてきた。そんな街道の脇で営業している飲店には、さまざまな星からそれぞれに事情を抱えた異星人たちが集まっており……。 参考リンク:映画『ギャラクシー街道』公式サイト 2015年27作目。 平日の19時からの回を観賞。 観客は僕も含めて4人でした。平日の夕どきとはいえ、三谷作品の公開初週ですから、もう少しお客さんいるかな、と思っていたのだけれど。 三谷幸喜監督の作品、予告編では、なんかチープな感じのSFコメディということで、どんな作品なんだろう……と、けっこう楽しみにしてはいたんですよね。 ところが、公開後にこの映画のレビューをみてみると、なんだかとんでもないことに。 『Yahoo映画』のレビューでは

    ギャラクシー街道 ☆☆ - 琥珀色の戯言
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    よし、僕はこの映画、『真田丸』が完結した2017年に観ることに決めました
  • はてなブックマークは安全な観客席じゃない。“戦場”なんですよ? - シロクマの屑籠

    先日、何気なくはてなブックマークを眺めていたら以下のようなコメントを発見しました。 id:hi_kmd こういうの見ていると体験型演劇の観客になっているかのような感じがする。すぐ隣でブコメ書いていた人が次のシーンのスポットを浴びていたりするような……。 はじめまして。シロクマと申します。 あなたのはてなブックマークコメントにピン!と来たので言及します。 「体験型演劇の観客」とhi_kmdさんは仰いました。そのとおりですね。はてなダイアリーやはてなブログを中心として周囲をtwitterはてなブックマークで取り囲んだインターネット桟敷には、当に安全な観客席は存在しません。 ほら、こうやって私はブックマーカーたるあなたのご見解をブログに引っ張り込んできているわけですよ。 たぶんあなたは、この何気ないブックマークコメントがブログで言及されるとは思っていなかったのではないでしょうか。誰かからの言

    はてなブックマークは安全な観客席じゃない。“戦場”なんですよ? - シロクマの屑籠
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/10/28
    最近なんか冬眠前に腹を空かせて人里に下りてきたみたいな感じあるな
  • 夢みるまぶたの話 - インターネットの備忘録

    とにかくよく眠るひとだった。 仕事が忙しくいつも遅くに帰ってくるせいもあったけれど、一度ふとんに潜り込むと昼を過ぎてもぴくりともせず、無言でトイレに立つくらいで、それはまあよく眠っていた。ねえ、今日は◯◯へ遊びに行くんじゃないの、約束したじゃん、また寝ちゃうの、と言っても「うん」とだけ答え、またふとんにもぐっていった。 わたしは眠りが浅いほうだったので、せいぜい昼まで二度寝するのがやっとで、いつも待たされた。彼が寝ている間に家事を済ませ、それでもまだ起きないので、一緒にふとんで横になったり、それでもやはり眠れなくて、ふとんに入ったまま上半身だけを起こしてを読んだりしていた。夕方の気配がしはじめると、スイッチが入ったようにむくりと起き、くせ毛をぐしゃぐしゃにしたままわたしの顔を見て「あっ!」と言い、慌てて「ごめん、また、すげー寝ちゃった」と謝るのがいつもだった。もちろんその日の予定は総崩れ

    夢みるまぶたの話 - インターネットの備忘録