6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎本博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日本の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速
語感がどっちも嫌いだし、これ典型的な思考停止ワードなので普段は絶対使いたくない。昨日も書いたけど言葉遊びはあまり意味がないと思う。 でも話をするのに便利なのであえて使います。 若い人。ここでは年齢の話というよりはコミュニティないの経験みたいなイメージ。老人はその逆とする。 若い人が勢いであれこれやらかすのは全然良いしむしろ好ましいとおもう。しかしそれを周りの大人が制御しきれないで放置して、どんどんその若い人がおかしな方向に走っていく、みたいなのは見ていると情けない気持ちになる。 若い人が周囲の無関心に耐えかね、功名を焦って炎上的な方法で手っ取り早く注目を集めようとするのはとても残念だ。 先人たちを軽んじ、自分が思いつく程度のことは大人たちはとっくに一度通過しているという思考が及ばない間抜けな様子には頭を抱える。 若いのはいいことだが、無知すぎるのはいけない。それだと過去のひとの失敗を繰り返
誇り高く気高く滅びた北条氏政に涙したと思ったら、 伊達正宗のずんだ接待祭りであっという間に涙が乾いてしまうのでした。 本放送後の20:50〜21:30頃の実況タグTLを主にまとめさせてもらってます。 続きを読む
不倫報道によって、参院選不出馬となった乙武洋匡さん(40才)が、離婚に向けた話し合いを始めているとの情報が入った──。世間を大きく騒がせ、夫婦が揃って謝罪した不倫騒動から3か月。再出発したはずの夫婦の絆が、切れた。 「6月上旬のことです。乙武さんの妻の仁美さんがこう切り出したそうです。“疲れました。もう今の状況は耐えられません。別々に暮らしましょう”──乙武さんはショックを受けて、別居はしたくないと伝えましたが、彼女の意志は固かった。“彼女のためにも、もうそれしかないのか…”と、家を出たんです」(乙武夫妻の知人) 以来、夫は自宅マンションに帰っていない。トイレや寝室を備えた事務所に寝泊まりしている。妻は3人の子供とともに、夫のいない部屋で静かな暮らしをスタートさせていた──。 結婚15年目を迎えた乙武洋匡・仁美(37才)夫妻が危機を迎えている。早稲田大学政治経済学部に在学中の1998年に出
あじわいぷっちょ 赤しそ 2016年新発売ソフトキャンデー第3弾。UHA味覚糖のあじわいぷっちょ 赤しそです。今年はじめに登場してセンセーションを引き起こしたあじわいぷっちょ再びです。赤しそ、梅肉パウダー入りです。また梅系できましたね。おおはずれはしない匂いがします。酸味と塩味ってのは変わりません。UHAさんの中でソフトキャンデーに塩味を加えるのが流行なのでしょうか。 www.foodtexture-life.com 個包装です。12個入りです。おなじみぷっちょソフトキャンデーの中に赤しそが入っています。ちっちゃいぷちぷちグミは入っていません。 あじわいぷっちょ 赤しそ 梅感が強く赤しそ感はそこまで感じないような気がします。細かい赤しそがじゃりじゃりとした食感で、ソフトキャンデーらしからぬ斬新な食感です。セブンイレブンでしか見かけませんが、ぜひ一度試してみてください。 体質によってはお腹が
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