タグ

2016年10月9日のブックマーク (8件)

  • 高卒、シングルマザーだった元ギャル議員・三次ゆりか「偉そうな高学歴オッサンに政治を任せていられない!」 | 日刊SPA!

    「死ぬときは、元夫の目の前で飛び降りてやる!そう思うくらい、追い詰められていました」 江東区の美人元ギャル議員として注目を集める三次ゆりか氏。高卒でシングルマザーという、政治家としては異色のバックグラウンドを持つ彼女には、政治家を目指すきっかけにもなった苦い経験がある。 「23歳で長女を出産したあと、産後うつになりました」 精神的に不安定なまま前夫と離婚友人や家族すら信じることができず、どんどん孤立していくなかで元夫への恨みを募らせ、自殺まで考える日々だったという。 「預け先がなく働くこともできなくなっていました。あまりにひどい状態が続き、やむを得ず生活保護を申請することにしたんです。でも、そのときに窓口の人から返されたのは、『あなた、いくつ? そんなに若いんなら働けるでしょ』という言葉。当時はお金がなくて事もろくに取れず、生後二ヶ月の娘に母乳を与えることすら困難だった。それくらい極限

    高卒、シングルマザーだった元ギャル議員・三次ゆりか「偉そうな高学歴オッサンに政治を任せていられない!」 | 日刊SPA!
    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    思わず応援したくなる……が、上田令子議員と同じく自由を守る会 http://freedom-ea.com/members のメンバーなんだな……。サイエントロジー周辺について、ご本人がどんなスタンスかわからないけど……。
  • 「過労死等防止対策白書」を公表します |報道発表資料|厚生労働省

    政府は、日、過労死等防止対策推進法に基づき、「平成27年度 我が国における過労死等の概要及び政府が過労死等の防止のために講じた施策の状況」(以下、「過労死等防止対策白書」)を閣議決定しました。 「過労死等防止対策白書」は、平成26年に成立・施行された過労死等防止対策推進法の第6条に基づき、国会に毎年報告を行う年次報告書です。 今回の白書のポイントは以下のとおりです。 (※) 「過労死等」とは・・・業務における過重な負荷による脳血管疾患もしくは心臓疾患を原因とする死亡、もしくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による 死亡またはこれらの脳血管疾患、心臓疾患、精神障害をいう。 1. 過労死等防止対策推進法に基づく初の白書 2.過労死等防止対策推進法が制定に至るまでの経緯などについて記載 3.過労死等の実態を解明するための調査研究(労働者の労働時間だけでなく、 生活時間の

    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    何というタイミング。
  • 地主 明広「意味の障害/障害の意味 ――「心」のありかと障害学」

    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    こんなのもあった。
  • 知的障がい教育と社会モデル ―文化に根ざした教育を考える―|ジアース教育新社

    書は、「知的障がいのある子どもたちにとっての社会モデルとは何か」について考察した、著者の研究成果である。前半では、知的障がい教育に関連する歴史的背景や障がいの概念、教育課程などを概観する。後半では、特別支援教育に携わってきた教員、保護者などへのインタビューを通して、知的障がい教育、発達支援、防災教育、生涯学習支援と地域社会との関連性を探究する。 目次 はじめに 第1章 知的障がいの基的な概念について 1 「知的障がい」の教育学的概念 2 知的障がいが極めて重度である場合の概念 3 DSM-5における知的障がいの診断基準 4 知的障がいに関連する周辺の障がいについて 5 知的障がいと周辺の障がいの概念と社会モデル 第2章 知的障がい教育歴史 1 特別な学級の設置 2 知的障がいのある子どものための施設の萌芽 3 第二次世界大戦前後の知的障がいのある子どものたちの教育 4 知的障がいのあ

    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    この本も気になっているんだけど、ほしい物リストに入ったまんまだな。読んだ方がいいのかなあ。
  • 「障害の社会モデル」再考—ディスアビリティの解消という戦略の規範性について—

    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    "従来の「社会モデル」が知的・精神障害 について理論の射程に十分おさめ得なかったこ とは、「社会モデル」の前提に暗黙のうちにあ る種の知的能力が想定されていたことと無関係 ではないように思われる"
  • 3分で読める超訳「知的障害の障害学」最前線 - 泣きやむまで 泣くといい

    この土日は「障害学会」というのがある。仕事で行けないけれど。 障害学会第9回(神戸)大会 http://www2.kobe-u.ac.jp/~zda/jsds-kobe.html 研究者以外にとって「学会」とはやけに難しそうな響きをもつものである。しかし、少なからず「当事者」のための学問であろうとしてきた「障害学」がそのように理解されてしまうのはもったいない。 しかも、日曜に行われる学会シンポジウムのタイトルは「個人的な経験と障害の社会モデル:知的障害に焦点を当てて」だ。「知的障害」についての議論はさまざまな領域でなされてきたが、「障害学」は少し違った観点を持っている。だから、前例のないような議論が生まれる可能性もあるし、「面白い」と思ってもらえる人だっているかもしれない。 そんなわけで、これまで「知的障害の障害学」に触れたことがない人向けに、今回の学会シンポジウムで最初の「問題提起」を務

    3分で読める超訳「知的障害の障害学」最前線 - 泣きやむまで 泣くといい
    AFCP
    AFCP 2016/10/09
    発掘してきた。昔これブクマしてなかったんだな。現代思想 2016年10月号 緊急特集*相模原障害者殺傷事件の星加先生の寄稿を読んでいて、思い出した。
  • 柔道整復師:カルテなど提出義務化 不正請求防止へ | 毎日新聞

    厚生労働省は、柔道整復師(柔整師)の施術に公的医療保険を適用する療養費制度について、不正請求対策を強化する方針を固めた。不正の疑われるケースは接骨院などにカルテなど関連資料の提出を義務付ける。柔整師の急増に伴う接骨院の過当競争で療養費の不正請求が横行しており、厚労省は近く都道府県など関係機関に通知。来年度から開始する。 柔整師は厚労省が認定する国家資格で、接骨院などで施術する。医療行為はできないが、骨折や脱臼などの施術に対して支払われる療養費は公的医療保険が適用され、利用者は原則3割の自己負担で受けられる。14年度は医療保険から約3800億円が支払われた。

    柔道整復師:カルテなど提出義務化 不正請求防止へ | 毎日新聞
  • 「産む人」「育てる人」の分業は定着するか…注目集まる「特別養子縁組」制度 - 弁護士ドットコムニュース

    思いがけない妊娠などが理由で、実の親が育てられない赤ちゃんを養父母が「実の子」として育てる「特別養子縁組」制度が注目されている。厚生労働省によれば、2014年度中に虐待で亡くなったと確認された18歳未満の子どもは71人。0歳児は27人と6割を超え、その内の15人は、生後24時間以内に死亡していた。 子どもたちを救い、育てていくために、私たち社会はどんな対応をするべきなのか。 女性や子どもの問題を長年、取材してきたルポライターの樋田敦子さんは、「乳幼児虐待や虐待死を防ぐためのセーフティネット」として、「特別養子縁組」制度を活用すべきだという。特別養子縁組制度はどうあるべきなのか。樋田さんが寄稿した。 ●「産む人、育てる人という分業の時代が来ている」 警察庁の発表によると、今年上半期(1~6月)に、虐待の疑いがあるとして、警察が児童相談所に通告した児童数は2万4511人で、過去最多を記録した。

    「産む人」「育てる人」の分業は定着するか…注目集まる「特別養子縁組」制度 - 弁護士ドットコムニュース