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社会に関するAirReaderのブックマーク (9)

  • 赤木氏や有村氏のエントリおよびそのブコメを読んで

    http://news.livedoor.com/article/detail/4109939/ http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090417/1239925575 自分はタバコは吸わないし、タバコの匂いは大嫌いです。「タバコ吸う奴なんてこの世からいなくなればいいのに」とかつては思っていました。 その一方で、自分は幼い娘を持つ親です。しかも、娘はいわゆる知的障害児です。 そんな子を持つ親として、赤木氏の記事に対しては極論だとは思わなかったし不快な気分にもなりませんでした。 実際、公共の場に幼い子供を連れていくと、少なからず「喫煙者を見る嫌煙家」のような目で見られるのですよ。いや、実際迷惑だしね。もう、ほんといたたまれなくなっちゃう。で、こんな肩身の狭い思いをきっとタバコを吸う人もしてるのだろうなって、最近考えるようになりました。 ブコメで「子育ては趣味なんかじ

    赤木氏や有村氏のエントリおよびそのブコメを読んで
  • 中里一日記: 自己責任教は合成の誤謬

    自己責任教は合成の誤謬 近頃ネットで流行るもの、「自己責任教」について。 自己責任教について知りたければ、私の日記など読まずに笙野頼子を読め、と言いたいところだが、つまらないものはつまらないがゆえに必要とされる面もあるので、必要に応じてみることにする。 あなたがある日、「自分の暮らしをもっと豊かにしたい」と思ったとしよう。そのとき黙って「自分が貧乏なのは政府のせいだ」ということにして、そのまま何もしなければ、あなたの暮らしは何も変わらない。黙って座っているだけの人間が、願いをかなえるはずがない。 願いをかなえたければ行動すべし――これは妥当である(命題A)。 あなたは行動を決心したとしよう。自分の願いをかなえるためには、政府に働きかけるのと、雇い主に働きかけるのと、どちらが効率がいいか。後者である。 もっとも効率のよい行動を取るべし――これも妥当である(命題B)。 もし全国民が、命題A・B

  • 10代を中心に人気を集める「プロフ」 - ネタフル

    数百万人を抱える楽天モバイル事業の秘密兵器、「前略プロフ」の秘密という記事より。 携帯電話やPCなどに対応した自己紹介ページを作成できるサービスの総称だ。10代を中心に人気を集め、コミュニケーション手段の1つとして使われている。 「プロフ」というサービスが10代を中心に人気を集めているのだそうです。 ある調査によると、 13歳~15歳の85人のうち90%がプロフの存在を知っているといい、実際にプロフページを持っている人も67%にのぼる という結果も出ていて、知っていて当たり前という状況のようです。 簡単には「自己紹介ページを作成できるサービスの総称」ということで、これだけ聞くとアメリカの「MySpace」のようなサービスなのかな、と思いました。 そして、この「プロフ」の中でも900万人以上のプロフィールが登録されているのが「前略プロフィール」というサービスだそうです。 実はこれを運営してい

    10代を中心に人気を集める「プロフ」 - ネタフル
    AirReader
    AirReader 2007/05/02
    文化圏が出来てる・・・
  • 格差是正の「本当の線引き」はどこにあるか - bpspecial ITマネジメント:コラム

    新連載のコラム「ビジネスを考える目」は、コンサルタントの鈴木 貴博氏(百年コンサルティング 代表取締役)。鈴木氏が、日常生活 や仕事の場面で気づいたちょっとした「ビジネスのヒント」を毎週紹 介してもらう。携帯電話からユニクロまで、「消費者」と「ビジネス」 のちょうど中間に立った視点で、日のビジネスをじっと見つめて、 考えるコラム。 格差是正の「当の線引き」はどこにあるか 世の中には、解決が難しい構造的な問題が多々、存在する。特に難しいのは、利権を持っている人が全体の過半数を超える場合である。 利権を握っているのがごく一部の政治家や業界団体といったケースでも、利権の構造をぶち壊すのは至難の技だ。それが過半数の国民が利権を握っているケースとなると、まずその構造は壊せない。おそらく政治家の改革の公約にすら上らないだろう。なぜなら有権者の半数が反対することなど、恐ろしくて口にすることすらでき

  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
  • 知らない人と話すときは - H-Yamaguchi.net

    知らない人と話すときは 4年1組 山口 浩 ぼくは、インターネットのブログというものをやっています。学校や家でおきたことや、テレビを見ていて思ったことなどを書いています。ぼくは作文がすきなので、ブログを書くのはとてもたのしいです。でも、ときどき、よくわからないことがあります。 ぼくは、学校で、知らない人と話すときは、ていねいなことばを使いなさい、と習いました。たとえば、知らない人に道を聞くときには、「ここへ行くにはどう行ったらいいんですか?」とか、「こっちの道でいいんですか?」みたいに、「です」とか「ます」とかをつけて話さなければいけません。それから、友だちどうしで話すときは「そうだよ」みたいな言い方でもいいのですが、目上の人と話すときなどは、「そうです」みたいにします。 こういうのを「けい語」といって、日のことばの大きな特ちょうの1つだそうです。日人は、れいぎを大切にするので、けい語

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • ORIGAMI in the air - そこに意味をお与えにならなかったので

    こないだねえ、片手で折鶴を作れるかと思ってやってみたら、できた。折り紙って慣れないうちはテーブルの上に置いてやるでしょう、でも慣れると空中折りできるようになるじゃないですか。片手でもテーブルの上でやったら意外と簡単だったので、片手で、しかもテーブルを使わず空中で折れるか試したら、それでもなんとか可能だった。たぶん反復練習したらもっとうまくできると思う。スピーディにできるようになったら隠し芸として宴会で使おうっと。 最初の難関は、対角線でふたつに折って三角にするところ。手の大きさと紙の大きさの兼ね合いもあるんだけど、角を合わせつつ小指も動員して、対角線を折れるんですよ。紙の方向をくるくる回すことになるんだけど。2の指で固定しつつ2の指で折る。ちょっとずつ折り目をこしらえて、ある程度いけそうだなと思ったところで折り目を指の間に挟んでピーって滑らせるのね。それ以降の手順も、パズル的に考えつつ

    AirReader
    AirReader 2007/04/05
    ババアを折ることはできない
  • Hugo Strikes Back!: 「不良児と性慾」 村嶋歸之

    AirReader
    AirReader 2007/03/17
    "又少年時における性慾の濫費が、その児の発育を阻害する事は実に著しいものがある。"ごもっとも。文脈違うけどね。
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