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ブログに関するAn7sのブックマーク (5)

  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    An7s
    An7s 2019/02/17
    愛情がある。
  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

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  • アルファブロガー・アワード2009

    アルファブロガー・アワード2010受賞ブログの記事まとめ&メディア掲載まとめ [2011年2月18日] アルファブロガー・アワード2010投票結果を発表しました [2011年2月15日] 日より投票数が非表示になりました(投票は継続して受付中) [2011年2月10日] 「アルファブロガー・アワード2010」ノミネートブログのお知らせ記事まとめ [2011年2月 3日] アルファブロガー・アワード2010、3日間の投票状況を調査しました [2011年2月 3日] 「アルファブロガー・アワード2010」投票を開始しました! [2011年1月31日] アルファブロガー・アワード2009の結果が決まりました [2010年2月24日] 「新着情報」一覧を見る… 「その他」一覧を見る… サイトは、「アルファブロガー」を紹介していくサイトです。 アルファブロガー・アワードは2004年からスタートし

  • ときわ書房 八千代台店 最新情報

    京成八千代台駅直結深夜12時まで営業の便利な屋&レコードショップ 〒276‐0031 千葉県八千代市八千代台北1‐1アピアビル3F ℡047‐481‐5580(ときわ書房) ℡047‐481‐5570(ムジカ.ダ・カーポ) 営業時間 9:00~24:00 ■ 年末年始の営業時間のお知らせ 年末年始休まず営業いたしております。 12/31(土) AM 9:00~PM21:00 1/1 (日) PM12:00~PM21:00 1/2 (月) AM10:00~PM21:00 1/3 (火) AM10:00~PM21:00 1/4より通常営業となり、 9:00~24:00まで営業いたします。 今年もときわ書房八千代台店をご利用頂き誠にありがとうございました。 来年もまた宜しくお願い致します。 日時 2011年12月29日 22:37 | ■ ☆児童書サマースタンプラリー☆ ☆児童書サマースタンプ

  • この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    二月二十三日に京都において開催されたイベント(よみうり読書サロン)の模様がオンデマンド配信されております。 ご興味のある方はぜひどうぞ。 passmarket.yahoo.co.jp 森見登美彦氏の最新作『シャーロック・ホームズの凱旋』が一月二十二日に発売された。幸いなことに「発売日重版」ということになったが、これもひとえにシャーロック・ホームズという不滅のキャラクターのおかげであろう。 「森見登美彦のシャーロック・ホームズ?」 「ミステリなんて書けるの?」 そのような心配は無用である。作中のホームズは深刻なスランプに陥っており、まともな推理は何ひとつできないからだ。そもそも作は「絶対にミステリを書かない」という固い決意のもとに書かれたのである。少年時代の憧れであったシャーロック・ホームズを「スランプ中のダメダメ探偵」へと引きずり下ろしたのは申し訳ないことだが、そうやって徹底的におとしめ

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