2017年10月18日のブックマーク (9件)

  • 「古い自民に回帰の印象」 20代学者が見た首相第一声:朝日新聞デジタル

    現・論 佐藤信氏と歩く選挙の現場(上) ニュースの現場に識者と記者が足を運んで論考を深める「現・論(げん・ろん)」。若手政治学者の佐藤信さん(29)と10日、福島市に行き、自民党総裁の安倍晋三首相(63)による衆院選の第一声を聴きました。自民党を長く支援する人々が集まるなか、これからの政策よりも過去の業績を強調した演説と受け止めた佐藤さんは、政治家の言葉が有権者と政治との距離を近づけているのか、考えました。 ――福島市についたのは、9日深夜になりました。当初の想定よりも、かなり遅くなりました。 安倍首相は7月、東京・秋葉原での都議選遊説でヤジを浴び、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と対抗意識をむき出しにして批判されました。今回の衆院選では、反対勢力がまた会場に押しかけるのを嫌って、10月5~7日の街頭演説では日程を事前に公表しなかったと報じられています。街頭演説の場所を急きょ変更す

    「古い自民に回帰の印象」 20代学者が見た首相第一声:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    「古い自民」って、革靴で田んぼに入って農民と握手した田中角栄の逸話ですらないのか(笑)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    「化けの皮が厚い」ほうの小池に裏切られたばかりの人に言われましてもねえ(笑)
  • 慰安婦報道訴訟 本社の勝訴確定:朝日新聞デジタル

    朝日新聞の慰安婦に関する報道で「国民の名誉が傷つけられた」として、国内外の56人が1人1万円の慰謝料を朝日新聞社に求めた訴訟で、朝日新聞社を勝訴とした二審・東京高裁判決が確定した。原告側が13日の期限までに上告しなかった。一連の報道をめぐる訴訟で、判決が確定するのは初めて。 訴訟で対象になったのは、慰安婦にするため女性を無理やり連行したとする故吉田清治氏の証言記事など、1982~94年に掲載された計13の記事。昨年7月の一審・東京地裁判決は「記事は旧日軍や政府に対する報道や論評で、原告に対する名誉毀損(きそん)には当たらない」と判断。今年9月の二審・東京高裁判決も一審判決を支持し、原告の控訴を棄却した。 朝日新聞の慰安婦報道をめぐっては、三つのグループが朝日新聞社に対し集団訴訟を起こしていた。

    慰安婦報道訴訟 本社の勝訴確定:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    産経新聞に謝罪広告を掲載させる、ぐらいの灸を据えた方がいいと思います。
  • 女性社員をハラスメントで失った

    企業R&D部門のマネージャーをしている。研究開発では女性社員は少ないため、男ばかりの部署が殆どだ。そんな中、自分の部署に初の女性社員Aが配属された。Aは仕事ができ、他の男性社員と比較しても優秀な新入社員だった。 しかし1年が経過したある日、彼女が職場の人間関係について訴えてきた。 BはAの人格を否定したり、女性差別的な内容を職場で話すようになっていた。AはBの問題について、当初は管理職に相談してきた。しかし、今まで女性社員を受け入れた経験がなかったために、前例がなくどのような処置をすべきかわからなかった。 自分から見ればBは単に典型的な理系拗らせで、女性に対するコンプレックスが爆発しただけのように感じられた。 Bは過去にも他部署の女性社員にしつこくアプローチを繰返して拒絶された経験から、女性に対して強い反発心を持っていたと語った。アニメの女性は可愛いが、現実の女性は反論をするので生意気だと

    女性社員をハラスメントで失った
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    「女性社員を受け入れた経験がなかったために、前例がなくどのような処置をすべきかわからなかった」<<セクハラ行為への対応の事例集なら幾らでもググれるのに、何もしなかったの? 増田が踏ん張れば助けられたろ。
  • 小田嶋隆氏が小池百合子氏を『濃い化粧』と揶揄⇒「顔の痣の話を知らないのか」「容姿攻撃」⇒「本質を隠すとの比喩だ」と議論

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000056-dal-ent 都知事選に立候補している小池百合子氏が28日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に生出演し、 石原慎太郎氏が増田寛也氏の応援演説で「年増の厚化粧」などとコメントしたことに、 「私は顔にアザがあるので、医療用のものを使っている。そういったことをご存じないのでは」と、余裕の笑みで切り返した。 番組では、MCの安藤優子から「(石原発言は)相当頭来たんじゃないですか?」と切り込まれると 「日の男性であのぐらいの方、直接そういうことおっしゃいません?私も、また言ってらぁ、という感じで。 安藤さんも経験あるんじゃありませんか?」とコメント。 安藤も「あります、あります」とうなずくと、「今日はSPF50のUVカットを使っていて、ちょっと厚いですけど」と ジョーク混じりに前置きし

    小田嶋隆氏が小池百合子氏を『濃い化粧』と揶揄⇒「顔の痣の話を知らないのか」「容姿攻撃」⇒「本質を隠すとの比喩だ」と議論
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    でしたら、「化けの皮が厚い」とでも言っておきますかね。
  • 演説、黙って聞くべき? ヤジは意思表示か選挙妨害か:朝日新聞デジタル

    街頭演説にヤジはつきものかと思いきや、最近は「選挙妨害だ」と弁士たちが反応する場面が目立つ。街頭演説は黙って聞くべきなのか? 演説中に聴衆が意思を示すのはダメなのか。街頭演説の「作法」とは――。 「わかったから、黙っておれ!」 14日、大阪府守口市での街頭演説で、二階俊博・自民党幹事長のこんな声が響いた。演説中、聴衆から「消費税を上げるな」との声が上がり、その後もヤジがやまなかったためだ。 安倍晋三首相もあちこちでヤジを浴びる。15日の札幌市の街頭演説では「辞めろ」「給料減ったぞ」「安倍内閣は金持ちの味方だ」といったヤジが飛んだ。演説中に「やめろ!」というプラカードが掲げられる一方、逆に聴衆から「静かにしろ」などの声が上がることもある。 演説中のヤジやコールに焦点…

    演説、黙って聞くべき? ヤジは意思表示か選挙妨害か:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    野党候補へのヤジ攻勢は以前から当たり前。今更かよ(笑)演説中のヤジにすら対応できない奴を外交交渉に臨ませるのは、大いに国益を損ねるぞ//それよりも「君が代」斉唱の方がヤバイ。安倍の天皇気取りを許すのか?
  • 「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz

    1990年代末の日を席巻し、のちの「ネット右翼」の誕生を導くことになった小林よしのり氏の『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』。その思想的な拠り所が、保守の論客・渡部昇一氏の『かくて昭和史は甦る――人種差別の世界を叩き潰した日』にあることが、前回の考察で明らかになった。その続きとなる今回は、いまなお決まり文句のように語られる「慰安婦問題免罪論」、そして「大東亜戦争肯定論」の淵源を両書から探る。 ※バックナンバーはこちら⇒https://gendai.media/list/author/tsunehirafuruya 「直接やってない」から免罪?日の朝鮮支配に関する渡部史観のトンデモは、1990年代後半に話題沸騰となっていた、前述のいわゆる河野談話、村山談話にも向けられることになる。 無辜の朝鮮人女性が、経済苦から慰安婦に転落していった事実を、渡部は同書の中で、 「慰安婦は日

    「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    歴史認識が20年以上も更新されてないのは正に怠慢だし、この歴史認識を突き詰めれば当然「反米」に接続されるはずなのに、手控えているのは不誠実。メディアも「学問的にはゴミ以下」という一線を譲ってはいけない。
  • 日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース

    しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。 神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

    日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    日本でも「倒壊した橋脚から空き缶が見つかる」等の事例はあり、放っておけば現場が手抜きし始めるのは古今東西で共通。問題は、日本は同調圧力が強すぎて、上司への諫言や内部告発を過度に忌避する点だろう。
  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/10/18
    ここで「あなたが在勤していた頃はどうだったんですか?」と首相に質問してくるメディアがいたら、全力で応援するんだけど(笑)