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2013年8月15日のブックマーク (3件)

  • カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌

    ※8月15日16:15追記。栄養素が残る事を客観的に示していないと、ツイッターなどで意見がみられましたので、気になる方は追加したこの脚注*1を参照して下さい。 「It Mama」というウェブサイトに掲載されている 「野菜不足を感じても「カット野菜」だけはやめた方がいい理由」 という記事を読んだ。 記事より フードプロデューサーの南清貴さんは、著書『じつは体に悪い19の習慣』で「カット野菜は、もはや野菜にあらず!(中略)たとえ野菜不足のときでも、私はべない方がいいと断言します」と主張しています。 南さんのプロフィールはご自身のウェブサイトに掲載されております。 最新の栄養学を徹底的に学んだそうですが、どこでどのように学んだのかは気になるところではあります。 ■どうしてべない方が良いの? 南さんがカット野菜はべない方が良いとする理由はどのようなものなのでしょうか。 記事より 南さんが「

    カット野菜は便利だけどダメなの?と葛藤しなくてよいワケ - とラねこ日誌
  • 例外種以外のほとんどの狩猟鳥獣の捕獲数が激減している事実を、どう考えるか-日本熊森協会-くまもりNews

    わが国の狩猟対象鳥獣は、鳥類29種、獣類20種(うち5種類は外来種)の、計49種である。 今年の3月12日、環境省や有識者が出席して、「狩猟鳥獣のモニタリングのあり方検討会」が持たれた。事務局は、自然環境研究センターである。 その中で配布された資料に、狩猟鳥獣の1923年(大正末期)から現在までの捕獲数(狩猟数+有害捕殺数)の推移グラフがある。それを見て驚いた。例外種と外来種以外は、どれも激減している。 <鳥類29種の場合> 捕獲数が増えているのは、カワウ1種のみで(Aタイプ)、あとはキジに代表されるように、どれも激減している(Bタイプ)。以下、環境省HPから。 (Aタイプ) カワウ (Bタイプ) ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾ ライチョウ、ウズラ、ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く。)

    Asay
    Asay 2013/08/15
    熊森協会「外来種と増加した種(シカとイノシシ)以外は捕獲数が激減している!」その増えてる種が問題を起こしてるから対策しようとしてるんでしょ、一体何に反対してるの?
  • (ニュースのおさらい)ニホンウナギがいなくなるの?

    うな丼(どん)、うな重(じゅう)でおなじみのニホンウナギの数がものすごく減(へ)り、このままではいなくなってしまうかもしれないと心配されています。日の環境省(かんきょうしょう)が絶滅(ぜつめつ)の

    Asay
    Asay 2013/08/15
    子供向けの記事だけれど、押さえておきたい。