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2016年5月31日のブックマーク (2件)

  • 「小1の壁」と在宅勤務 ―― 仕事を「子どもが過ごす場所」に近づける - リクナビNEXTジャーナル

    保護者会・個人面談・PTAの集まり・授業参観などの学校行事 →仕事を「一時中断」して柔軟に対応できる 在宅勤務の効果で一番よかったことが、コレでした。 保育園では、行事が基的に土曜日開催だったり、保護者懇談会も夕方から開催だったりと、都合をつけやすく設定されていました。小学校では保育園のころより学校に赴く用事が増えますし、それが日中に設定されていることがほとんどです。 1つ1つは1〜2時間で終わるのですが、会社に出勤する場合は、往復の通勤時間も含めて最低でも半日はかかってしまうと思います。いわゆる「半休」を取らないといけない方もいますよね。 在宅勤務ならば「2時間だけ中抜け」のような形で対応できるので、仕事の調整がしやすいなと思いました。「中抜け」で済むなら、有休の残り日数を気にしなくて良いというメリットもあるかもしれません。 子どもを送り出す朝 →時間に余裕がある。お弁当づくりにも 小

    「小1の壁」と在宅勤務 ―― 仕事を「子どもが過ごす場所」に近づける - リクナビNEXTジャーナル
  • チリのサケ養殖について調べてみた - 最終防衛ライン3

    ハフィントンポストの 日のスーパーで売られているチリ産の鮭を地元の人がべない理由 | 菊池木乃実 では、サケの餌、殺虫剤、抗生物質による汚染の点からチリで養殖されたサケを地元民はべないと書かれています。 これに対して、水産商社を名乗る人が チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ! において、サケが養殖しやすい魚であることから反論しています。両者は微妙にかみ合っていないように感じられます。 ハフィントンポストは伝聞や地元民を使って自分の意見を書いている点が信用に値しないなと。一方で、水産商社の方も地元の養殖業者の声という点で信用度はどっちもどっちかなと。 パタゴニアの人がサーモンをべない理由は、環境汚染云々よりも地域的なものや価格的なものじゃないかなと。アルゼンチンとの国境近いパタゴニアとサケの養殖が行われているチリの西海岸では文化も魚介

    チリのサケ養殖について調べてみた - 最終防衛ライン3