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2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • カラス1000羽、フン害に神社困惑…対策難航 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約1000羽に上るカラスが、岐阜市の中心部・ 金町 ( こがねまち ) の金神社周辺をねぐらにしており、神社などはフン害に悩まされている。 神社ではいろいろな策を講じているが、実効性のある対策は難しいという。 ◆空を覆うカラス 8日夕方、市内の金華橋通り。大量のカラスがビルの屋上に集まり、「カァカァ」と鳴きながら買い物客らを見下ろしていた。日が暮れるに従い、カラスは徐々に金神社周辺の木々へと移動していった。 「当に困っています。見ていてください」。午後6時頃、同神社の長尾良彦 権禰宜 ( ごんねぎ ) (37)が爆竹を鳴らすと、驚いたカラスが境内の木々から一斉に飛び立った。まだ明るさがほのかに残る夕空が、一瞬にして大量の黒い点々で覆われた。 市循環型社会推進課の担当者などによると、カラスはハシブトガラスとハシボソガラスの2種とみられ、約1000羽はいるという。同神社の郷啓介宮司(66)

    カラス1000羽、フン害に神社困惑…対策難航 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Asay
    Asay 2017/02/17
  • 『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵

    ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ

    『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵
    Asay
    Asay 2017/02/17
    どうぶつ・いきもの系の要素を盛り込んだアニメとして楽しく見ている。その要素が大きかったというスマホゲームもやってみたかったな。