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小山田圭吾に関するBIFFのブックマーク (51)

  • 五輪組織委、小山田圭吾の留任を改めて明言 「現在は高い倫理観」と強調 | よろず~ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が19日、都内で会見を行い、五輪開会式の作曲担当を務めるミュージシャンの小山田圭吾にの起用について、変更する考えがないことを明言した。 小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」と95年8月発行の「クイック・ジャパン」で、障がい者だという同級生に体育倉庫で暴力を振るうなどしたことや、中学時代には朝鮮学校から転校していた同級生にも「一緒に遊んでいた」としながらいじめ行為をしていたことなどを告白していた。今月14日、小山田が開会式の作曲担当に就任したことが発表されると、こうした「いじめ自慢」とも取れる過去の告白が波紋を呼んでいた。 高谷SPは「現在は高い倫理観を持って創作されているクリエイターの1人」とし、いじめ問題が過去のことであることを強調。「大きな貢献をしていただいている。組織委としては引き続き、最後ま

    五輪組織委、小山田圭吾の留任を改めて明言 「現在は高い倫理観」と強調 | よろず~ニュース
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    BIFF 2021/07/19
    これじゃダメでしょ。危機感なさ過ぎ。すでに英米で報道されてるし、国民からの批判も多いとこでこんなこと言ったら、あの「いじめ」の内容が各国語に翻訳されて流れ始めて収拾つかなくなるような気がする。。
  • 小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子

    今後、小山田氏が責任をはたす為に最低限必要と思われること news.livedoor.com 小山田氏から謝罪文が出た。この事について私は非常に高く評価している。私が小山田氏に対して当に醜悪だと思っていたのは、この件が20年以上に渡りネットで批判を受けていたにもかかわらずガン無視を決め込み、シカトしていれば収まるだろうとタカをくくり、他人を舐めた表舞台での活動を続けていたことに対してである。 今回の謝罪で身体的/性的暴行の事実関係を認め、小山田氏はこの事に対する贖罪をはたした。あまりにも遅すぎる贖罪だったが、その間に積み重なったカルマの代償はいままさに小山田氏自身がその身を以って支払っている最中だろう。このことについて、私はこれ以上批判するつもりはない(援護するつもりもないが)。 しかし謝罪したとしてもまだまだ問題は山積みだ。一番大きなものは、パラリンピックという障害者の祭典の作曲者とし

    小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子
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    BIFF 2021/07/19
    一般の国民が考えるべきなのは「障碍者差別・人種差別」の問題を抱えた人材をオリパラの音楽担当にすることが世界にどんなメッセージを発することになるかということだと思う。世界から問われるのは我々の選択。。
  • 小山田圭吾、いじめ問題を謝罪するも炎上止まらず…ソニーがページ削除、息子のSNSも炎上 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    小山田圭吾、いじめ問題を謝罪するも炎上止まらず…ソニーがページ削除、息子のSNS炎上 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2021.07.18 19:30 最終更新日:2021.07.18 19:33 東京オリンピック・パラリンピック大会の開会式で音楽を担当するコーネリアス・小山田圭吾が、学生時代に障害者に対するいじめをおこなっていたという過去のインタビューについて波紋が広がっている。 7月14日に起用が発表された小山田が、『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)と『クイック・ジャパン』(1995年8月号)で苛烈ないじめ話をしていたことがSNSで話題となり、7月16日に小山田はツイッターで「非難されることは当然であると真撃に受け止めております」と事実を認め、謝罪した。 【関連記事:EXITりんたろー「小山田圭吾いじめ問題」に「石を投げるのが正しいのか」】 それを受け

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    BIFF 2021/07/19
    この件、本人を激しく非難するっていうのもちょっと違う気がするけど、家族を攻撃する行為は完全に不当で、そんなことやってると自分が責任を問われることになると思うぞ。。
  • いじめ告白、米で相次ぎ報道 「最新のスキャンダル」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク共同】東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題で、米メディアは18日までに「五輪を悩ませる最新のスキャンダル」などと相次いで報道、小山田さんの謝罪後もインターネット上での非難は収まっていないと伝えた。 小山田圭吾さん いじめをツイッターで謝罪「心から申し訳ない」 米国内で五輪放送権を持つNBCは「このような差別的で暴力的な行為をした人物が五輪やパラリンピックに関わる資格はあるのか」と批判するツイッターの投稿を紹介。小山田さんは謝罪したが、ネット上では「許されているとは言いがたい状況だ」と分析した。

    いじめ告白、米で相次ぎ報道 「最新のスキャンダル」(共同通信) - Yahoo!ニュース
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    BIFF 2021/07/19
    謝罪した小山田氏本人の問題は別として、「オリパラに彼を登用して問題なし」としてる組織委の判断を批判することで、多くの日本人が「障碍者差別」を容認していない事実を世界に示す必要があると思う。。
  • Tokyo 2020 composer apologizes for bullying disabled classmates

    TOKYO — The Japanese musical maverick who composed some of the score for the opening ceremony of the Tokyo Olympics has apologized after revelations that he bullied disabled classmates recently resurfaced. The composer, Keigo Oyamada, also known as "Cornelius," boasted to Japanese magazines in the 1990s about how he had tormented fellow students. The boasts came back to haunt him less than a week

    Tokyo 2020 composer apologizes for bullying disabled classmates
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    BIFF 2021/07/19
    NBCはあっさりした記事の模様。どうやら荒立てずにすますということなんだろうか。。
  • ひろゆき氏、小山田圭吾の問題に「イジメは前科者より制裁を受けるべき。という考えの人、結構居ます?」 - スポーツ報知

    「2ちゃんねる」開設者のひろゆきこと西村博之氏が18日、自身のツイッターを更新。1週間後の23日に迫った東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命されたミュージシャン小山田圭吾が、過去に雑誌などでいじめを告白してたとして問題視されていることについて改めて私見を述べた。 この問題に小山田は16日にSNSで「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪。組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日の会見で「小山田さんが謝罪されたのもわたくしどもも理解しました。彼は現時点で十分に謝罪し、反省をしている。我々は当初、そういうことを知らなかったのは事実だが、小山田さんに引き続き、貢献していただきたいと考えています」と説明した。 ひろゆき氏は「違法行為で有罪の人は罪を償ったけど、イジメをした人は有罪になり罪を償う行為をしてない。よって、イジメ

    ひろゆき氏、小山田圭吾の問題に「イジメは前科者より制裁を受けるべき。という考えの人、結構居ます?」 - スポーツ報知
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    BIFF 2021/07/18
    ほんとピントボケすぎ。。
  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
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    BIFF 2021/07/18
    「掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています」
  • いじめ炎上の小山田圭吾 絵に描いた「因果応報」 続報で〝傷口〟悪化の可能性 | 東スポWEB

    まさに「因果応報」だ。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が27年前の〝いじめ自慢〟を蒸し返され、大炎上している。 小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」と95年8月発行の「クイック・ジャパン」で、同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりしたことを悪びれもせず告白。それを組織委が把握せず、キャスティングしていたことがわかり、批判が殺到している。 小山田は17日に謝罪文を発表し「過去の言動に対し、自分自身でも長らく嫌悪感を抱いていたにもかかわらず、これまで自らの言葉で経緯の説明や謝罪をしてこなかったことにつきましても、とても愚かな自己保身であったと思います」などと懺悔。組織委の武藤敏郎事務総長は「人も反省している。当初(いじめ告白を)知らなかったのは事実だが、このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と理

    いじめ炎上の小山田圭吾 絵に描いた「因果応報」 続報で〝傷口〟悪化の可能性 | 東スポWEB
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    BIFF 2021/07/18
    謝罪文公表時に退任していれば傷が広がる事はなかった。海外にもいじめの内容が流れ始めているので、広がり方によっては大変悪い状況になりそう。五輪組織委はほぼ日本の恥な気がする。。
  • 太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題太田光(56)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)の、過去の「いじめ告白」問題について言及した。 【写真】小山田圭吾氏(06年10月撮影) いじめの内容については言語道断としながら「当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。(当時)サブカルチャーにそういう局面があったということ。その時代の価値観と今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないとなかなか難しい」と話した。 また、小山田氏に対する抗議が日全国に広がっており「すごくつるしあげのような、彼が退場するまで続けるのか。それはまた(いじめの)連鎖になってしまうのではないか」とも語った。 小山田氏は学生時代のいじめをサブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95

    太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    BIFF 2021/07/18
    中野富士見中のいじめ自殺が社会問題になったのは1986年だからね。あの内容なら当時でも完全にアウト。当初大きな批判が起きなかったのは、単に世間に広く知られてなかったからというだけ。。
  • $tina$ on Twitter: "小山田圭吾の虐めの内容と謝罪文の抜粋が海外の媒体でも紹介されてるけど、特に虐めの詳細は英語だと言葉のインパクトが凄い。というかこんな強烈な単語を私はニュースでは見たことがない。それと比べ謝罪文の薄っぺらさは英語だとさらに強く感じる。これはボイコットする選手が出るだろうな、と思う。"

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    BIFF 2021/07/18
    内容がジワジワ広まりつつあるようで、こままだと収束しない気がしてきた。。
  • 組織委が小山田圭吾氏の留任明言 武藤氏「謝罪され、十分理解」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)が17日、過去のいじめ告白について謝罪した五輪開閉会式の音楽担当者、小山田圭吾氏(52)の留任を明言した。 小山田氏は90年代に受けた雑誌のインタビューで、障がい者ら複数クラスメートへのいじめを告白。それから二十数年間、謝罪をしてこなかった中で3日前に開閉会式への参画が発表されると、東京大会のコンセプトの1つが「多様性と調和」ということもあり、SNSやインターネット上で「ふさわしくない」「開会式を見たくない」と炎上する騒ぎに発展した。そして前日16日、人が謝罪文を投稿していた。 この件について、謝罪してもなお不快に思っている国民への説明や、事前にいじめ告白を把握していなかった、という組織委の対応について状況確認を求められると、武藤事務総長が壇上で応対した。 「小山田さんが謝罪をされて、私ども

    組織委が小山田圭吾氏の留任明言 武藤氏「謝罪され、十分理解」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates

    Musician Keigo Oyamada, better known as Cornelius, said he felt ‘deep regret’ over his past actions. Photograph: Atsushi Tomura/Getty Images

    Tokyo 2020 composer apologises for historical bullying of disabled classmates
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    BIFF 2021/07/18
    これはこういう人物をオリパラに登用した組織委の責任なんだけど、組織委が「そういう問題を起こしてたと知らなかった」「今は謝罪してるから問題ない」という判断なのが本朝として本当に良いのか非常に気になる。。
  • 社会的制裁の目的ってなんなの

    炎上いじめでも荒らしでもなく社会的制裁、っていうけどさ。 社会的制裁の目的って、何なの? 圧倒的多数で、反省している人間を、みんなで寄ってたかってボコボコにするのは、何がねらいなの? いじめについて、その被害を上手く説明してる人がいた。 被害者のメンタルに大きなダメージを与え、 その後の人生に多大な悪影響を及ぼす。 多くの被害者は対人恐怖症となり、 社会生活に支障をきたすし、 運良く社会復帰した被害者もささいな切っ掛けでフラッシュバックを起こし苦しんでいる。 https://anond.hatelabo.jp/20210717144651 社会的制裁は、まさにこれを目指してるのではないか。ターゲットのメンタルに大きなダメージを与えて対人恐怖症にさせ、社会生活に支障をきたさせ、万が一復帰してきたとしても小さなきっかけで事件の記憶がフラッシュバックする、強制的な反省のループに落ち入らせる。

    社会的制裁の目的ってなんなの
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    BIFF 2021/07/18
    今回は莫大な公金が投入されている舞台に「障碍者差別・人種差別」の言動で問題を抱えた人材を登用してはマズいでしょという話なんだけど、「悪い奴を叩ける機会」と認識する愚か者も発生してるよね。。
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
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    BIFF 2021/07/18
    本人の謝罪文公表後の組織委の声明は酷かったと思う。自分は当事者ではないので過去の犯罪で本人を断罪する気はないけど、あの人物を有耶無耶な状況でオリパラに登用しようとする組織委はマズイと思う。
  • 小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ

    最近ならNHK「デザインあ」、90年代なら「渋谷系」という音楽ジャンルの代表として当時よく名前が挙がるcorneliusこと小山田圭吾さんが、オリンピック開会式の作曲者としてスポットを浴びたことにより、過去の「イジメ加害」に関する雑誌インタビュー記事が掘り起こされ「適任ではない」と波紋を呼び、小山田さんは7/16に謝罪文を出されました。学生時代にいじめられた経験のある僕はもちろんいじめは思い出したくない程ヤなことだけど、それと同じくらい大きな別の感情を小山田さんには抱えていたので、その行き場のない複雑な感情を整理するには140文字ではとても足りず、久しぶりのブログを綴っています。 僕が青春時代を過ごしたのがまさにその90年代。のどかではあったけど文化的刺激を感じることもなかった地方の町で、上記のような理由で教室では休み時間の方が居心地が悪く、まだ一般的にネットはないという逃げ場のない思春期

    小山田圭吾さんのこと。 : 中村佑介 公式ブログ
  • 組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信

    東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題を巡り、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日の記者会見で「十分に謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と続投に理解を求めた。 小山田さんは1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりしたことを反省せず語っていた。

    組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信
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    BIFF 2021/07/17
    全然理解できないしダメだと思う。組織委の方々は五輪で日本のスポーツ界が国民からの応援どころか、多大なヘイトを集めることになった責任は感じていないんだろうな。。
  • 五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 人のツイッター投稿での謝罪を受け、大会組織委員会が日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投を明らかにした。 「小山田氏の過去発言について、事前に把握していたのか」などの質問に対する組織委の回答全文は以下の通り。 小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オ

    五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    BIFF 2021/07/17
    把握してなかったで済ますのか。コレですむのかな。。
  • あの謝罪文でちょっと楽になれた

    小山田のいじめ記事、10年以上前に2chで読んで。 渋谷系リアタイじゃなかったし、文脈も存じ上げず、 多分"同好の士を探しにフラ~っとスレに立ち寄った"ぐらいの感じでいきなりあの糞コピペをぶつけられてまぁ狼狽したよね。 自分も過去にいじめられた経験があったので、 心の底からクソだな、という思いと、信じたくねえな、という思いと、 色んな感情が交錯して、まだ10代とかだったし、相当こたえたと思う。 でも、結局コーネリアスとかフリッパーズ聴くのやめるまではできなかったんだよな。 それからも、「良い曲だなぁ」「でも人間としてはクソなんだよなぁ」って 聴くたびに相反する感情に苛まれて、好きなアーティストとして挙げるのもはばかられるし。 定期的に掘り返されては燃えて。 まあ、一言で言うとしんどかった。 もちろん今回の件も。 で、ずっとこういうアンビバレントな思いを抱えて聴いていくんだろうなぁ、って思

    あの謝罪文でちょっと楽になれた
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    BIFF 2021/07/17
    謝罪文を出したのは間違いなく意味があったと思う。これでお終いとならなくても、あの一文があるとないとで未来は分岐したと思う。。
  • 小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾 過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動にSNSで言及 「誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース
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    BIFF 2021/07/16
    これ筋から言えば登用した組織委が声明を出すか会見をするべきだと思うんだけど、今回は本人の謝罪文が素晴らしくよく書けているので、組織委がヘタに動くより黙っていた方が収まる可能性が高い気がする。。
  • 小山田圭吾が謝罪「心から申し訳なく思います」去就は触れず「反省と再考をさせて頂く機会を得た」 - スポーツ報知

    23日の東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命されたミュージシャン小山田圭吾が16日、過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動について自身のSNSでコメントを発表。「多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 小山田は90年代の音楽雑誌でのインタビューなどで、障がいを持つ同級生をいじめていたことを明かしている。当時の記事がネット上で拡散。「多様性と調和」を掲げる東京五輪・パラリンピックにふさわしくないとの声がSNS上で上がっている。 丸川珠代五輪相はこの日、閣議後の定例会見でいじめ騒動を問われ「大変恐縮ですが、まだ報道を確認していないので、確認させていただきたい。組織委員会で対応されていると思います」と話すにとどめた。 ◆謝罪全文 この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における

    小山田圭吾が謝罪「心から申し訳なく思います」去就は触れず「反省と再考をさせて頂く機会を得た」 - スポーツ報知
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    BIFF 2021/07/16
    過不足なくよく書けている。コレご本人がこの期間で書いたんだったら大したものだと思う。オリパラの問題なんで、何より海外のメディアから質問が出る前に発表できてるのが大きい。。