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rbenvに関するBoBppのブックマーク (6)

  • ruby-build の --enable-load-relative オプション - Qiita

    $ MAKE_OPTS="-j 4" RUBY_CONFIGURE_OPTS="--enable-load-relative" rbenv install 2.0.0-p195 のように --enable-load-relative を有効にして ruby をビルドすれば、~/.rbenv/versions 以下のディレクトリ名を変更できるようになる。例えば、以下のように haikanko という名前に変更して、haikanko ruby として使うとか。

    ruby-build の --enable-load-relative オプション - Qiita
  • OSX の path_helper と zsh の組み合わせが難しかった - 烏賊様

    rbenv とか plenv で RubyPerl をインストールして使うときに、login shell の zsh では $HOME/.rbenv/shims/ruby が見えてるのに、screen 起動すると /usr/bin/ruby になっちゃってアレーってなってちょっと調べた。 結論から言うと path_helper というものがあって、これを使うと /etc/paths や /etc/paths.d に定義したパスを $PATH に設定する仕組みになっていて、/etc/zshenv でこれを読んでいるんだけど、それは /etc/zprofile で呼ぶべきとかナントカで、とても面倒な話だった。 https://github.com/sstephenson/rbenv/issues/366 https://github.com/sstephenson/rbenv/wiki/

    OSX の path_helper と zsh の組み合わせが難しかった - 烏賊様
  • anyenvという**env系の簡易マネージャを作った - As a Futurist...

    ndenv のエントリのおまけで anyenv install plenv 作るかもと書いておいたら、@koba04 さんから欲しい!というコメント頂いたので、とりあえずで実装してみました。ついでに anyenv の説明をば。 riywo/anyenv 何? rbenv をコピーした plenv や ndenv などは、.bashrc とかに 2 行追記して使うわけですが、数が増えるとこんな感じになってなんか悲しいです。 export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)" export PATH="$HOME/.plenv/bin:$PATH" eval "$(plenv init -)" export PATH="$HOME/.ndenv/bin:$PATH" eval "$(ndenv init -)" ... そこで

    anyenvという**env系の簡易マネージャを作った - As a Futurist...
    BoBpp
    BoBpp 2013/08/22
    これでまとめるのもありかー。
  • 橋本商会 » crontabでrbenvのrubyを使う

    関連 crontabでRVMのRubyを使う crontabの頭で環境変数PATHに ~/.rbenv/shims を入れておけばおk うちではこんなふうになっている SHELL=/usr/local/bin/zsh HOME=/Users/sho PATH=/usr/bin:/usr/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/sbin:/$HOME/bin:$PATH PATH=$HOME/.rbenv/shims:$PATH ## この下にcrontabが書かれている ちゃんと切り替えれているか確認 ruby -vでバージョンがでるので、 * * * * * ruby -v > $HOME/ruby_version と書いておけばホームディレクトリにruby_versionというファイルが毎分書き出される これがrbenvでglobal設定したrubyになっているか

  • rbenv & ruby-build の使い方メモ - Qiita

    複数バージョンのRubyを管理をするためのツールとしてrbenv + ruby-buildの組み合わせは大分ポピュラーになってきました。 備忘録としてよく使うコマンドをまとめてみました。 セットアップ OSX + homebrew だったら以下の記事がおすすめ。 OS X で rbenv を使って ruby 1.9.3 の環境を作る よく使うコマンド(インストール編) OSXに入れる時はCONFIGURE_OPTSの設定を忘れないようにしましょう。 # インストール可能な一覧セットを得る $ rbenv install 1.9.2-p290 1.9.3-p327 . . # インストール ## 基 $ rbenv install 1.9.3-p327 ## OSX向け、readlineやopensslをhomebrew経由で入れたものを使う $ brew install readline

    rbenv & ruby-build の使い方メモ - Qiita
  • Mac(Lion)にRuby on Rails3の環境を作るメモ – RainbowDevilsLand

    今まで、Linux環境にRoRを入れて開発していたけれど、Mac上にRoR環境をつくって開発してみる。 情報は次のサイトを参考にした。これらのサイトの方が詳しいのでそちらを見た方が良いけれど、自分用に簡単にまとめてみる。 これからRubyを始める人たちへ まず、Rubyのバージョンを確認する。 $ ruby -v ruby 1.8.7 (2010-01-10 patchlevel 249) [universal-darwin11.0] と表示されたら古いRubyを実行しているので、新しいバージョンを入れよう。 Rubyはrbenvと言う複数のRubyのバージョンを同時に使えるようにするRubyバージョンマネージャーを使ってインストールする。 rbenvをインストールするには、Homebrewと言うパッケージマネージャーを使う。Homebrewをまだインストールしていない場合は、適当にググっ

    BoBpp
    BoBpp 2013/01/31
    Mac に rbenv の環境を作りたかったー!ってとき。
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