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ご飯を作る暇もないほど忙しかったり、ご飯を作る元気もないほど疲れている……という時にはレトルトカレーなどのインスタント食品が便利ですが、カレーを温めるためにお湯を沸かすのさえ手間である場合に、お湯を注いで30秒間かき混ぜるだけで簡単に完成するのが「カレーポット」。インド風チキンカレーとビーフカレーが発売しているということなので、実際に食べて完成度を確かめてみました。 【CURRY POT】グリコ カレーポット http://www.ezaki-glico.net/currypot/ カレーポットはビーフカレーとインド風チキンカレーの2種類があります。 パッケージにも「お湯を注いで30秒」の文字。 裏面には作り方が書いてあります。プロセスは(1)容器にカレーブロックを入れる、(2)内側の線まで熱湯を注ぐ、(3)30秒間かきまぜる、(4)温かいごはんにかける、の4つ。 電子レンジでの加熱は不可
◇「1人で1キロ」うれしい悲鳴 滋賀県高島市の農業公園、マキノピックランドのサクランボ食べ放題(30分、大人1500円)が人気を呼び、大粒の種はわずか3日間でほぼ食べ尽くされ、臨時閉園に追い込まれた。同園では「京阪神や中京圏などから中年女性を中心に3日で約500人が入園し、1人約1キロ食べた勘定」といい、想定外のうれしい悲鳴を上げている。【塚原和俊】 ピックランドは例年、摘み取った分を持ち帰るサクランボ狩り(大人1000円)を実施。「その場で食べられないのは物足りない」との客の要望が多く、8年ぶりに食べ放題に踏み切った。 果実の成熟に合わせて樹種別の畑ごとに実施。先月26日から小粒の「中国桜桃」20アールで食べ放題をスタート。今月11日からは大粒の「甘果桜桃」25アールで開園すると、連日百数十人が押し寄せた。13日の水曜の定休日をはさんで翌14日も客の波は続き、色付いた実がほぼなくなったた
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