404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
───破天荒と言えば、俺の妹の第14話以降を世界同時公開する事も発表されました。 高橋:柏田から『最後に相応しい形で世に出したい』というオーダーがありまして、色々考えてこの形にしました。破天荒な柏田先生にお応え出来ていたら良いのですが。 柏田:今日はゆまさんまでそのキャラ設定なんですね…… 高橋:(笑)。実際これまでも『俺の妹』は、北米・アジア・フランス語圏などで日本と同じ週にケーブルテレビ放送や配信していたんですよ。ちょっと話がずれますけど、Webラジオ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」の『世界のオタクっ子あつまれー』コーナーでは、本当にコロンビアとかオーストラリアなど世界中からメールが来るんです。 すごく文字化けしているメールが来て、何語かで書かれている途中に『Love Anime』みたいな単語が入っていて、これはマジだ!って(笑)。 せっかく世界中でみんな楽しみにしてくれるんです
■かんざき「みんなそんなにお尻が好きなのかっ!」 ―――本日は かんざきひろ先生にもお越しいただいてますので、イラストの視点からシリーズ全体を振り返りたいと思います。読者から評判のよかったイラストはありますか? かんざきひろ(原作「俺の妹」イラストレーター兼アニメ「俺の妹」キャラクターデザイン。以下、かんざき):第7巻の黒猫の白いワンピースは反響がありすぎてびっくりしました。同人誌でみんな真似してお尻の所を描いていて、そんなにウケよかったんだって。そんなにみんなお尻が好きなのかっ(笑)! 関連:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 三木一馬(電撃文庫副編集長。以下、三木):あのイラストは一見普通っぽいんですが……なんだかお尻だけが妙にエロい! 小原一哲(電撃文庫編集):お尻の所を縞パンが透けているようにしたコラ画像がネットで出回っていて、『それをフィ
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のTVアニメ第2期『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』が製作中です。今回は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」11巻発売を記念し、著者の伏見つかさ先生、イラストのかんざきひろ先生を加え、アニメ製作スタッフのインタビューをお届けします。取材・文:かーず、平和、ノトフ。 三木一馬(電撃文庫副編集長。以下、三木):『アキバBlog』をご覧のみなさま、こんにちは! 毎回発売付近でやらせていただいている、『俺の妹』インタビューの時間がやってまいりました! 聞いてください! 実はアキバBlogさんのインタビューは今回が10回目なんですよ!!! 思えば遠くまで来たもんだ、とっても感無量です! ……なんですが、そろそろ、このインタビューもネタが尽きてきました……。 ―――いきなりどんな前ふりで始めてるんですか!? これから楽しくインタビューしようとしているのに……
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
アニメ コンテンツ エキスポ 2012のイベントステージで、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第2期アニメの製作がサプライズとして発表された『俺の妹』。最新情報と言えばアキバBlogということで、伏見つかさ先生、三木一馬副編集長と、アニプレックスの柏田真一郎プロデューサー、宣伝担当の高橋ゆま氏に、第2期についてアレコレを訊いてみた。 ■『俺の妹』アニメ第2期が決定! ―――興奮冷めやらぬ昨日の『俺の妹』第2期TVアニメ化決定の発表でしたが、イベント会場はいかがでしたか? 三木一馬(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長。以下、三木):大成功でしたね! 高橋ゆま(アニプレックス「俺の妹」宣伝担当、以下高橋):ありがとうございます! ACE2012で「『俺の妹』のイベント」って言っちゃうと「第2期かな」とわかってしまうので、一昨年の『俺妹フェス』でやった「ゆーいちのまんま」というトー
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(以下、『俺の妹』)(著・伏見つかさ イラストレーター・かんざきひろ)の9巻が9月10日に発売される。といえばもうお馴染み!アキバBlog恒例の伏見つかさ先生インタビューをお届けします。 事前に公表された「ClariS」さんとのコラボ企画についても深くお訊きする一方、本邦初公開のPVもアキバBlog初出で解禁! ■ClariSと「俺の妹」が夢の共演!?主題歌PVを「アキバBlog」でどこよりも早く発表! ―――では、よろしくお願いいたします。 三木一馬さん(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長 『俺の妹』担当編集):よろしくお願いいたします!「俺の妹9巻」、今回も無事発売させていただけることになりました。ありがとうございました。 ―――いえいえ、こちらこそまた記念インタビューができて嬉しいです! 三木:まあ……かーずさんたちは、次から次へと生まれ
電撃文庫の小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著・伏見つかさ イラストレーター・かんざきひろ)の第8巻が5月10日に発売予定ということで、アキバBlog恒例の伏見つかさ先生インタビューを今回も掲載!アニメ化やゲーム化を通して伏見先生が感じた生の声をお届けするとともに、第8巻について、ギリギリの所まで訊いてきました。 ※このインタビューでは、『俺の妹(8)』に関する内容について一部触れております。『俺の妹(8)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■7巻発売から半年。ようやく新刊発売! 三木一馬さん(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長 『俺の妹』担当編集):思い起こせば半年前。7巻が出たときにインタビューしていただいて以来、めっきり音沙汰が無くて、捨てられたのかと思いましたよ……。 ―――そんなことないですよ!? 三木:いや、いいんです。アキバBlogさんはいろんな時事
2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会を前回に引き続きお届け。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手掛ける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■オススメヒロイン&妹にするなら? ――『俺の妹P』で、皆さんのオススメヒロインは誰ですか? 伏見:桐乃です。アニメでもそうでしたが、声とビジュアルが付くと、やっぱり違いますね。 二見:僕
1月27日に発売されたPSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル』。特集ページ・【週刊 俺の妹P】では第10回と第11回で座談会の模様をお届けしてきたが、今回はそのこぼれ話をお届けしていく。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手がける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。ちなみに今回掲載したこぼれ話には、ゲームにあまり関係ない話だけでなく、ゲームのネタバレとなる部分も含まれているので、プレイ後に読むことを強くオススメする。 ■お互いに「ココまで来る!?」と驚いた制作体制 ――今回“とある事情”で桐乃と京介の心の距離感が変わってしまうシーンがあるんですよね? 二見:はい。 ――そこで難しかったことは何ですか? 二見:ズバリ“桐
2011年1月27日にバンダイナムコゲームスから発売される、PSP用AVG『俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル(以下、俺の妹P)』。その制作や原作に関連する4人の座談会をお届けしていく。 座談会に参加していただいたのは、小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』の作者・伏見つかさ先生と、ゲームの制作を手がける二見鷹介プロデューサー、そして伏見先生の担当編集である三木一馬電撃文庫副編集長と小原一哲編集。はたして、どんな思いでこのゲームの制作に携わっていったのか? 複数回にわたって座談会の模様をお届けしていくので、興味がある人はぜひご覧いただきたい。(※インタビュー中は敬称略) ■ゲームが決まった経緯と、打ち合わせでの伏見先生 ――それではまず、このゲームの開発が決まった経緯を教えていただけますか? 三木:そうですね、なぜそんな蛮行(笑)におよんだのかは興味ありますね。
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)(以下、『俺の妹(7)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(7)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■原作版『俺の妹』第6巻 ―――第6巻の読者からの反響はいかがでしたか? 伏見つかさ(以下、伏見):実はもう結構前の事なので忘れているんですけど、よかったはずです。 三木一馬(担当編集):(評判は)よかったですね。ただTwitter逆書評が弊害にもなっていていると言いますか……。「作品の感想を書くにあたって、安易にdisると桐乃からのコメントが怖い」と思われているのか、投げっぱなしの罵詈雑言というのが無くて、皆さん、ちゃんと書いてくれてるんですよ。そうなると必然的にある程度良い評価が増えてきまして。ありがたいことなのですが、個人的にはそういったことに振り回されない、フラットなご意見が欲しいですね。 ――
TOKYO MX他にてオンエア中の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。伏見つかさ先生、担当編集者・三木一馬さん、小原一哲さん(アスキー・メディアワークス)に加えて、アニメ『俺の妹』のプロデューサー・岩上敦宏さん、宣伝担当の高橋祐馬さん、小松慎太郎さんのアニプレックスチームも参加いただき、現在の心境などを訊いてみた。 さらに後半では、『とある魔術の禁書目録II』広報担当の太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)にも特別にご参加いただいて、9月26日の日本経済新聞に掲載された『俺の妹』x『とある魔術II』のコラボ広告についても、裏事情などざっくばらんにお話しいただいた。 ■「桐乃デレすぎ」or「桐乃ウゼえ」、ベストなさじ加減のアニメ版 ―――これまでの率直な感想は、いかがでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):アフレコの時から「凄い、これはいいものにな
高橋祐馬さん:(アニプレックス 宣伝担当 以下ゆま):このタイトル! もうね、ジェネオンさんと全面対決ですよ、これは。 伏見つかさ先生(以下、伏見):対立を煽ると荒れるからやめてください。もうちょっとフレンドリーにいきましょうよ。 ―――ではお互い仲良くということで、アニプレックスさんとジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントさんにも来ていただいてます。日経新聞の一面に、こういう広告が載りました。『Angel Beats!』もそうでしたが、高橋さんの仕掛けなのでしょうか? ゆま:「またあいつが調子に乗ってやりやがった」みたいに思ってる人も多いと思うんですけど、まったく違うんですよ! そもそも日経新聞っていうのを言い出したのはジェネオンさんなんです! ―――いきなり責任のなすりつけからスタートですね(笑) 太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 広報担当 以下
電撃文庫から刊行されているライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」がアニメ化され、この10月から放送されています。著者の伏見つかささんはマチ★アソビには第1回から参加している常連なわけですが、マチ★アソビ vol.4ではアニメ化記念ということで作家&関係者によるトークショーが表・裏の2回にわたって行われました。 ちょうどMBSで第1話が放送された翌日、表・トークショーでは各キャラクターの設定画などを見ながら作品を紹介するようなスタイルで話が進みましたが、裏・反省会では関係者一同によるいろいろな反省が行われていました。 伏見さんによる桐乃の尻プッシュをはじめとするトークの全貌は以下から。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」アニメ公式サイト http://www.oreimo-anime.com/ 電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』β版公式サイト http://oreimo
本日5月10日に最新第6巻が発売された電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない(以下、俺の妹)』。その原作者である伏見つかさ先生が参加したトークイベントの映像が、原作版公式サイトで公開された。 ▲5月1日にアニメ化が告知された本作。本日発売された第6巻の帯では、スタッフやキャストの詳細が明かされたので、ファンはぜひそちらを見てほしい。 公開された映像は、5月3日~5日にかけてアニメ制作会社ユーフォーテーブルが徳島で開催したアニメイベント“マチ★アソビvol.3”で行われたトークイベントを収録した『マチ★アソビvol.3『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』トークイベント』と『トークイベントを終えて』の2本。どちらも“スペシャル”コーナーからチェックできるようになっている。 1本目の映像に収録されているトークイベントには、伏見先生、電撃文庫副編集長・三木一馬や担当編集・小原一哲に加え、スペシ
「とらドラ!」「とある魔術の禁書目録」「デュラララ!!」「狼と香辛料」などのアニメ化作品をはじめ多くの人気作品が刊行されている電撃文庫。 マチ★アソビ Vol.3では、アニメイト徳島店や南海ブックスのあるポッポ街にて、電撃文庫人気作品の表紙パネルを展示する「DENGEKI BUNKO展」が開催されました。 詳細は以下から。 初音ミクも姿を見せた、ポッポ街のDENGEKI BUNKO展特設会場。 伏見つかさ×かんざきひろ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。アニメ化が決定しており、マチ★アソビでは伏見つかさトークショーも開催されました。 沖田雅×うなじ「オオカミさん」シリーズ。2010年7月からのアニメ化が決定しています。 鎌池和馬×灰村キヨタカ「とある魔術の禁書目録」。メディアミックスにより2008年にアニメ化されたほか、スピンオフの「とある科学の超電磁砲」もアニメ化されている人気作品です
女子中学生・高坂桐乃は、美少女ゲームが大好きなオタクだった!? そんな桐乃に振り回される兄・高坂京介のドタバタコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス)。アキバBlogでアニメ化が発表され、ますます勢いづく『俺の妹』、今回もかーずとノトフが、伏見先生に恒例のインタビューを敢行した。 ■まさかの個人ブログでアニメ化発表! その後の反響は? ―――先日はここ(アキバBlog)でアニメ化という重大発表をされましたが、その後の反響はいかがでしょうか? 三木一馬さん (伏見先生の担当編集者。以下、三木):ネタだと思われると考えてたら、読者のみなさまに意外とすんなりと受け取ってくださって、よかったよかった…のかな?という感じですね。 小原一哲さん(伏見先生の担当編集者。以下、小原):「いまさらアニメ化」っていわれても、そうだろうなというイメージが強くて素直
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く