復旧だけでなく復興を!金剛株式会社の新工場をウパっちが直撃 以前訪問した金剛株式会社の新工場を見学するためにウパっちが再び熊本を訪れます。 ウパっちのお仕事見学 図書館の読書記録手帳 図書館利用者が自分で自分の図書館で借りた本の読書履歴を記録するために図書館が提供する手帳大の冊子、「図書館の読書記録手帳」を集めました。
堕胎の後の、注意書きみたいなの・・・。緑色の紙で、線か何か引いてあった。 ちなみに本は、村上ドラゴンのナントカっていう短編集。((;゚Д゚)ガクガクブルブル
愛書家ホームページ 愛書家ホームページは移転することになりました! 1996年6月、kyoto-inetで開設以来、26年あまりの歳月が流れ、放置状態が続いていましたが、 ページを閉鎖するのも忍びがたく、ahooo.netへと移転することにしました。 【読み物】 [様々な愛書談義] (書籍の蒐集から蔵書処分まで、その他諸々の愛書談義) (電脳談話室「愛書家パティオ」のログから) [佛蘭西古書通信] (フランス・パリからの古書通信、「本」そのものの味わいを探究) (by 泰俊) [古書店散策記] (気ままな古書店散策と書籍蒐集、雑感など) (by 散人) 【更新情報】 [What's New?] New! New! New! [編集後記] 【連絡先】 メールが読めない状態が続いて、 すっかりご迷惑をおかけしております。 復旧まであと暫くお待ち下さい。 [註記・お願い] [namaste-ne
-古書の保存と取扱法- この文は古書を愛する人と、これから古書に興味をもち収集を始められる方々に、どのように書物を取り扱い、保存したら良いかの基本的助言を与える手引きです。 どのように本を保管したら良いでしょうか。 温度と湿度 本の装丁にはいろいろな素材が使われていますが、紙装、布装、革装、ヴェラム(羊皮)装等その多くは有機的素材からできています。そのため保管状態、特に湿気や温度には敏感です。もし空気が非常に湿っていると本は湿気を吸収して膨らんできます。(いわゆるムレた状態になります。)湿った状態はカビを発生させ、その状態は徐々に広がっていきます。逆にもし空気が非常に乾燥していると革装はひび割れ、親装やヴェラム装はもろくなり茶色に変色します。これらの問題は空気を適度な温度と湿度に保つならば(この場合温度は15.5℃から21℃の間にして、湿度は55%から60%位にする)多くのご家庭でこの問題
過去の質問から、2つばかりを参考までに。 「本のメンテナンスについて」 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1322549 「本にしみついた臭い、とれますか?」 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=960287 「趣味」-「読書」のカテゴリーから「本 保存」、「本 カバー」等でたくさん見つかります。 その他として、 「本を愛する人々へ -古書の保存と取扱法-」(本の町神田HPから) http://www.book-kanda.or.jp/infomation/dougu/ また、古本の楽しみの一つとして、以前の使用者の忘れ物というものもあります。 「古本にはさまれている物」 http://natto.2ch.net/books/kako/983/983050491.html 苦手がらずに、古本ライフを大いに楽しんでください。 参考URL:
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