2014年11月11日のブックマーク (4件)

  • 佐藤博樹・矢島洋子『介護離職から社員を守る』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    佐藤博樹・矢島洋子『介護離職から社員を守る』(労働調査会)をお送りいただきました。 もしかして、奥付の著者紹介に「中央大学大学院戦略経営研究科教授」と書かれた最初のでしょうか。 団塊の世代が75歳以上に到達する2025年。 働き盛りの団塊ジュニア層が親の介護に直面することが予想されます。それは、介護との両立により、中核的人材の離職につながる恐れがあるということ――しかも、介護は育児と違ってある日突然降りかかってくるもの。 そこで、仕事と介護の両立を企業がどうやって支援していくべきかを、事前の情報提供や制度の見直し、柔軟な働き方という視点から解説した充実の1冊! というのが版元の紹介文ですが、「あとがき」の最後のところにこういう熱いメッセージが書かれています。 ・・・困難な状況で介護と向き合っている方や介護のために離職した方を前にしたときに、「仕事と介護の両立は可能だ」と主張することは、「

    佐藤博樹・矢島洋子『介護離職から社員を守る』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    DrPooh
    DrPooh 2014/11/11
    人材を失うことは企業にとってもダメージは小さくないわけで。
  • 医療・医学ニュースサイト メディカルトリビューン | Medical Tribune

    HPV検査を初の推奨、国がん指針 医療ニュース | 2018.11.26 | 1件 | 5名の先生の参考になった

    医療・医学ニュースサイト メディカルトリビューン | Medical Tribune
    DrPooh
    DrPooh 2014/11/11
    第2相試験。
  • 少子化対策に親との「近居」を NHKニュース

    石破地方創生担当大臣は鹿児島市で講演し、地方創生の実現に向けた少子化対策の一環として、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近くに住むことができるような支援策を検討していく考えを示しました。 この中で、石破地方創生担当大臣は、内閣の重要課題の1つである地方創生の実現に向けた少子化対策に関連して、「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」と指摘しました。 そのうえで、石破大臣は、「同居と同じように、近くに住む『近居』というものが考えられないか。味噌汁が冷めないような時間に集える居住形態に対し、何か支援ができないものか」と述べ、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近く

    少子化対策に親との「近居」を NHKニュース
    DrPooh
    DrPooh 2014/11/11
    共働きに育児支援が必要なのはそうだと思うけど,「近居」に対して設定するインセンティブというのがどうも思いつかない。
  • ありのままでと娘の決断-87歳認知症の母、徘徊の自由で戻った笑顔 - Bloomberg

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    ありのままでと娘の決断-87歳認知症の母、徘徊の自由で戻った笑顔 - Bloomberg
    DrPooh
    DrPooh 2014/11/11
    事故のリスクを受け入れることも含めて地域ひいては社会が変わることができるのかどうか。