ゲイリー・オールドマンのマネージャー、リメイク版「ロボコップ」に出演 2012年9月13日 12:45 オールドマンとアーバンスキー写真:Startraks/アフロ、Photo by Todd Williamson/WireImage [映画.com ニュース] ゲイリー・オールドマンのマネージャーで、映画「裏切りのサーカス」などのプロデューサーでもあるダグラス・アーバンスキーが、米MGMのリメイク版「ロボコップ」に俳優として出演。オールドマンと共演することがわかった。 「ロボコップ」は、犯罪多発都市デトロイトを舞台に、死の淵からよみがえってロボット警官=ロボコップとなった主人公アレックス・マーフィーの活躍を描くSFアクション。 リメイク版では、スウェーデン出身のジョエル・キナマンがロボコップ役で主演。オールドマンはロボコップを作り出す科学者ノートン、アーバンスキーはデトロイト市長を演じる