※追記:お願いを聞いてもらえました。 お願いのわけ。 1. 自分のブログの記事からハフポに寄稿しても良いものをハフポ担当者に送って掲載してもらう、という双方の約束を取り交わす。 ↓ ↓ 2.いつの間にか、自分のブログに投稿した記事が、断りなくハフポに転載されるようになる。 ↓ ↓ 3.こちらが転載を許可していないハフポの記事の削除を求めたら、ハフポ側から「それはできん」、私「アーレー」。 ↓ ↓ 4.なんかハフポの規約がヤバいことに気づく。 コンテンツを本サイトに投稿することで、お客様は当社(中略)において当該コンテンツを発表し、また改変、修正または保存する権利、ならびに本サイトのプロモーションおよびマーケティング目的で当該コンテンツを配布および利用する権利を与えることになります(中略)お客様は、お客様による本利用規約違反または表明・保証違反の結果、当社が被る損害について責任を負います ハ
ハフポの編集長はじめご担当者から、連絡とお詫びをいただいた。 メールでは「過去に転載した記事を順次削除する」とおっしゃってくれた。 また、「記事毎に確認を取る約束を両者でしていたのに、その周知が担当者間に不徹底だったために迷惑をかけた」とも書かれていた。 以前メールで削除要請をしたとき、ハフポからのお返事メールには「一度公開した記事については削除をしないのでご理解ください」としか書かれていなかった。このときは、こちらからの転載記事の削除要請には、まったく取り合ってくれなかった。今回は、対応が180度かわった。 でも、そんな食い違いは、もうどうでもいい。 晴れて、ハフポに掲載された記事はすべて非公開となった。このブログで削除のお願いをしてから丸一日足らずでの迅速な対応をしていただいたことに、感謝したい。 今回の社会実験でわかったことは、個人はマイメディアをもったほうが良いということ。 個人が
4日、オーストリア大統領選のやり直し決選投票と憲法改正の是非を問うイタリアの国民投票が行われた。オーストリアでは5月の決選投票に続いて反欧州連合(EU)派の極右候補を緑の党元党首が退けた。しかし、イタリアの国民投票は大差で否決され、レンツィ首相が即座に辞任を表明した。親EU派にとっては英国のEU離脱決定に次ぐ大きな打撃となった。 【参考記事】オーストリアにEU初の極右政権が生まれる? 【参考記事】国民投票とポピュリスト政党、イタリアの危険過ぎるアンサンブル 親EU派の敗北相次ぐ EUの生き残りをかけた「死のロード」が続いている。正直言って非常に厳しい状況だ。まずロードマップを俯瞰しておこう。●は親EU派の敗北、○は勝利を意味する。 2016年4月 EU・ウクライナ連合協定をめぐるオランダ国民投票● EUとウクライナの政治・経済関係を強化する「連合協定」の是非を問う国民投票がオランダで実施さ
12月2日10時30分ごろ、愛知県名古屋市内の国道を走行していた車が、踏切前で一時停止したところ、後続のトラックにクラクションを鳴らされたうえ、ハンドルロックで車両に傷を付けられるという事件が発生。運転手がその一部を撮影、Twitterに投稿し波紋を呼んでいます。 激高し、ハンドルロックでガラスに傷をつけるトラック運転手(画像は編集部で加工しています) 問題となっているのは、ブロガーでTwitterユーザーのオトモレ(@otomore01)さんが投稿した39秒の動画ツイート。高齢のトラック運転手が、オトモレさんの車のドアをガチャガチャと揺さぶりながら「降りてこい」と激高しています。さらにトラック運転手は、オトモレさんの車の運転席側ドアガラスにトラックから持ち出した「ハンドルロック」(車両盗難防止用の車用品、その多くは鉄製)を振り下ろし、傷をつけて立ち去りました。 ドアを激しく揺さぶるトラッ
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