よくきたな。おれは逆噴射聡一郎だ。おれは毎日すごい量のテキストを書いているが、誰にも読ませるつもりはない。今回おまえに伝えようと思ったのは、おまえがON-LINE環境でパルプ小説をDo It Yuaselfしていくにあたり、いずれ直面するであろう問題・・・・・・すなわち、おまえの作品にしつこくケチをつけてくる奴・・・・ヘイター(Hater)の出現についてだ。 逆噴射聡一郎先生プロフィール:社会派コラムニスト。昔からダイハードテイルズ・マガジンに時々寄稿してくださいます。当マガジン上にて「パルプ小説の書き方講座」を連載していただいています。2018年までの記事で「パルプ小説講座」の基本とPracticeは一通り終了したので、2019年はそこから発展した内容や、これまでに触れた特定項目を掘り下げた内容となっていきます。 あほと腰抜けに構うなずっと言っている通り、このMEXICOの荒野で何かを表
ちけっとピアツーピア開発して業界の方とお話させてもらうまでは自分も転売問題はチケットの供給増やせばええやんと思ってました が、会場の物理的制約でそれはむりなんだと — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 で、値段上げると短期的には需給均衡にはなるけど、ファンの裾野がどんどん細ってしまって長期的には非合理なんだと 長期視点に立つと過少供給が合理的になる市場の失敗の一種なんだと思うようになった — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 今日はこれに関して詳しく解説する話を書きます。 以下の前提を置きます。 チケットは差別化財であり、チケット販売者の独占市場である これは妥当でしょう。アーティストはたった一人もしくは一組だからです。 需要と供給 以下より、上記のようなシンプルな需要と
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