菊池桃子オフィシャルブログ「私設♥研究室」Powered by Ameba 菊池桃子オフィシャルブログ「私設♥研究室」Powered by Ameba
米カリフォルニア州サンタアナのマクドナルドで店長に暴行を加えたとして逮捕されたマイラ・ベレニス・ガロ容疑者。サンタアナ警察提供(2018年11月28日入手)。AFP PHOTO / SANTA ANA POLICE DEPARTMENT 【11月29日 AFP】米カリフォルニア州にあるファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の店舗で、注文した商品に入ったケチャップが少ないと逆上した女が同店の店長に首を絞めるなどの暴行を加え、逮捕された。 マイラ・ベレニス・ガロ(Mayra Berenice Gallo)容疑者(24)は先月27日、同州サンタアナ(Santa Ana)にあるマクドナルドのドライブスルーで商品を注文した後、犯行に及んだものとみられている。 AFPの取材に応じた警察当局の広報官によると、ガロ容疑者は従業員専用口から店内に突入。「ケチャップがないことに激怒した」容疑者
差し入れのビーフジャーキー、壊れた腕時計、やたらと小さい声。 「これは伏線…?それとも単に声が小さい人…?」 世界初のイベント「伏線見破りパーティ」は、混乱が混乱を呼ぶ不思議な空間だった。 伏線見破りパーティ 去る4月28日、「伏線見破りパーティ」という企画をやった。 映画やマンガで我々はよく「伏線」を見る。「つじつまの合わない発言」や「変に汚れた服」、「覚えているはずのことを忘れている」などの現象だ。 よくできたフィクションは、この伏線を鮮やかに回収していく。「ああ、前半のアレはそういう意味だったのか」と最後に快刀乱麻を断つ解決を与えられることは、快感ですらある。 ただ、果たして我々は実際に自分の身に伏線が降りかかったとき、正しく伏線を認識できるのだろうか? それを検証するべく、この度「伏線見破りパーティ」というイベントを開催した。 続々集まってくる怪しい人びと 開場時刻になると、露骨に
今回の記事は「インディーゲームなど特定の製品、個人事業主など特定のお仕事のPR、特定のイベントPRなどの小規模なTwitterアカウント」を念頭に置いている。 大企業や会社イメージ向上アカウントとか、中の人の絶妙なツイートでなんとかするもの考えていたら、下記の記事へすぐ飛ぶといい(私にはできないことなので)。 現代ネット広報でTwitterは避けて通れない。とくに、「予算がないけど広告は必要」という状況だとTwitterが最初の選択になりがちだ。 今回の記事では、そういったときに最初に知っておくべきこと、決めることの基礎を書いたつもり。実際、3つぐらいの企業アカウントを運営したときの経験を元にしているので、そこまで間違っていない……と思う。 何も知らないと、「Twitterはバズってなんぼ、バズればだいたい解決する」ように見えてしまうことも多い。とくに、マーケティング担当がいない小さなチー
日本維新の会の創設者で、政界引退後も同党に大きな影響力を持つ橋下徹元大阪市長が産経新聞の単独インタビューに応じ、2025年大阪・関西万博の誘致などで安倍晋三政権の協力を得てきた維新に対し「安倍首相が実現したいと強く願っている憲法改正に協力するための行動を起こすべきだ」と訴えた。 橋下氏は憲法改正の妨げとなっているのは公明党と、選挙で同党の支援を受ける自民党の国会議員だと強調。4月の大阪府知事・市長のダブル選を制した維新を率いる大阪市の松井一郎市長を「首相に匹敵する改憲論者」とした上で「ダブル選の勢いに乗じて、公明を潰しにいくことを考えている」との認識を示した。 具体的な手段については、公明の現職議員がいる大阪府と兵庫県の衆院計6選挙区に「維新はエース級のメンバーを準備できていると思う」と述べた。自身はその6人の中に含まれていないとも語った。 一方、維新が目指す「大阪都構想」の実現に向けて公
1】法律に初めてアイヌの先住性を明記アイヌの伝統的狩猟対象である鮭(photAC) 4月19日、「アイヌ新法」が参議院で可決、成立した。この新法のもっとも画期的な部分は、我が国の法律史上、はじめてアイヌを「先住民族」と規定したことにある。ではこれまでの国のアイヌ民族の先住性に対する考え方はどのようなものであったのか。 1997年(平成9年)、「北海道旧土人保護法」が廃止され、代わりに同年施行された「アイヌ文化の振興並びにアイヌ民族の伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律」(旧アイヌ法)では、アイヌを初めて「民族」と認めたことが画期的であったが、アイヌの先住性までは言及されなかった。 これに先立つこと1995年、村山富市内閣は内閣官房長官の私的諮問機関として「ウタリ(アイヌ語で”同胞”の意)対策のあり方に関する有識者懇談会」を設置し、1996年には同懇親会から「中世末期以降の歴史の中で
「命のビザ」杉原千畝(すぎはらちうね)氏を讃える植樹が再びイスラエルの公立学校で。そして杉原氏の功績を称える記念碑が設置され除幕式が行われました。5月2日イスラエル中部の都市ベイトシェメシュより www.sankei.com thepowerofvoices.hatenablog.com 5月2日というのはイスラエルではホロコーストの犠牲者を追悼する日にあたるそうで、その日に合わせてイスラエルの中部にある公立学校では、杉原千畝氏を讃える植樹と、杉原千畝の記念碑の除幕式が行われました。 杉原千畝が救ったイスラエル人の中にはのちにイスラエルの宗教大臣になるゾラフ・バルハフティク氏もいる。 杉原千畝(すぎはらちうね)氏のことについては、以前もブログに書きました。彼が駐在していたリトアニアには、なんと彼の名前を冠した「スギハラ・サクラ公園」という公園があり、毎年春になると美しい桜が満開になるのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く