本気で困ってる 自分は何か障害があるんじゃないんだろうか 自室のデスクも、せっかく大きいのに買い替えたのに いま、雑誌の上のノーパソで増田やってる
久しぶりのnoteで、字ばっかりでアレですが… 【ブログを書いているすべての人へ】DeNA提示の「ご迷惑料」が2倍以上になった流れ http://sukina-koto.com/copypaste/ ↑を読んで、書いといたほうが良いと思ったので… 「すっかり過去の話題となっていますが、 WELQやMERYなどDeNA社さんによるコンテンツ無断転用は、 ブログやSNSで情報を発信している人は全て被害者になっている可能性がある 非常に影響範囲の大きい問題です。」 って、本当そう思います。 しかし、今回は、大事件に発展したこともあり、 今回はDeNA側で、画像の無断使用があったかどうかを調べてくれるので まだマシなんですよね。 (検証をDeNA側が行っているという点で、不完全とはいえ…) そもそも画像の無断使用は、DeNAだけが行っているわけではないわけで… また、「無断使用の料金回収」って、よ
文章を書く仕事をしている多くのライターが苦手にしている作業のひとつに、かつて「テープ起こし」と呼ばれ、いまは「文字起こし」と呼ばれるものがあります。 これは取材やインタビューを行う際に録音したものを聞き返して、逐一正確に文字にしていく作業なのですが、とにかく単調で集中力が必要です。僕はこの作業が苦手ですぐ集中力が切れてしまうので、たとえば60分のインタビューの文字起こしをしようとすると、だいたいその3倍以上の時間がかかることを覚悟しなければなりません。 ある日、たまたま後輩と一緒にインタビューの仕事をしているときに、後輩が僕にこう言いました「新野さん、もし文字起こしを自動でやってくれるソフトがあったら僕は100万円出してもいいですよ」と。 まったく同感でした。この先ずっと、必要な時にいつでも機械がその場で自動的に文字起こしをしてくれるのなら、100万円ぐらい払ってもいい(僕もたまにクラウド
ことしもノーベル賞の発表まであと1週間余りとなりました。日本は、ここ3年、連続して受賞者を出し、初の4年連続のノーベル賞受賞となるのか注目されていますが、その一方で、過去の受賞者からは、このままでは日本の研究者がノーベル賞を取れなくなる時代が来ると強い懸念の声が相次いであがっています。 ところが、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞した大隅良典さんは「日本の大学の状況は危機的でこのままいくと10年後、20年後にはノーベル賞受賞者が出なくなると思う」と強い危機感を訴えています。 実際、技術革新の源となる研究論文の数を2015年までの10年間で見ると日本は低迷が続いています。 ことし3月、世界的な科学雑誌「ネイチャー」は、日本の科学研究が失速し、このままではエリートの座を追われかねないと指摘しました。 研究論文の数を比較するとアメリカ、中国、イギリス、韓国などいずれも増えているのに日本だけが伸び
20後半や30代で作った製品や会社がちょっとヒットしたぐらいで、気持ちがすごく大きくなっている 勘違いして天狗になると色々判断を誤るから落ちるのも早い ITやソシャゲ会社の浮き沈みが早いのはこのせいじゃね?若者全体的にチョロ過ぎなんだよとじっと業界を見据えてきた老害のおっさんは見てて思う 追記: いつも増田でぼやいてるけどなんでこれだけ食いつくんだろ。単に老害が若者をバカにしてるように見えた?さすがチョロいクソガキ共は煽り耐性も低いぜ。でも反応期待せず書き殴っただけなので説明が完全に不足してるから追記しとくわ。 俺が言いたいのは天狗になったらそこで終わりでしょ、ならない方が皆幸せが長く続くでしょって事。一発当てるだけの才能を持ちながら一発当てただけで終わって本当にいいのかよ。 実際にソシャゲか何かで一発当てただけの奴(当事者ならまだいいけど取り巻きに過ぎない奴まで)が勘違いして天狗になって
上野動物園で6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんが20日、生後100日を迎えた。後ろ脚の力が強くなり、よちよち歩きが上達。体重は6キロ、体長は65センチになったという。 20日に記者会見した教育普及課の金子美香子課長は「ようやく自分で動けるようになってきた。大柄な両親に似て、大きく育っている」と話した。 誕生以来、飼育係が24時間態勢で見守ってきたが、この態勢は17日で終え、日中以外は産室に設置したカメラの録画映像で母子の様子を確認しているという。 中国では生後100日で名前を決める習わしがあり、園側は「20日に発表できれば」としていたが、この日の会見で金子課長は「現段階で名前はまだ決まっていない」とし、「近日中に発表予定」と話した。(西村奈緒美)
中国が運用してきた宇宙ステーション試験機「天宮1号」が、2018年1月の前後1カ月の範囲内に地球の大気圏に突入するという最新の予測が発表されました。天宮1号は2016年に中国政府によって「制御不能」が公表されて以来、徐々に高度を落としてきており、その最終落下地点はまだ「予測できない」という状況です。 Tiangong-1 Reentry | The Aerospace Corporation http://www.aerospace.org/cords/reentry-predictions/tiangong-1-reentry/ China’s Out-Of-Control Tiangong-1 Space Station to Crash Back to Earth Early 2018 http://www.newsweek.com/china-tiangong-1-out-cont
伊集院光というラジオの人が、「運賃を二人分払うから座席をふたつ使いたい」みたいなことを言っていた。彼は体躯が巨く、またそれによって他者に迷惑をかけることに、うしろ暗い思いを抱いているという。でもいま、彼、けっこう痩せたらしいですね。 そう思ったのも、過日。電車に巨漢がのっていた。だぼだぼのティーシャツに、スリムな女性ならば片方の足にすっぽり全身が入ってしまいそうな、大きな大きなジーパンを履いていた。たぶんアメリカで買っている。もしくはサカゼン。 公共の乗り物なので、だれしもに乗車する権利はある。かくいう私にだって乗る権利はあるんだ。しかし、問題は彼が座席に着いていたことだった。 車内はそれほど混み合っておらず、立ち乗り客が銘々吊革にぶらさがっていた。座席はすべてうまっていた。しかし、その巨漢の隣席を除いてすべて、である。 なぜだれも彼の横に座らないのか! と感嘆符をつけた疑問は、その一瞥に
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近ごろはめっきり耳にすることが少なくなった「自炊」という言葉。電子書籍がようやく身近になりはじめた2010年代前半、自分が持っている本を自分でデータ化する“自炊”が読書家の間で爆発的に流行した時期がありました。 「自分で吸い出す」を略して「自炊」。しかしそんな自炊も、電子書籍が普及し、最初から電子版で販売されるケースが増えてくると、わざわざ本を裁断し、1枚1枚スキャナーに取り込んで電子化するような「ガチ自炊派」は少しずつ減っていきました。 今回はそんな「自炊」時代を、まだまだ現役の「自炊er」でもある、「かーずSP」管理人のかーずさんに振り返ってもらいました。 「かーずSPのインターネット回顧録」連載一覧 本の置き場所がない……「そうだ、自炊しよう!」 「んー自炊って面倒くさいなー。でもやるとスッキリするんだよね」 ――と重い腰を
橋本龍太郎や福田康夫を生んだエスタブリッシュの麻布は、規格外の官僚をも生む大らかさがある。かたや「秀才型」の開成は、鉄の結束で霞が関を支配しかけている。両校OBの官僚の暗闘を追う。 開成は「群れるのが好き」 2017年8月、発起人代表に「政調会長・岸田文雄」と銘打たれたパーティの案内が霞が関の一部の官僚に送付された。 「永霞会(永田町・霞が関開成会)(仮称)設立総会のご案内」だ。 送付先は名門・開成高校出身の国会議員とキャリア官僚、総数600名以上。「ポスト安倍」を窺う岸田文雄政調会長は、もちろん開成出身だ。 「長年の野望だったんです。せっかく各省庁で開成出身者の飲み会をやっているんだから、開成全体で集まる機会があってもいいと思いましてね」(事務局を務める元建設官僚・井上信治代議士) 開成のライバル校・麻布高校出身の現役官僚はこう突き放して言う。 「また開成が群れてるらしいですね。政局が動
iPS細胞研究基金は2009年の設置から10年以上が経ち、研究活動への資金援助や優秀な人材の確保など、iPS細胞研究を推進する大きな役割を果たしてきました。 iPS細胞研究所(CiRA)は日本のiPS細胞研究を先導する研究機関として、引き続き革新的な基礎研究と、多くの難病やケガを治療できる新しい医療の実用化を目指してまいります。 iPS細胞は、今後の医療に大きな影響を与え、誰もがその恩恵を受ける可能性のある新しい技術ですが、医療応用までには長い時間と多くの研究費を要します。一日も早い成果を目指しながらも、一歩一歩着実に進めてまいります。 皆様からのご支援は、次世代を担う優秀な研究者の積極的な登用や育成、知財の確保・維持の費用などに大切に使わせていただきます。 どうか、皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 領収証書の必要な方は、下記の方法で ご寄付のお手続きをお願
IOC=国際オリンピック委員会は13日、ペルーのリマで開かれている総会で、東京オリンピック・パラリンピックのあとの2024年大会をフランスのパリで、その次の28年大会をアメリカのロサンゼルスで開催することを正式に決めました。 オリンピック・パラリンピックの開催都市が、2024年はフランスのパリに、2028年はアメリカのロサンゼルスに決まったことについて、東京都の小池知事は「東京大会まであと3年と迫っています。世界中に興奮と感動を呼び起こすとともに、記録と記憶が人々の心にいつまでも残るすばらしい大会とし、その盛り上がりをパリ、ロサンゼルスにつなげるべく、東京は開催都市として1つ1つの準備を着実に進めてまいります」というコメントを出しました。
日経ビジネスは9月11日号の特集「若者消費のウソ」で、トレンドの発火点であり続ける若者の消費行動の現在とその深層に迫った。スマートフォンやSNS(交流サイト)の普及の影響で、彼ら彼女らの行動は大きく変化する一方、「〇〇離れ」という先入観に縛られた企業がその心をつかめない実態も浮き彫りになっている。日経ビジネスオンラインでは本特集と連動し、取材班が特に印象に残った人物のインタビューや企業の戦略を詳報する。 第1回目は、今回の特集でインタビューしたユーチューバー、ヒカル氏を取り上げる。若者の消費行動に多大な影響力を持つ「インフルエンサー」の代表格として知られる一方、自身の歯に衣着せぬ言動や行き過ぎた行動力が災いし、9月4日に無期限の活動休止に追い込まれた人物だ。取材班では騒動前の8月前半に2度にわたってヒカル氏にインタビューを実施。彼が語っていた内容とは? ■関連記事:ユーチューバー「ヒカル」
目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目
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