ナクソス・ジャパンは6月23日、TBSが運営しているクラシック専門インターネットラジオ局「OTTAVA」の商標・ドメインを譲り受け、7月以降もサービスを継続すると発表した。6月末に休止するとTBSが発表していたが、リスナーやクラシック業界などから継続を望む声を受けて引き継ぐことになった。 ナクソスは7月1日からOTTAVAのWebサイトをそのまま引き継ぎ、OTTAVAプレゼンター(出演者)陣とともに24時間のストリーミング配信を継続させる。その後、ナクソスが中心となり、複数の事業者と共同でOTTAVAの運営会社を設立。10月には新番組を編成してWebサイト内でのコンテンツ販売や有料配信などを開始し、新しいOTTAVAとしての本格的にサービスを始める。 OTTAVAは2007年4月、TBSがデジタルラジオの実用化試験放送の1チャンネルとして開局。ネットでのストリーミング配信も同時にスタートし
まず、僕はこの「入門」なるコンセプトに問題があると考えています。こういう入門書や入門CDは、パッヘルベルのカノンやバッハの管弦楽組曲第二番(いわゆるG線上のアリア)等、大概耳触りのよい甘い音楽で脇を固められていて「ほらほらほら〜クラシックって難しくないですよ〜」とニタニタしながら寄ってくるのですが、僕だってこんな甘い音楽ばっかり連続で聴かされたら辟易しちゃいます。デザートだけで固められたフルコースの料理みたいで聴けたもんじゃありません。 ということで、クラシックを教えてほしい、という友人には最初っから、音楽学的にも音楽史的にも重要性の高いド真ん中の音楽から聴きなさいとアドバイスしています。それで問題なく皆さんクラシックの宇宙を自然に泳ぎ始める。考えれみれば、ロマン派以降から近代クラシックで用いる様なテンションの高い和音は、ジャミロクワイやMisiaが使いまくっているコードとほとんど同じなわ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/23 19:45:13 ID:2j0KB0j50 クラシック音楽を聴きたいけど何から聴いていいか分からない人のためにいろいろ貼っていきます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く