@hirorin0015 歴史上、正義の暴走の例は山ほどある。作中で触れた、関東大震災の時の朝鮮人虐殺、『アンネの日記』棄損事件、中国からの輸入食品の問題、さらには『仮面ライダークウガ』に至るまで。 暴走する可能性のない正義なんてものはない。どんな正義も暴走しうる。
そういう欲求が年々増してきている。なぜか。考えてみた。 まず、なぜ姉がほしいのか。 もともと姉が欲しかったというのがある。 おれには妹しかいないので、姉という存在への憧れが強かったのだ。 という願望を充足させるため、姉もののゲームなどをたくさんやってきたこともよくなかった。確実にこれのせいで姉という存在を神格化してしまった感がある。 ということもあり、中学時代から姉ロスに苦しみ続けてきた。 なぜ年下なのか。 これは簡単で、おれの年齢だと姉は大概おばさんだからである。 これ以上の理由はないと思うが、もしかすると幼女をママ扱いする昨今の風潮に影響されているのかもしれない。 ちなみにおれの二次元ママ(メチャクチャな表現だ)は霞ママである。譲れない。 まあ、霞ママが霞お姉ちゃんに変わっても差し支えはないと思う。 あとは、ゲームやアニメに出てくる姉は大概高校生くらいなので、それを考えてということもあ
千葉市は24日、バーチャル(仮想)アイドル歌手「初音ミク」をかたどった市章の特別デザインを、31日の1日限定で市ホームページに登場させると発表した。市章とミクの姿形が似ているとしてコラボが実現。9月1日から幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)で開かれるミクをテーマにしたイベントでは、市がコラボグッズを配布する。 初音ミクは歌詞とメロディーを入力して歌わせる仕組みのソフトウエアとキャラクター。バーチャルアイドルとして国内外で人気を集めている。札幌市の音声制作ソフト会社が開発し、31日は10周年に当たる。 市章は、千葉のまちを開いたとされる豪族、千葉氏の月星紋に「千」を加えた緑色のデザイン。近年、ツインテールが特徴のミクと「そっくり」とネット上で話題になり、市が同社にコラボを提案した。 31日午前9時~午後9時、市ホームページのトップページとスマホ版の全ページで、市章を特別デザインに変更する。市観光
「リベラルの人はオタク叩きしかしてこなかった」という漫画家の発言を見たが、いまのオタク論客の中では、枝野幸男氏や保坂展人氏とかが表現規制反対運動にかなり協力してきたことは忘却されているのね。福島瑞穂氏とかも表現規制には懐疑的だったはずだし。 — 後藤和智@仙コミ-あ13/友の会委託 (@kazugoto) 2017年8月19日 こちらの発言について補足をしたいと思います。まず「リベラルの人はオタク叩きしかしてこなかった」という記述ですが、元となった書き込みを見ると「リベラル」ではなく「ポ○○レ」になっていました。これに関しては完全に私の早とちりです。 ただ事実として、定期的に「左派・リベラル派こそが表現規制に積極的だ」「民主党(民進党)・共産党こそ表現規制政党」と訴える人は出てきており、その中には同人誌即売会に出展していたりプロの漫画家だったりする人もいます。例えば董卓氏の初発言がまとめら
ヤン・ヒューリック @1xuVLqH3kQ 別子銅山にて排出される亜硫酸ガスを無害化出来たのは、昭和に入ってからであり、こういうことを知ると科学の進歩というのは逆に自然保護や自然を大切にできる手段を生み出せるのではないかと思えてくる。 2017-08-22 19:29:05 ヤン・ヒューリック @1xuVLqH3kQ そもそも医療というのは自然に対抗する手段であって、人類が自然に逆らわなかったら恐竜と同じように絶滅していたかもしれない。こういう理屈がまかり通ると最終的には「ガンは切らずに放置」というような極論に向かってしまう。 pic.twitter.com/FNWBxycfot 2017-08-22 21:16:41
よくみる人。 いつも客観的で差別や偏見なく、かつユーモアに富んだコメ書く人。 自称、未婚のおじさんらしい。 気になるな〜 知り合えないかな? どうしたらアピールできるのか教えてください。 追記 なぜかホッテントリ入りしてた。ありがとう 今現在、好きな人にはまだブクマしてもらってません。 twitter探したけどやってなかった…
人生詰んだ。30代、泣いている。部屋で泣いている。無理だ。もう無理だ。苦しい苦しい苦しい。寝て目が覚めないでほしい。震えが。震えが。体が恐怖で震える。怖い怖い怖い。生きるのが怖い。怖い!怖い!怖い!
トランプ大統領を間に挟み、深くて暗い溝がアメリカ国内には存在している――そんなことを改めて知らしめたのが、バージニア州で起きた白人至上主義団体とそれに対抗する反対派との衝突だろう。 死者まで出すに至ったこの事件を受けて、大統領は「憎悪と分断はただちに終わらせなくてはならない」等のコメントを出してはいるものの、こうした対立の構図はそう簡単には変わらないだろう。 白人至上主義なんて時代遅れでとんでもない差別的な思想だ――これは現代のアメリカのみならず世界にとっての常識でもある。が、一方でこうした「政治的に正しい」言説の行き過ぎによって息苦しさを感じた人たちが、トランプ支持に回った、というのは従来からよく指摘されるところである。 アメリカの「リベラル」は日本のそれよりも「先進的」とも言えるし、日本人には過激にも見えるだろう。元財務官僚で昨年アメリカのハーバード・ロースクールを卒業した山口真由氏は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く