ブックマーク / dev.classmethod.jp (49)

  • [日本語Alexa] 新登場スロット(フレーズ/Phrase)で自由な検索ワードを受け取る | DevelopersIO

    1 はじめに Alexaスキルキットにフレーズ(Phrase)と呼ばれる新しいカテゴリのスロットタイプが発表されました。 Enhance Speech Recognition of Your Alexa Skills with Phrase Slots and AMAZON.SearchQuery フレーズスロットを使用すると、スキルの音声認識精度を向上させ、より自然なユーザーエクスペリエンスを提供できます。 現在のこのカテゴリで使用できるスロットはAMAZON.SearchQueryだけです。まだ、日語のドキュメントには記載がありませんが、日語スキルで使用するスキルビルダーでも選択可能になっていました。 2 フレーズスロット フレーズスロットを使用すると、カスタムリストのように値を網羅したリストを作成する必要がなくなります。フレーズスロットは、ユーザーが言える可能性のあるすべての値を

    [日本語Alexa] 新登場スロット(フレーズ/Phrase)で自由な検索ワードを受け取る | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2018/02/15
    これめっちゃ欲しかったやつじゃん
  • 【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのCDNサービスCloudFrontのキャッシュ無効化(Invalidation)高速化のアナウンスがありました。 AWS Developer Forums: Announcing Fast Invalidations 試してみた様子をレポートします。 CloudFrontのキャッシュ削除にかかる時間 CloudFrontのキャッシュ削除は、コンテンツのパス単位(ワイルドカード指定も可)で従来10〜15分程度かかっていたものです。今回のアップデートで、CloudFrontエッジロケーション(キャッシュサーバー)の90%には5秒で、全体には1分で削除が行われるようになりました。同時リクエスト数や料金などのルールは従来通りです。 では、手元のCloudFront Distributionで試してみます。キャッシュ設定は以下の通り、60秒キャッシュする状態(Defa

    【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO
  • Lambda 関数のデプロイに Lamvery を使ってみました | DevelopersIO

    こんにちは、菅野です。 最近、Lambda 関数を Python で作る事になった時に、 「毎回毎回ライブラリも含めて zip 圧縮して送るの面倒だなぁ・・・」 ということで探してみたところ「Lamvery」を見つけたので試してみました。 お手軽にデプロイをしたいという要望にぴったりでしたのでご紹介します。 Lamvery のできること 作者の照井さんのブログより抜粋しました YAML + Jinja2テンプレートによる設定記述 格納効率に優れたパッケージ作成(Pythonのみ) 安全なデプロイおよびロールバック デプロイフック 環境変数の受け渡し KMSを用いた機密情報の受け渡し KMSを用いた機密ファイルの受け渡し API GatewayへのAPIデプロイおよび管理 CloudWatch Eventsによるスケジュール実行の設定と管理 CloudWatch Logsログ閲覧 Mac

    Lambda 関数のデプロイに Lamvery を使ってみました | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2017/01/25
    ありがとうございます。virtualenv内で使うとライブラリを同階層に置かなくても良くなるので、オススメです。
  • EC2 新インスタンスタイプ R4 のネットワークパフォーマンスを調べてみた | Developers.IO

    注目したのは、r4.largeからr4.4xlargeのネットワークパフォーマンスにある、「最大 10 ギガビット」の表現です。公式ドキュメントによると以下のような記載があります。 R4 インスタンスサイズをより小さくすると、最大スループットは 10 Gbps になります。これらのインスタンスでは、ネットワーク I/O クレジットメカニズムを使用して、平均帯域幅使用率に基づいてインスタンスにネットワーク帯域幅を割り当てます。これらのインスタンスでは、ネットワークスループットがベースライン制限を下回るとクレジットを獲得し、ネットワークデータ転送を実行するときにこれらのクレジットを使用できます。 つまり、T2インスタンスのCPUパフォーマスや、汎用SSD(GP2)のEBSボリュームのようなバーストするパフォーマンスとなるようです。 今回、このネットワークパフォーマンスが実際にどのようなスループ

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  • AWS Step Functions実践:スポットインスタンス入札を自動化してみた #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 AWS re:Invent 2016で発表された『AWS Step Functions』は、Lambdaで実装した処理をうまく連携させることができます。 Step Fanctions と Lambda を使ってスポットインスタンスの自動入札を試してみましたので紹介します。 やりたいこと スポットインスタンスの入札をして起動できればOK、起動できなかった場合にはオンデマンドインスタンスを起動する。 スポットインスタンスのリクエスト 入札処理を待つ 入札結果を確認 落札NG -> 4.へ 落札OK -> 5.へ オンデマンドでインスタンスを作成 結果をAmazon SNSへ通知 ユースケースとして、 日次で起動するEC2インスタンスを、スポットインスタンスで安価に起動したい。 けど起動できないのは困るので、落札できなければオンデマンドインスタンスで起動する。 といった処

    AWS Step Functions実践:スポットインスタンス入札を自動化してみた #reinvent | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/12/15
    良い。もうbotocoreのmasterにはStep FunctionのAPI対応が入ってたから次のバージョンでリリース待ちですねー
  • サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO

    サーバレス はじめまして。Game Server Services 株式会社の丹羽一智です。 今回はサーバレスで変わるサーバ開発の未来というお話です。 まずは、『サーバレス』とはなんぞや?というところから整理したいとおもいます。 サーバレスは去年の後半から話題になり始めたワードで、EC2をはじめとした IaaS とは異なり、OSやプロセスの管理が不要となる技術を指します。 まだ言葉の定義がしっかり固まっていないところがありますが、以下のような技術を総称してサーバレスと呼ぶ。と考えるといいのではないかとおもいます。 FaaS (Function as a Service) PaaS (Platform as a Service) Functional SaaS (Functional Software as a Service) FaaS (Function as a Service) 去年

    サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO
  • AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2016に、参加できなかった方向けに393のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの公式Webページ、スライド、動画を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2016 公式現地レポート(日語) 基調講演 キーノート一日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 1 #reinvent キーノート二日目 (リアルタイムレポート) AWS re:Invent 2016 Keynote 12#reinvent クラスメソッドからのお知らせ! 3年連続でAWSプレミアコンサルティングパー

    AWS re:Invent2016【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
  • ドキュメントを通してre:Invent 2016キーノートで発表されたLambda@Edgeを理解する #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 re:Invent 2016に参加中です。現地時間12/1(木)の8:30から実施されたWerner Vogels氏によるキーノートの中で発表された新サービス、Lambda@Edgeについてまとめます。残念ながらまだプレビュー版で利用するには申請が必要です。まずは実際に利用する前にドキュメントを参照してどういったものなのかをまとめたいと思います。今回参照するドキュメントは以下のとおりです。 AWS Lambda@Edge (Preview) Using CloudFront with Lambda@Edge Jeffさんのブログ Lambda@Edgeとは何か ドキュメントにずばり書かれています。 Lambda@Edge (preview) allows you to run Lambda functions at the AWS Edge locatio

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  • CloudFrontのリージョナルエッジキャッシュが発表されました #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 米国時間11/30(水)にCloudFrontのリージョナルエッジキャッシュ機能が発表されました。エントリではこの機能についてまとめたいと思います。 リージョナルエッジキャッシュとは何か 一言で言うと「エッジロケーションとオリジンの間にもう一段キャッシュサーバ郡を組み込んだもの」と理解してよいと思います。図で解説します。従来はCloudFrontは以下のようにエッジロケーションとオリジンの2つで構成されていました。 図にも書きましたが、エッジロケーションと呼ぶキャッシュサーバ上にキャッシュが残っていた場合、そのキャッシュをクライアントに返します。もし残っていない場合はCloudFrontがオリジンからコンテンツを取得し、エッジロケーションにキャッシュさせつつクライアントに返すという動作です。 この構成の場合、オリジンからコンテンツを取得する際のパフォーマ

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  • [AWS値下(53回目)] 2016年12月以降のEC2費用を試算してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 2016/12/1以降のEC2費用について、AWSより最大25%オフになるとのアナウンスがありました。 EC2 値下げ (C4、M4、そしてT2インスタンスで) 東京リージョンも! EC2 Price Reduction (C4, M4, and T2 Instances) 今回予告された値下率を元に、AWSの東京リージョンで2016年12月以降のEC2料金(オンデマンド、Unix)について試算する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 試算表 2016年11月時点のEC2料金、スペックは、公式ページAmazon EC2 料金より抜粋 1時間料金は、AWS東京リージョンのUnixオンデマンド費用 1ヶ月料金は、1ヶ月730時間連続稼動したものとして計算 値下アナウンス対象 t2, m4, c4 インスタンス 一般的な目的 – 現行世代 vCPU E

    [AWS値下(53回目)] 2016年12月以降のEC2費用を試算してみた | DevelopersIO
  • [Lambda] VPC Lambdaの起動タイムラグを測定してみた | DevelopersIO

    はじめに 2016年2月にVPC内で利用可能となり、RDS、ElastiCache などにプライベートIP接続が可能となった AWS Lambdaですが、 VPC アクセスに用いられるENI(Elastic Network Interface)の作成、アタッチが発生するため、初回実行時に一定の遅延が生じる事が知られています。 この遅延、LambdaのCloudwatchメトリック 所要時間 (Duration)としては計上される事はない為、 イベントをトリガとして起動するLambdaでは、確認する事が困難でした。 今回、簡易な検証ですが、KinesisとLambdaを用いて、VPC Lambdaで生じるタイムラグを確認する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 参考リンク AWS LambdaVPCアクセスに関して少しだけ解説 検証方法 概要図 現在時刻(ミリ秒)を取得し、Kines

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  • ネットワーク性能が20GbpsのEC2 m4.16xlargeが使用可能になりました | DevelopersIO

    大きなポイントは、CPUがIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2686 v4、Elastic Network Adapter(ENA)に対応、という2点です。 m4.16xlargeを起動する 以下の環境でm4.16xlargeを起動しました。 リージョン:東京リージョン AMI:Amazon Linux AMI 2016.09.0(ami-1a15c77b) Amazon Linux AMI 2016.09は日リリース! EBS:1,000GB (gp2) プレイスメントグループ:あり CPU情報 まずはCPU情報を確認します。CPUのモデル名はIntel(R) Xeon(R) CPU E5-2686 v4 @ 2.30GHzとなっています。 $ cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu fam

    ネットワーク性能が20GbpsのEC2 m4.16xlargeが使用可能になりました | DevelopersIO
  • Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! | DevelopersIO

    Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) 先日、アマゾンデータサービスジャパン株式会社様との共催の勉強会「実践SERVERLESS」を開催いたしました。お陰様で多くのかたに好評いただけました。お越し下さった皆さま、誠にありがとうございました! 「実践SERVERLESS」勉強会を開催しました! #cmdevio この勉強会では「AWS LambdaAmazon API Gateway の管理」というテーマでお話させていただきました。その中で、サーバーレスアーキテクチャを管理するツールの一つとして「Python Serverless Micro

    Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/08/04
    ほー、今度ソース読んでみよ
  • #cmdevio2016 Developers.IO 2016 in 札幌で「Real Time Web Application with Elixir and Phoenix」について発表しました | DevelopersIO

    7/10(日)に開催された弊社主催イベント「Developers.IO 2016 in Sapporo」にて、「Real Time Web Application with Elixir and Phoenix」というタイトルで発表させていただきました。 発表資料 発表内容 Elixirという言語の簡単な紹介と、Elixir製WebApplicationフレームワークのPhoenixについての説明、PhoenixとWebSocketを使ったリアルタイム通信のアプリケーションについて概要を紹介しました。 WebSocketを使ったWebApplicationがhttpを使った今までのアプリケーションと違い状態を保ち続けること、その場合にアプリケーション側で解決しないといけない問題について説明しています。 おわりに 当日は残念ながら雨だったのですが、多くの方が参加してくれました。ありがとうござ

    #cmdevio2016 Developers.IO 2016 in 札幌で「Real Time Web Application with Elixir and Phoenix」について発表しました | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/07/12
    分かりやすかった
  • 【新機能】Amazon Elastic File System (Amazon EFS)がついにGA (一般利用可能)に! | DevelopersIO

    CloudWatchには[BurstCreditBalance]という項目がありますので、こちらをチェックしてみるとどれくらいの容量が必要か見積が出せると思います。 非同期書き込み EFSは共有ストレージ、ということで非同期による書き込みが出来るようにマウント時に非同期オプション(async)をつけることができます。その場合バッファはEC2内にキャッシュされます。 またパフォーマンスを確保するためにはEC2そのもののメモリやCPU処理能力も関係します。パフォーマンスが出ないと感じた時はインスタンスタイプを上げてみるのも手です。尚EBS最適化されたインスタンスでもEFSにはその影響はないので注意しましょう。 制限事項 その他制限事項を羅列します。 最大ファイルシステム数: 10 AZ毎の最大ターゲットマウント数: 1 ターゲット毎の最大セキュリティグループ数: 5 ファイルシステム毎の最大タ

    【新機能】Amazon Elastic File System (Amazon EFS)がついにGA (一般利用可能)に! | DevelopersIO
  • AWS CloudFormation が Amazon API Gateway をサポートしたので使ってみた | DevelopersIO

    2月に追加された新機能である「カスタム認証」もバッチリサポートしています。なお Swagger を使いたい場合は事前に S3 にアップロードしておく必要があります。 CloudFormation Template を書いてみる 各リソースタイプの定義の記述方法は、上記の各リソースタイプのドキュメントに個別にサンプルが載っています。そちらを参考に、CloudFormation Template を書いてみました。 まずはシンプルな例から。 API SampleAPI を作成 Resource SampleResource を作成 (パスは /sample) GET の Mock Method を作成 (ステータスコード 200 を返す) 上記3つのリソースを定義したのが、下記のテンプレートです。 { "AWSTemplateFormatVersion" : "2010-09-09", "Re

    AWS CloudFormation が Amazon API Gateway をサポートしたので使ってみた | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/05/10
    便利だけど、1リソースでモックのレスポンス返すだけのAPI定義で50行超か・・・
  • 【新機能】Amazon RDSのMySQLとMariaDBで監査ログに対応。ついでにrdsadminの動作も確認してみた。 | DevelopersIO

    MariaDB Audit Plugin 1.2.0からはserver_audit_eventsに設定できる値としてQUERY_DDLとQUERY_DMLが追加されていますが、RDSでは使用できないようです。 RDS for MySQLの起動 ここでは、DBエンジンのバージョンで5.7.11を選択します。 なお、2016年5月2日現在では、コンソールのデフォルト値が「5.6.27」なのでMariaDB Audit Pluginが使用できないバージョンです。ご注意下さい。 オプショングループで、先ほど作成した物を設定します。 監査ログを試す MySQLにログインして内容を確認します。 まずPluginを確認しましょう。server_audit.soがインストールされていることが確認できます。 mysql> show plugins; +----------------------------

    【新機能】Amazon RDSのMySQLとMariaDBで監査ログに対応。ついでにrdsadminの動作も確認してみた。 | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/05/02
    rdsadminの動きが可視化されてて興味深い
  • [EBS] 新しいボリュームタイプ(sc1、st1)の性能を測定してみた | Developers.IO

    はじめに AWSチームのすずきです。 EC2インスンタンスの仮想ディスクとして利用できる Amazon Elastic Block Store (EBS)、 新しいボリュームタイプとして、スループットに特化した「st1」、アクセス頻度の低いアーカイブに適した「sc1」がリリースされました。 従来より提供されているEBSの「Standard」(マグネティック)、「gp2」(汎用SSD)との 性能比較を実施することができました。 早朝公開の第一版では、EC2(m4.large)の帯域がボトルネックとなり、 EBSの種類別の性能上限が正しく測定できていませんでしたが、 最大帯域の高いインスタンスでの確認結果を加えて紹介させて頂きます。 EC2設定 インスタンスタイプと最大帯域 m4.large (56.25MB/秒) m4.xlarge    (93.75MB/秒) m4.2xlarge  (1

    [EBS] 新しいボリュームタイプ(sc1、st1)の性能を測定してみた | Developers.IO
  • 【小ネタ】AWS CLIでAWS Account IDが取れるようになりました! | DevelopersIO

    西澤です。みんな大好きAWS CLIで地味に嬉しいアップデートがあったのでご紹介します。 Release: AWS Command Line Interface 1.10.18 : Release Notes : Amazon Web Services 意外に取りづらかった自分のAWS Account ID これまでAWS Account IDを取得する方法って確立された方法がありませんでした。下記記事のように皆さん工夫していたのが実情かと思います。 【Tips】AWS CLIでAWSアカウントIDを取得する方法 | Developers.IO 意外にわかりづらかった今使用しているプロファイル 特に複数アカウントを切り替えて利用する環境では、今AWS CLIで使っているprofile情報が何なのか非常にわかりづらかったと思います。aws configure listで切り分けをして確認する

    【小ネタ】AWS CLIでAWS Account IDが取れるようになりました! | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/04/06
    助かる
  • 【アップデート】CloudFormationに事前にリソースがどう変更されるのかを確認できる「Change Sets」が追加されました! | DevelopersIO

    【アップデート】CloudFormationに事前にリソースがどう変更されるのかを確認できる「Change Sets」が追加されました! 花見に行きたい(酒飲みたい)森永です。 CloudFormationに素敵なアップデートが来たのでご紹介します! Change Setsとは 今まではCloudFormationのテンプレートをアップデートする際、どのリソースが追加・削除・変更されるのか、変更される場合は、置換が発生するかしないのかという確認は、実際に実行してみないと困難でした。 今回追加されたChange Setsで、アップデートを実行する前にどのような変更が加えられるかを確認できるようになりました! アップデートにおける簡単なdry-runのような機能と考えるといいかと思います!すごい! あくまでも簡単なです。詳しくは後述します。 AWS CloudFormation Adds Ch

    【アップデート】CloudFormationに事前にリソースがどう変更されるのかを確認できる「Change Sets」が追加されました! | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/03/30
    待望のDry runだ!