2016年8月4日のブックマーク (4件)

  • STNSのバックエンドをつくろう - Qiita

    この夏、あるシステムでSTNSを使えそうな気がしました。 STNSとは何か、ですって? なら落ち着いて、時代が求めたSTNSと僕 // Speaker Deck を読みましょう。 OK、読みましたかね。 で、ユーザのDBにSaaSの何かを使えればいいなとおもってバックエンドを書けるかなという試み。時代とはつまり私だった。 この記事で出てくるコードを置きました。 https://github.com/sawanoboly/stns_backend-sinatra-example STNSのバックエンド仕様を調べました 注: こちら、記事作成時点のSTNS APIバージョン1.0の仕様についての調査です。※バックエンドの指定にv2をつけなければそのまま使えます。 API v2.1(またはそれ以降)については http://stns.jp/en/interface STNS製作者のP山さん曰く、

    STNSのバックエンドをつくろう - Qiita
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/08/04
    IAM UserのCodeCommit用のSSH公開鍵で認証するようにして、当たってるRoleでログイン可否決めるとか、めっちゃ幸せになれそうって思うんですがどうですかね!?!?
  • Database Night Hokkaido 2016 Summer (2016/08/29 18:00〜)

    注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用

    Database Night Hokkaido 2016 Summer (2016/08/29 18:00〜)
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/08/04
    この夏、北海道で最高のイベントです(俺調べ)
  • Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! | DevelopersIO

    Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) 先日、アマゾンデータサービスジャパン株式会社様との共催の勉強会「実践SERVERLESS」を開催いたしました。お陰様で多くのかたに好評いただけました。お越し下さった皆さま、誠にありがとうございました! 「実践SERVERLESS」勉強会を開催しました! #cmdevio この勉強会では「AWS LambdaAmazon API Gateway の管理」というテーマでお話させていただきました。その中で、サーバーレスアーキテクチャを管理するツールの一つとして「Python Serverless Micro

    Python Serverless Microframework for AWS (Chalice) を使うと、サーバーレスアーキテクチャの IAM ポリシーの管理が劇的に簡単になる! | DevelopersIO
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/08/04
    ほー、今度ソース読んでみよ
  • Serverless V1.0 Beta 1

    It’s been two weeks since our Serverless V1.0-alpha.2 release. Lots of valuable feedback and suggestions were submitted and discussed since then. Thanks to the help of our great community we’re proud to announce our first beta release today: Serverless V1.0-beta.1 Let’s take a closer look what has changed / is new. Features Overview Video Getting Started Video Multi language support Up until now S

    Serverless V1.0 Beta 1
    FumblePerson
    FumblePerson 2016/08/04
    “Multi language support” だ!