ロボット ( 46 ) セキュリティ ( 40 ) AR ( 27 ) 動画 ( 27 ) 乗り物 ( 24 ) ディスプレイ ( 21 ) プロジェクション ( 17 ) UI ( 16 ) Tablet ( 15 ) Adobe ( 11 ) CG ( 10 ) Kinect ( 9 ) ゲーム ( 9 ) 3DPrinter ( 7 ) Drone ( 7 ) VR ( 7 ) ガジェット ( 7 ) 感動 ( 7 ) MR ( 6 ) ピタゴラ装置 ( 6 ) 感嘆 ( 6 ) multitouch ( 5 ) ケータイ ( 5 ) ジェスチャー ( 5 ) Autodesk ( 4 ) NX ( 4 ) HMD ( 3 ) Project Butterfly ( 3 ) Surface ( 3 ) fix it ( 3 ) おもちゃ ( 3 ) ほしいもの ( 3 ) 微速度 (
NTTドコモは、映像が空中を浮かんでいるように見える世界初(同社)のドローン型ディスプレイを「ニコニコ超会議2017」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)に出展した。コンサートやライブなど、イベント会場向けの映像表現ソリューションとして2018年度の商用化を目指す。 「浮遊球体ドローンディスプレイ」は、全方位に映像を表示しながら飛行できるドローン型ディスプレイ。LEDが搭載された環状のフレームを高速回転させ、光の残像で映像を表示する。従来はドローンの周りにディスプレイを配置すると「プロペラによる空気の流れを妨げる」「重量が増加する」といった課題があり、球形ディスプレイを実現することが難しかったという。 光の残像を利用するディスプレイ方法によって、空中での球形ディスプレイを実現。ライブ会場を飛び回って広告を表示するような商用利用を見込んでいる(同社)という。浮遊球体ドローンディスプレイの直
ロシアのドローンメーカー、HOVER SURFが、空飛ぶバイク「Scorpion-3」を開発しました。試験飛行の様子がYouTubeで公開されています。 ドローンの技術を用いて開発された機体の外見は、ドローンをそのまま大きくしたよう。中央に備えられたシートに人を乗せ、4枚のローターで浮遊します。試作機ゆえかローターがむき出しで、足に当たりそうでちょっと怖い。 巨大なドローンの中央に操縦席を備えた形 2本の操縦桿で操作 浮いたっ 訓練しないと危ないでしょうが、一度乗ってみたい 試験飛行では1メートルほど上昇し、ホバリングからの水平移動に成功。同社はスポーツ用途や貨物輸送での実用化を目指して開発を進めています。 (沓澤真二) advertisement 関連記事 YouTube界の発明おじさんがホバーバイクを自作 蛇行しつつもハイテンションで飛び回る あ、これ「コブラ」で見たやつ……じゃないけ
ついに雨具界にイノベーションが。傘を持ってくれるドローンが開発中2017.03.06 11:055,706 渡邊徹則 両手に大荷物の時は本当にありがたいかも。 雨具ってあんまり進化していない気がするんですよ。世の中には車、飛行機、宇宙ロケット、インターネットなんてものが次々に登場しているのに、雨具は何百年も前から傘とか合羽じゃないですか。 しかし、ついにやって来ましたよ。雨具のイノベーションが。 こちらは、栃木県にあるアサヒパワーサービス株式会社が開発中の「free Parasol(フリーパラソル)」という商品。なんと、ドローンが持ってくれるという画期的な傘なんです。 Styleによると、使い方は簡単。普通に傘を差してスイッチを押すと、free Parasolに搭載されたプロペラが作動。徐々に浮遊し始め、そのうち手を離しても空中に浮いた状態になるというのです。移動したい場合は、手持ちのコン
ドローンの使い道は現時点では写真やビデオの撮影などが主流。将来的には配送サービスや災害救助などにも利用されると言われていますが、そうなったとしても、一般人の日常生活とは無縁なもののように見えます。 でも、「Hands Free Umbrella Drone」は私たちの日常生活を少しだけ快適にしてくれるかもしれません。この製品は、黄色い雨傘付きのドローンです。 「Hands Free Umbrella Drone」のベースは、DJIのPhantom 4。これに黄色い傘を取り付けることで、ハンズフリーでさせる傘となりました。電源を入れると利用者の頭上でホバリングし、雨に濡れないように傘をさしかけてくれます。
練習にはピッタリ! 壁にぶつかっても車で轢いても壊れないドローン2017.01.18 13:08 そうこ やめてあげて〜。 今や、ドローンレースと言えば一攫千金も夢じゃない注目度の高いイベント。大きなレースには、世界中から腕に自信のあるパイロットが集まるわけですが、そこまで行くにはそれ相当の練習をし、何台ものドローンをクラッシュさせてきたのでしょうね。いつかの夢の舞台のために、クラッシュを気にすることなく、思いっきり練習できるドローンが欲しい…。「Nimbus 195」は、そんな願いを叶えるめっちゃくちゃ丈夫なレース用ドローンです。 まずは、Nimbus 195がどれだけ丈夫なのかがわかる、Aerodyne RCが公開した動画をご覧ください。 壁に激突、凸凹泥道へのラフな着陸も大丈夫。それどころか車に轢かれてもへっちゃらという頑丈さが売りのNimbus 195。このドローンを取り上げたNe
戦場で行動中の兵士の要請から30分以内に補給物資を届けることを目的としたクアッドコプター型のホバーバイクをアメリカ陸軍研究所が開発中で、プロトタイプの飛行テストの様子がムービーに収められています。 Army flies 'hoverbike' prototype | Article | The United States Army https://www.army.mil/article/180682 アメリカ陸軍研究所が開発中の「Joint Tactical Aerial Resupply Vehicle(JTARV)」は、補給ラインから離れた兵士の要請に応じて、無人飛行で30分以内に物資を届けることを目的に開発されているホバーバイク。実際に飛行テストが行われている様子は、以下のムービーから見ることができます。 Army flies hoverbike prototype - YouTu
出力100ワットの強力なLEDを10個並べた自作のハイパワーLED照明をドローンに搭載して飛ばし、闇夜の森を上空から照らしたムービーがYouTubeで公開されています。その映像の中では、従来には見たことがないような新しい自然の見え方が収められています。 1000W LED on a DRONE - RCTESTFLIGHT - YouTube ドローンに搭載された自作のハイパワーLED照明。 1個あたり100ワットという強力なLEDを10個搭載し、合計1キロワットというハイパワーを実現。 照明用に専用のバッテリーを搭載し、リモコン操作でオン・オフできるように改造されています。 闇夜の森で、ライトをオンにしてドローン発進。このシーンでは、照明が目立つようにスモークが焚かれているようです。 まるでUFOが到来したような光景。 はるか上空から地表を照らすドローンを見上げるパイロット。まるで異次元
株式会社タイトーが1979年に生んだ大人気ゲーム『スペースインベーダー』。これまではアーケードゲームとして画面の中でプレイしていましたが、ドローンを活用することで、野外でスペースインベーダーを現実世界でプレイできる「SpacedOut」が登場しました。 「SpacedOut」は9月15日から9月17日までイスラエルで開催されたGeekCon 2016に合わせてTomer Daniel氏ら12人のメンバーが制作したものです。 DJIのドローン「DJI Phantom3」に光センサーとLEDが搭載されており、オリジナルの『スペースインベーダー』さながらのを空中に再現することが可能となっております。また、自動飛行ソフトを搭載することによって、インベーダーを表示させたドローンにフォーメーションを組ませたり、空からこちらに迫ってくるインベーダーの動きも、ドローンによって再現されています。 さらにプレ
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