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ブランドに関するH1ROのブックマーク (2)

  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
    H1RO
    H1RO 2019/02/03
    "当時は「襟・袖汚れがよく落ちる、白く洗いあげる」が、よい洗濯という定義でした。そこへ、P&Gは除菌というモノと意味のイノベーションをもって市場を再創造したのです"
  • オマージュとパロディ - undetroze info & blog

    先日ファッションWEBマガジン「HOUYHNHNM(フイナム)」ブログエントリーに「真似とパクり。」という記事があった。 内容を簡単に説明すると、Supreme(シュプリーム)というストリートブランドの代表されるTシャツ「ボックスロゴT」をパクってる業者を参考例にし、パクりを否定。さらに、それを買う消費者までをも否定している内容だった。 この記事の中に、明らかな間違いがある。メディア媒体のWEBマガジンのブログで間違いを拡散するのは危険だと思ったので、この記事を書く事にした。 そもそもSupreme(シュプリーム)がオリジナルではない supremeボックスロゴ barbara kruger your body is a battleground (出典 上:wikipedia.org 下:fineartkingston.co.uk) まず言いたいのは、そもそもシュプリームのボックスロゴは

    H1RO
    H1RO 2018/12/12
    “反骨精神バリバリのバーバラ・クルーガーの理念に共感と敬意しボックスロゴを取り入れたのではないだろうか... 意思としてはパロディではなく、リスペクトを込めたオマージュなのだと思う”
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