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中国と本に関するHige2323のブックマーク (4)

  • 歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム

    歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国 2023年10月17日20時33分配信 中国の習近平国家主席=9月28日、北京(AFP時事) 【上海時事】中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となった。出版取次業者は「印刷の問題のため」と説明しているが、書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。 中国、陸上選手の写真検閲 番号の並びが「64」、天安門想起か―アジア大会 著者は明時代を専門とする歴史家の陳梧桐氏(今年5月に死去)。同書は崇禎帝に焦点を当て、17世紀の明の滅亡に至る過程を描いた。香港紙・明報によれば、同書は2016年に「崇禎往事」の書名で既に出版されていたという。当時は禁書に指定

    歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム
    Hige2323
    Hige2323 2023/10/18
    自覚あるんやろなあ
  • 日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景

    の出版市場は2018年も縮小し、書籍・雑誌の推定販売金額は1兆2921億円(出版科学研究所調べ)となり、1997年に前年を割って以来、21年間にわたってマイナスが続いている。その背景には、メディアの多様化や人口の減少など構造的な問題があるため、今後もすぐに市場が拡大に転じることは考えにくい。 そのような中で、海外市場が注目されている。なかでも、巨大な人口を抱え、日とは文化的にも経済的にも密接な関係を持つ中国市場の存在感が出版業界で高まっているのだ。 「トットちゃん」中国で1000万部突破 2017年、日でも800万部を超えて戦後最大のベストセラーとなっている黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』の中国版発行部数が、日を上回る1000万部を突破したというニュースが流れた。また、いま中国で最も売れるフィクションの作家は東野圭吾だという報告もある。たしかに、中国では多くの書店が入り口付近の平

    日本の絵本が中国の書店で桁外れに売れる背景
    Hige2323
    Hige2323 2019/03/04
    "海賊版についても、ホームページなどで読者に無許諾版を手に取らないよう啓発する一方で、「絶対に許さない」という姿勢で、摘発への協力や訴訟も辞さない"
  • 「日本人が書いた中国史」が現地で大人気 その理由は | AERA dot. (アエラドット)

    講談社の100週年記念事業として出版された『中国歴史』。「第三者」の視点が評価され、日以上の反響を中国で起こしている(写真:講談社提供) 「歴史」が日中のいさかいの原因になって久しい。両国関係の冷え込みも続く。ところが、日人が書いた中国史の翻訳が、なぜか中国で売れ行き好調だ。 10年ほど前に日で刊行された『中国歴史』(講談社)という骨太のシリーズ。中国で翻訳出版されたところ、執筆者や出版社がびっくりするほどの売れ行きを見せている。 同シリーズは全12巻。筆者は原則、時代ごとに専門家1人が1巻を担当。例えば8巻は『疾駆する草原の征服者―遼 西夏金 元』といったように従来の通史にない魅力的なタイトルをつけた。ただ、日では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった。 一方、中国版の出版元によれば、1冊50 人民元(約820円)弱という、中国ではかなり高

    「日本人が書いた中国史」が現地で大人気 その理由は | AERA dot. (アエラドット)
  • Listening:<時流・底流>売れる「嫌韓嫌中」本 若手出版人が「この国考えて」 - 毎日新聞

    Hige2323
    Hige2323 2014/06/02
    嫌や呆で済ませている日本人の理性を賞賛すべき/国によっちゃ憎やら殺やらって書名でもおかしくないんだしな
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