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中国と東南アジアに関するHige2323のブックマーク (8)

  • 中国企業が派遣の作業員、コロナワクチン接種済み? パプアが入国阻止し説明要求

    パプアニューギニアの首都ポートモレスビーで、中国の習近平国家主席の到着を旗を振りながら迎える人々(2018年11月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【8月23日 AFP】中国の国有企業が、新型コロナウイルスの流行により帰国していた同国人作業員らを再びパプアニューギニア(PNG)の鉱山へ派遣する際、うち数十人についてワクチン接種済みと主張したことをめぐり、PNG当局が説明を求める事態となっている。 パプアニューギニアの主要なニッケル鉱山を操業する中国冶金(やきん)科工集団(MCC)は、今月に中国から再入国する予定の作業員48人が、新型ウイルスのワクチンを接種したために検査で陽性反応を示す可能性があると地元当局に注意を促した。 これに対してパプアニューギニア当局は、中国政府に「即時の説明」を要求。20日に到着予定だった、中国人作業員で満員のチャーター機の着陸を阻止し

    中国企業が派遣の作業員、コロナワクチン接種済み? パプアが入国阻止し説明要求
  • 南シナ海で中国主張の管轄権認めず 国際仲裁裁判 | NHKニュース

    Hige2323
    Hige2323 2016/07/12
    "中国が主張する南シナ海のほぼ全域にわたる管轄権について、「歴史的な権原(けんげん)はない」と指摘し、中国の主張は国際法上、認められないという判断を示しました。"はい、しゅーりょー
  • 中国はなぜ横暴か

    ジョシュア・カーランジック(米外交評議会研究員)、長岡義博(誌記者)、アイザック・ストーン・フィッシュ(北京特派員) 中国人民解放軍きっての外国通、熊光楷(ション・コアンカイ)上将(大将)は最近いら立っている。ただし怒りの対象は中国の庭先である黄海に原子力空母を派遣すると表明したアメリカでも、沖縄の尖閣諸島沖で中国漁船の船長を逮捕した日でもない。最高指導者だったトウ小平の「遺言」が、世界から間違って解釈されていることに我慢がならないからだ。 中国政府は、これまでトウが90年代初頭に残した「才能を隠して外に出さない(韜光養晦)」という方針を忠実に守って外国と付き合ってきた。熊に言わせれば、最近この言葉は国外で「能力を隠して再起を待つ」とか「野心を隠して爪を研ぐ」と誤訳されている。「この言葉の真意は自分の力をひけらかさないということにある。それが中国人の伝統だ」と、熊は先月広州市で開かれた

    Hige2323
    Hige2323 2010/10/27
    中国以外のアジアとの連携を強め、東南アジア諸国にとって頼れる日本を目指す事は中国に安直に迎合するより平和なアジアへの近道ではないか
  • アメリカ国防総省、中国の軍拡にようやく懸念を真面目に表明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    5ヶ月近くうだうだ調整をしていたようですが、ようやく腹が固まったみたいで、中国の軍拡、つまりは海軍の充実に関しては南沙諸島などに対する野心があるんじゃねーのということで、文句を垂れることが決まりました。 中国の空母建造「南シナ海の均衡崩す恐れ」 米国防総省 http://www.asahi.com/international/update/0817/TKY201008170134.html はっきりとは書いてないけど、伝統的に中国の軍隊というのはランドパワーであり、その中国が海に進出するというのは必然的に「どっか攻め取りに逝きますよ」という意思表示であると同時に投資でもあり、投資効果が得られないと逆に軍部の面子にかかわる(海軍増強したのに、いいことないじゃないか)ということで、このあたりは駆け引き以前の問題になるわけですね。 とはいえ、カタパルトのなさそうな空母をいくら作ってもゴミであるこ

    アメリカ国防総省、中国の軍拡にようやく懸念を真面目に表明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 南沙諸島問題のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あれやこれやと流動的な状況になってはおりますが、ひとつの流れとしてはほぼ衆人の知るところとなった(日人以外は…)「南沙諸島での中国の軍事活動制限関連」の問題ですが、安全保障という言葉ひとつとっても純軍事的な側面と外交的な側面とでは随分見え方も違うのでメモでも起こしてみます。一応、報道ベースと、それに基づいた記事を中心に。 南シナ海領有権問題に関わる中国と米国 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/08/post-40bb.html 宮家邦彦さんの分析はやっぱり当てにならないかもしれない http://obiekt.seesaa.net/article/159065958.html http://twitter.com/finalvent/status/20685939680 なかでも、相変わらずのクリス・ネルソン氏が鋭い舌

    南沙諸島問題のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 宮家邦彦さんの分析はやっぱり当てにならないかもしれない

    元外交官の宮家邦彦氏の専門は当然、外交問題についてであり、軍事知識は素人レベルで信用が置けなくても、流石に専門の外交ならば分析も的確だろう・・・そう思っていた時期も私にはありました。 ○米韓、北朝鮮への牽制として黄海での軍事演習に空母の参加を検討。 ↓ ○中国、自国近海での空母演習に激しく反発。米国、空母参加を取り止め。 ↓ ●宮家邦彦、「お粗末な米と韓、中国の肘鉄で一目散」 ↓ ○米国、「やっぱり黄海での演習に空母を参加させるよ。それと、南シナ海で中国を抑え込む為にベトナムへ空母を送り込んだよ。ASEANの会合でも中国にメッセージを送ったよ」 ↓ ●宮家邦彦、「大失態演じた中国外交、米中対立どこまで」 ・・・やっぱりこの人の分析は当てにならないかもしれない。 (2009/10/10)「非対称戦」という言葉すら理解していない宮家邦彦氏 (2010/07/13)米海軍公式発表すらチェックせず

    宮家邦彦さんの分析はやっぱり当てにならないかもしれない
  • 中国との対立路線に舵を切ったアメリカ

    アメリカ中国の東南アジア影響力拡大に歯止めを掛ける事を宣言し、その上で空母を用いた砲艦外交を行いました。 米空母がベトナム沖合に 南シナ海、中国を刺激 :共同通信 【ハノイ共同】AP通信によると、米海軍横須賀基地配備の米原子力空母ジョージ・ワシントンが8日、ベトナム中部ダナン沖合の南シナ海に到着した。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)両諸島の領有権をめぐってベトナムと対立する中国を強く刺激しそうだ。 また米国は同空母を米韓合同軍事演習の一環として、中国の「玄関先」である黄海に派遣する方針を既に表明しており、中国の反発が一段と高まる可能性もある。 APによると、同空母の訪問は、米国とベトナムの国交正常化15年祝賀の一環とされる。ベトナム戦争を戦った両国だが、2003年には米軍艦船が戦後初めてベトナムに寄港、両国の軍事協力は活発化している。 南シナ海での領有権をめぐって

    中国との対立路線に舵を切ったアメリカ
    Hige2323
    Hige2323 2010/08/09
    対中で弱腰なとこ見せて国内的に叩かれるのを嫌うだろうから現大統領は意外に当てになるかも/まあ以前のような日本への逐次通達は現日本政府の問題もあって期待出来無さそうだが/しかしベトナムも思い切ったもんだ
  • 大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)

    7月23日、ハノイで開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)でクリントン国務長官が、南シナ海領有に関する中国側の主張を完膚なきまで論破したからだ。 先週の欧米・東南アジアの新聞は、「米対中政策の転換」「ベトナムの大勝利」などと大騒ぎだった。ところが、例によって日のマスコミは、一部を除き、ARFでも北朝鮮関連報道にしか関心を示さない。実に情けない話ではないか。 今回は「また海の話か」と叱られるのを覚悟で、南シナ海の話を書かせていただく。今やこの問題は米中海軍のレベルを超え、米中両国間の戦略的対立に発展しつつある可能性があるからだ。まずは事実関係のおさらいから始めよう。 国務長官の爆弾発言 クリントン米国務長官は7月23日、ARF会合後の記者会見で、米側の発言内容につき概ね次のとおり述べた。ちょっと長いが、内容は極めて重要なので、そのポイントを要約してみたい。 (1)他国と同様、南シナ海に

    大失態演じた中国外交、米中対立どこまで 独立色強める人民解放軍~「中国株式会社」の研究~その70 | JBpress (ジェイビープレス)
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