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社会とトンデモと報道に関するHige2323のブックマーク (7)

  • なぜマイナカードが条件なのか? ネット申し込みできる電車乗車券の障害者割引 JR東日本「国からのご指導」:東京新聞 TOKYO Web

    なぜマイナカードが条件なのか? ネット申し込みできる電車乗車券の障害者割引 JR東日「国からのご指導」 JR東日JR西日は来年、障害者割引を適用した乗車券をネットで申し込めるサービスを始める予定だ。窓口で障害者手帳を見せる必要がなくなり、利便性が増すようにも思える。ただ、利用の前提として、障害の情報が入ったマイナンバーカードをマイナポータルへ登録しなくてはならない。自力でのマイナカード取得が困難な障害者もいる中、当に利用者位のサービスなのか。(宮畑譲)

    なぜマイナカードが条件なのか? ネット申し込みできる電車乗車券の障害者割引 JR東日本「国からのご指導」:東京新聞 TOKYO Web
    Hige2323
    Hige2323 2023/09/03
    マイナンバーカードでなりすましや流用を防がれると東京新聞は困るのかね?
  • Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「例の毎日新聞からのインタビューの記事がついに出たよ!僕の予想した通り5月1日で!」 な「はいはいすごいすごい、インタビューはどういう前後で乗ってました?」 ひ「インタビューは有料記事の有料部分で無料だと読めないところに押し込まれてた。無料で読める部分はColabo擁護の内容だけ」 な「え?・・・・・・それって両論併記扱いになるんですか?」 ひ「知らない。というわけで見ていこう。 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 な「中止になったのはColaboが改善案を求められたのにガン無視して都庁デモしたからですよね?」 ひ「毎日新聞的に

    Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜
  • Colabo、22日のバスカフェ中止 妨害相次ぐ 次週以降は協議 | 毎日新聞

    東京都の対応に抗議するコラボの支援者ら=東京都新宿区で2023年3月19日午後6時58分、山下智恵撮影 家庭などに居場所がなく困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は22日夜、予定していた10代女性への支援活動「バスカフェ」を取りやめた。活動を委託事業とする東京都は、妨害が相次いでいたことから、新宿区役所前での実施を変更するよう求めていた。 バスカフェは月3回程度、停車したバス車内で10代の女性に生活必需品や料を提供し、相談に乗る支援活動。2022年末から複数の男性による妨害行為があり、東京地裁は14日、ユー…

    Colabo、22日のバスカフェ中止 妨害相次ぐ 次週以降は協議 | 毎日新聞
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
    Hige2323
    Hige2323 2023/02/18
    こっちでもヘイト否定してるブコメおるな、普通にウクライナへの直球ヘイトが掲載されてるけど日本語読めないのかな…
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    Hige2323
    Hige2323 2023/02/18
    これこそ「失敗」やね、どういう処分が下るか知らんがご愁傷様/ヘイトしてねえってブコメあるが、ナザレンコ氏へのリプはどう見てもウクライナへのヘイトだと思うが党派性でダブスタするのやめなさいよ見苦しい
  • 原英史氏、森ゆうこ氏に二審も勝訴!判決で全否定された毎日新聞の「新証拠」とは?

    毎日新聞と係争中にも関わらず、同紙記事をソースに一方的な断定による名誉毀損や、ネット上に住所を晒すプライバシー侵害の被害を受けたとして、政策コンサルタントの原英史氏が、森ゆうこ(裕子)前参院議員に対し、慰謝料など385万円の損害賠償を求めた控訴審訴訟の判決が26日、東京高裁であった。 石井浩裁判長は「原判決は相当だった」として、一審に続き森氏に対し、34万円の支払いを命じた。 原氏と森氏のバトルは2019年6月、当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の座長代理だった原氏が特区申請事業者から不正なお金を得たかのような印象を与える記事を毎日新聞に書かれたことが発端だった。 原氏は毎日新聞を名誉毀損で訴えるなど(一審は毎日が勝訴。二審は原氏が一部勝訴し、上告中)、事実内容に疑義があったにもかかわらず、森氏は国会質問やネット上の発信で「特区の議論の公正性を疑わせるような大変な事態」など

    原英史氏、森ゆうこ氏に二審も勝訴!判決で全否定された毎日新聞の「新証拠」とは?
    Hige2323
    Hige2323 2023/01/27
    "森氏は毎日新聞の記事に信ぴょう性があると主張するために、毎日に合わせ領収書を証拠として出したようだが、この領収書には屋号の記載や内訳、税額が記載されておらず"…アホなのか森ゆうこ
  • 記事の「事前チェック」について

    西山里緒 / Rio Nishiyama @ld4jp ずっと言おうかどうか迷ってたけど言ってしまおう。 「記事の事前チェックをさせて当然」 という考え方はマジで害悪以外の何者でもないと思う。 それを言わせるのは恥だと思うべき、メディアも、取材された側も。 そうさせることでメディアは自らの価値を損ない、「報道」の価値も損なっている。 2018-07-20 23:03:20

    記事の「事前チェック」について
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/24
    追記3の件、西山氏がどう100%責任を取って見せるのか、そこに注目したいと思う(要約:吐いた唾飲まんとけよ)
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