画像説明, 3月に英スコットランドで行われたデモンストレーションで、空中の標的に向けて発射されたドラゴンファイアのレーザー
3月20日、イギリス国防省のゴールディ閣外大臣がウクライナに供与するチャレンジャー2戦車の弾薬に付いての議会の質問に「劣化ウラン弾を含む」と回答し、ロシアがこれに反発しました。ただし実はロシア自身も劣化ウラン弾を保有しており、この反発の姿勢は世論誘導を目的とした宣伝戦のポーズです。 そもそも過去にロシア国営タス通信の記事ではロシア軍の劣化ウラン弾を自慢していた上に、使用は国際法に違反しないと説明していました。 「ロシアの近代化されたT-80BVM戦車は劣化ウラン弾を発射する能力を備えた」タス通信(2018年12月20日)Мураховский сообщил, что применение снарядов с обеденным ураном не нарушает никаких международных соглашений. 「ムラホフスキーは、劣化ウラン弾の使用は国際協定に違反
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M 神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。 アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M 「英国人捕虜が見た大東亜戦争下の日本人」を読み終えたけど、クッソ面白い主人公のデリク・クラーク青年(21歳)がジャップジャップ言う割には割と日本人に好意的と言うか、日本人に良くしてもらったり、公正な扱いを受けたときはきちんとそう書いているため、人種の違いとか意識しないで読める。 pic.twitter.com/b68ao84Cuf 2019-03-31 15:18:34
映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は10億人の人の歴史を踏みにじる英国で政治家チャーチルを描いた映画がヒットした。だが英国に植民地として支配された歴史を持つインドから見れば、チャーチルは何百万人ものインド人を餓死させた人種差別主義者とうつるのだ。 私の実家では、食べ物の好き嫌いを言ってはならない。「この食べ物をつくるために、誰かが時間と労力をかけているのよ」と母に昔から教えられてきた。 私たちの家では、食べ物を無駄にはできない。自分が食べるものに、他の誰かが費やしてくれた時間と労力をありがたく思うことは、誰もがすること、あるいはすべきことだろう。 しかし、私の家族がテーブルに乗っている食べ物に感謝する理由は、もっと深いところにある。私の両親は、インドとパキスタンの分割とそれに続く混乱と飢饉を経験し、そのトラウマを抱えながら生き抜いてきた。 彼らは、飢えた人々が虫け
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