ハニーベア @water9ress @askenjp ドン引きで草。 あと、こんだけ食べてビタミンCは欠乏してるの、栄養バランスの大切さを身にしみて感じる。
怖…。TikTokのアプリ内ブラウザでキー入力が監視されているとの報告2022.08.21 09:0030,905 そうこ なお、悪用はしていないとのこと。 セキュリティ研究員のFelix Krause氏が、iOS版TikTokアプリに、アプリ内ブラウザで外部サイトを観覧するさい、キー入力を監視するJavaScriptが埋め込まれているという内容のレポートを公開しています。 アプリ内ブラウザって?アプリ内ブラウザとは、アプリ中でウェブリンクをタップした時、デフォ設定のウェブブラウザアプリ(SafariやChromeなど)に飛んで開くことなく、そのままアプリの中でウェブ観覧ができるもの。ブラウザでキー入力が監視されるということは、TikTok内でリンク踏んでウェブ観覧し、ユーザーが叩いたキーが全てモニタリングされるとうこと。つまり、検索したりアカウントログインしたり、住所やクレジットカード番
Google Play で「YouTube」アプリのインストール件数が 100 億件を超えた(Android Police の記事)。 Google Play では「Google Play開発者サービス」のインストール件数が既に 100 億件を超えているが、ユーザーが直接起動して利用するアプリで 100 億件を超えるのは YouTube が初となる。Internet Archive のスナップショットをみると、7 月 22 日 9 時 23 分 33 秒(GMT、以下同)のインストール件数が「5,000,000,000+」だったのに対し、23 日 4 時 55 分 41 秒には「10,000,000,000+」となっており、この間に 100 億件を超えたようだ。国連によれば現在の地球の総人口は 77 億人であり、インストール件数が地球の総人口を上回ったことになる。 Google Playで
超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点
おそロシア議会。「Google Play/App Storeの手数料を20%に下げろ」「App Store以外でiOSアプリをインストールさせろ」法案提出 ロシアで、AppleやGoogleなどのアプリストアに対して、アプリケーションの販売やアプリ内課金に対して課す手数料の上限を20%にするとともに、サードパーティー製のアプリストアの許可を求める法案が下院に提出されました。 ロシア下院に提出された法案の概要 ロシア議会の下院に提出された法案の内容では、主に以下のことを要求しています。 アプリストアでのアプリケーションの販売、アプリ内課金やサブスクリプションの請求の際に、マーケットプレイス所有者が販売者に課す手数料の上限を金額の20%に制限すること。 サードパーティー製のアプリストアによるアプリのインストールを禁止しているスマートフォンやタブレット、コンピューターとそのオペレーティングシステ
米位置情報サービスのFoursquareは5月14日(現地時間)、iOSおよびAndroid版公式アプリのチェックイン機能に特化した新アプリ「Swarm」を15日にリリースすると発表し、幾つかの新機能を紹介した。 同社は1日、Foursquareアプリからベニューへのチェックインや友達のチェックインを確認する機能を、ベニューの検索サービスと分離すると発表した。 Swarmには、従来のチェックイン機能の他、Foursquareアプリへのリクエストが多かった過去のチェックインの検索機能が追加される。自分のプロフィールの検索枠に、町や人、ベニューのカテゴリーを入力すると、関連する過去のチェックインが表示される。 また、近くにいる友達を漠然と誘える(いわゆる「ゆる募」)機能「plans」も追加される。例えば「これからビール飲みに行く?」「ライブに行けなくなっちゃった。誰かチケットいる?」「週末に両
黒電話かメガネチョコか。ロック画面から超速でアプリを起動できる「Speed Launcher」2013.04.02 18:00 これが黒電話に見えたりメガネチョコに見えたりする方、僕と握手! でもどっちでもないですよ。ロック画面からダイヤルを回すような感覚で直接アプリを起動できる「Speed Launcher Lite LockScreen」というAndroid用のランチャーアプリです。スクリーンをオンにしたときに、サークル状に表示された各アプリを、指でグーッと回して起動させる...という操作方法の本アプリ、「黒電話」を想起させます。ちょっとナツい。 ロック画面から直接起動したいけど、誤作動も心配という人にとってはいい落とし所じゃないでしょうか。詳しいことは下記リンクから。 黒電話? ロック画面上でダイヤル回してアプリ起動『スピードランチャー』が面白い[TABROID] (ギズモード編集部
これはすばらしい。 資料によると、2012年8月まではアメリカがアプリ売り上げ世界一位だったようです。しかし、日本のアプリ売り上げは7月頃から猛烈な勢いで上昇。2012年9月に日米がほぼ横並びになり、10月にとうとう追い抜きました。 どれほど猛烈な勢いなのかは、資料内にある次の表をご覧ください。 なんちゅう上がり方でしょう。高度経済成長期のグラフようです。表では10月までしか載っていませんが、この動きからして今はもっと差が開いているのではないでしょうか。 まあ、なにせこの資料の表紙が「JAPAN OVERTAKES USA」、和訳すれば「日本はアメリカを超えた」ですからね。向こうの方々にとっても、衝撃的な事実だったことがうかがえます。 iOSでは日本はいまだ2位ですが、やはりこちらもかなりの速度で成長中とのこと。もしかすると、iOSでもいずれ追いついちゃうんでしょうかねえ。 日本のスマホア
エクスピリットが、Android向けアプリ「レールチャレンジ」のβテストを開始した。鉄道の乗車実績をスマートフォンで管理できるほか、完乗率ランキングや「駅ノート」機能の搭載、さらには各種イベントも予定している。 エクスピリットは、Android向けアプリ「レールチャレンジ」のβテストを開始した。ダウンロードは無料。 レールチャレンジは、スマートフォンで鉄道に乗車した実績を管理できる、乗りつぶし支援アプリだ。JRや私鉄の全路線・全駅を網羅しており、どの区間にいつ乗車したのかを記録できる。さらに、どれだけ乗車したかという「完乗率」を自動的に計算し、ひと目で確認ができる。 スマートフォン内蔵カメラで撮影した写真を「乗車記録」として事業者・路線・駅ごとに管理し、アルバムのように見返すこともできる。また、レールチャレンジのサーバに記録を送信するとスタッフが公式認定するサービスも実施。記録に基づき、完
コンニャクやネギなど群馬県内の特産品を収穫して得たポイントで他の都道府県を“制圧”していくスマートフォン(高機能携帯電話)の無料ゲーム「ぐんまのやぼう」が人気だ。 ゲームは同県吉岡町出身のゲーム開発者本間和明さん(28)が制作。7月には県の依頼でマスコット「ぐんまちゃん」を使った新ゲームが追加されており、県は群馬の宣伝に貢献したとして本間さんに感謝状を贈り、観光特使を委嘱することを決めた。 ゲーム内には、他の都道府県を制圧していくほかにも、県内市町村の名前や形を覚えられるミニゲームがあり、群馬の豆知識を蓄えながら楽しめる。5月に発表して以来、インターネット上で話題となり、60万ダウンロードを超える人気となった。ミニゲームが随時追加されているのが特徴で、現在は日本にとどまらず、世界や太陽系も制圧できるようになった。 さらに7月13日に追加されたすごろくゲームには、県のマスコットぐんまちゃんが
これはもう電話できない(笑) 最愛のカレシ/カノジョと別れるのはとってもツライですよね。声が聴きたい、一言でいいから喋りたい... と思い募り、アドレス帳をじっと眺めた経験は誰しもあるのではないでしょうか。 『ex.lover BLOCKER』なるアプリをDLすれば、そんなもどかしい思いは断ち切れるはずです! 一体全体、どんな仕組みなのでしょう? 彼女と別れたこちらの青年。昔の写真なんか見ていて、未練タラタラのようですよ。 おもむろにスマホを取り出し、元カノに電話をかけるその瞬間... 「はやまるんじゃない!」 とばかりに、トモダチがダイビングブロック! 一体、彼はどうやってこの危機を察したのでしょう!? まず本アプリを無理やりにでもインストールさせましょう。そして元カノと、3人のトモダチを登録。 これで元カノへ電話しようとすると警告が表示。そして同時にトモダチにもメールを自動送信! ビー
KDDIが5月1日、1本のAndroidアプリをリリースした。「いつでもお遍路」と名付けられたそのアプリは、日常のウォーキングの行程をお遍路になぞらえて、楽しみながら実際に四国の各地を訪れているかのような気分を味わえる、ユニークなアプリだ。 機能もかなり細かく作り込まれており、AndroidスマートフォンのGPS情報を利用し、実際に歩いた距離と連動して88カ所の札所を巡る。お遍路は、実際に歩くと約1400キロほどの距離があるが、さすがにそれをそのままたどるのでは、途中で挫折する人も多くなってしまう。そこで1400キロを歩くコースは「上級編」とし、実際の10分の1の約140キロで全行程が巡れる「初級編」を用意。さらに1番札所から88番札所を巡る「順打ち」と、88番札所から1番札所までの逆向きで回る「逆打ち」も選べる。 また「巡トモ」といって、巡礼している他の“お遍路さん”仲間と定型文をやり取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く