今年のゴールデンウィークは飛騨高山へ旅行した。 奥穂高ロープウェイで北アルプスの山々を眺めたり、高山の古い街並みを歩いたり。 なるほどなるほど、初めて来たがいいところだなぁ。 そんな帰り道、休憩がてら道の駅に寄ることにした。そうしたら、そこがなんだか普通の道の駅とは違ったのだ。 もはや科学館と言ってもいい道の駅がとても面白かったのでご紹介したい。
今年のゴールデンウィークは飛騨高山へ旅行した。 奥穂高ロープウェイで北アルプスの山々を眺めたり、高山の古い街並みを歩いたり。 なるほどなるほど、初めて来たがいいところだなぁ。 そんな帰り道、休憩がてら道の駅に寄ることにした。そうしたら、そこがなんだか普通の道の駅とは違ったのだ。 もはや科学館と言ってもいい道の駅がとても面白かったのでご紹介したい。
「日本人客のいないサイパンなんて考えられない。今後も継続的に日本人が来るようなキャンペーンを行っていきたい」――。 この記事の写真を見る 2月17日、東京都内のホテルで、サイパン・テニアン・ロタの3島の観光政策を統括するマリアナ政府観光局が開催したイベントでのこと。参加した旅行業関係者130人を前に、観光局長のクリス・コンセプション氏はそう訴えた。 米国のグアム、サイパンなど、日本人に身近なリゾート地に異変が起きている。日本からの旅行者数は1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)45万人、グアム111万人をピークに、2016年にはそれぞれ6.0万人、74万人まで激減した。 ■忘れられた旅行地となったサイパン 特にグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少は著しい。マリアナ政府観光局日本事務所の一倉隆代表は「サイパンは忘れられたデスティネーション(旅行先)になってしまった
姫路っ子の小学校時代の思い出と言えば「伊勢・奈良」の修学旅行。兵庫県姫路市内のほぼ全校が約60年続けてきた行事だが、来年度から訪問先が「京都・奈良」に変更される。6年前、各校が長年利用したJRの貸し切り列車が故障。バスに切り替えた途端、児童の車酔いが相次ぎ問題になった。伊勢旅行になじみのある保護者らは惜しんだが、校長会が移動距離の短いルートを選んだ。(三島大一郎) 【写真】車内で楽しそうに過ごす児童たち 姫路市立小学校(全69校)の修学旅行は6年生が対象。旧家島町を除き5~6月に1泊2日の日程で実施している。 校長会によると、「伊勢・奈良」行きは戦前に一部の小学校が導入。1957(昭和32)年ごろには全校に広がったという。 姫路と伊勢の移動距離は約300キロ。旧国鉄やJRの通常運行では使われない予備の車両を貸し切り、移動に使った。 ルートは市内の最寄り駅を出発し奈良へ。東大寺の大仏
GARA ❘️ 2日目 東イ28b @GARA_2038 【泊まったホテルがヤバイ件】 517号室はマットレスが何故か縦に 517号室は雨漏り(?)用のたらいがいい味出してる... pic.twitter.com/6BtStlzE0H 2015-12-29 22:24:37
旅行や観光などで長距離を移動する際に利用される高速バス。長時間座っていると、お尻や首が痛くなってしまい、なかなか休めないという人も多いと思います。そんなときは体に負担が掛からない工夫をして、快適に過ごせる環境を作ってみましょう。座席を少し傾けるだけでも、過ごしやすさが変わるそうです。 ■ 体への負担を軽減する“座席の環境”を作るには <座席の選び方> バスの座席が選べる場合に、自分に合った席を探すポイントを紹介します。 ▽ http://www.upon.co.jp/bus/relux/position.html 窓際の座席は少しひんやりとしていて、車酔いに弱いという人が選ぶ傾向にあるとのこと。パーキングエリアやトイレを利用せず席を立たないという人も、窓際が多いそうです。通路側の場合は、通路を利用して足を伸ばしたり動かしたりできるので、足や膝が少し楽になります。移動もしやすいので、休憩ごと
3月のダイヤ改定で廃止されるJRの寝台特急「あけぼの」(上野―青森)。鉄道ファンの一人として、廃止前に「乗り納めを」と、秋田駅から14日、家族3人で乗車した。ところが――。首都圏を中心とする大雪のため新潟県内で運転は打ち切り。北陸経由で約650キロ遠回りして東京の自宅に戻るという、とんだ長旅になった。 私は普段、朝日新聞東京本社で「秋田版」の記事を編集する仕事をしている。鉄道ファンでもあり、秋田県内を走る唯一の寝台列車廃止を知り、「ぜひとも乗らねば」と思った。 あけぼののチケット入手は日に日に難しくなっていた。先月中旬、東京都内の複数の駅で秋田―上野の寝台券を注文したが、満席。同17日、羽後本荘―上野で試みると、ある旅行会社でB寝台2席を確保できた。
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File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
【6月5日 Relaxnews】旅行中に最もチップを弾むのはドイツ人で、最もけちなのはイタリア人――。大手旅行情報サイトのトリップアドバイザー(TripAdvisor)がチップ支払いの習慣をドイツ、米国、ロシア、ブラジル、フランス、英国、スペイン、イタリアの8か国で調べたところ、こんな結果が出た。 調査では9000人から回答があった。旅行中に必ずチップを置くと回答したドイツ人は69%に上り、チップが文化に根付いている米国よりも多かった。 米国人は57%で、接客係の仕事ぶりが良かった場合という条件をつけると59%に上昇した。 3位以下はロシア人(53%)、ブラジル人(40%)、フランス人(39%)、英国人(39%)、スペイン人(36%)、イタリア人(23%)となっている。(c)Relaxnews/AFPBB News
日本政府観光局(JNTO)の最新の調査によると、2012年9月の外国人観光客数は約43万人で、前年より32.7%増加しました。震災の影響を受けて、一時は減ってしまった外国人観光客ですが、現在はまた増加傾向にあるようです。そこでよく話題になるのが、「日本旅行で絶対に行っておくべき観光名所」です。しかし、外国人向けの雑誌などで紹介されている日本の観光地には偏りがあり、実際に人気のある場所でも「行ってみたらイマイチだった」という意見も数多くあります。そこで今回は日本を訪れた外国人が挙げる「人気があるので行ってみたら後悔した日本の残念な観光地」のなかから多い場所を5つご紹介します。あなたが行ってみてがっかりした場所はあります? 1.六本木 外国人がとても多いことで有名な六本木ですが、意外なことに六本木に行ってみて後悔したという外国人の意見が一番多いです。「日本に住む外国人が他の外国人と交流するには
CUORE(クオーレ)添乗員同行 2024年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2025年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 DUO(デュオ)1名様より催行 2024年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2025年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 出発月から探す
昨年は日本初のLCC(=Low Cost Carrier:格安航空会社)、ピーチ・アビエーションが就航するなど、まさにLCC元年だった。空の旅は国内・国際ともに大競争時代に入ったわけだが、船のLCC(=Low Cost Cruise)も2〜3年前から本格化しつつある。船の旅も激しい競争へと突入するのか。 「クルーズ(船の旅)=高価な旅」というイメージを持っている人が多いかもしれない。それは、「豪華客船『飛鳥』の世界一周クルーズ105日間、500万円」というようなツアーを思い浮かべるからだろう。実際、定年退職を迎えた夫婦や高齢者をターゲットにした豪華クルーズが、すぐに予約でいっぱいになるというニュースは、10年以上前から報道されてきた。 しかし、そうしたイメージも大きく変わるかもしれない。これまで富裕層を対象に顧客の裾野を広げてきた日本のクルーズ市場に、外国の船会社が大型船を投入し、格安
鉄道ファンでなくても「青春18きっぷ」を利用したことがある人は多いはず。今年で30周年を迎えるこのきっぷ、なぜここまで存続したのだろうか。その理由に迫った。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R S
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客船でのクルーズ旅行が世界的なブームだ。 特に2000年以降のクルーズ人口は順調な右肩上がりで、アメリカを中心に世界各国で10万トン(定員2000人前後)の大型クルーズ船が年間10隻以上建造され続けている。 2010年のデータによると、世界のクルーズ人口は約1400万人。そのマーケットの60%以上を占めるのがアメリカ人で、年間の乗船者数は約1000万人だ。1990年の同国のクルーズ人口は350万人だった。つまり20年で3倍近く伸びていることになる。単純に計算すると、アメリカ国民の約20%がこれまでにクルーズを体験。さらに潜在的予備軍を含めると、今後3年で年間5000万人がクルーズを楽しむだろうと推測されている「Cruise Lines International Association」データ参照)。 ちなみにクルーズ人口の多い国、第2位は英国で年間約150万人。1990年にはわずか18万
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