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  • 今月23日、明治大学でマンガ研究をめぐるシンポジウム: たけくまメモ

    えー、実はもう来週の水曜日なんですが、12月23日午後1時半から、お茶の水の明治大学リバティホールで、フランスのマンガ研究家ティエリ・グルンステン氏を招いたシンポジウムが開かれます。当日はグルンステン氏の他、明治大学の高山宏教授、作家で博物学者の荒俣宏さん、マンガ評論家で東京工芸大准教授の伊藤剛氏、俺、が壇上に上がって「マンガ文法」をめぐるディスカッションを行います。 このシンポジウムは、グルンステン氏の『マンガのシステム』(青土社)の日語訳出版を記念して開かれるものです。 近年は日でも夏目房之介氏の一連のマンガ論や、伊藤剛氏の『テヅカ・イズ・デッド』(NTT出版)などによりマンガ研究の一分野として「マンガ表現論」が確立した感がありますが、フランスでは早くから芸術研究の一環として「BD(バンド・デシネ。フランスでのマンガの名称)研究」が盛んであり、グルンステン氏はその第一人者です。明治

    ITOK
    ITOK 2009/12/14
    問題は“難しい思想用語”ではないでしょう。"近年は日本でも~マンガ研究の一分野として「マンガ表現論」が確立した感がありますが"これはどーなんでしょーねー(棒読み)。
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