デザインに関するIzmtmkのブックマーク (3)

  • メイリオに変わる新標準フォント「游ゴシック」の解説 - ジブンライフ

    プロでもアマチュアでも知っている人は知っていると思うのですが、Windows 8.1から「游ゴシック」「游明朝」というフォントが標準でインストールされているのはご存知でしょうか? 他の人にとっては当たり前なのか、それとも意外と知られていないのかわかりません。 しかし、ぼくは最近まで知らなくて非常に後悔しています。 Windowsに標準搭載されているフォントといえば「MSゴシック」とか「メイリオ」が有名です。 ぼくの認識では、Webサイトやブログに表示させるフォントは「メイリオ」が定番でした。 「メイリオ」は「MSゴシック」のようにギザギザしておらず、明らかに読みやすい。 ただ「メイリオ」の語源は「明瞭」だとか言われているように、読みやすさを重視していて、デザインとしては平凡な印象でした。 だからといって、Webフォントを使って、Webサイトやブログ全文をキレイなものに変えると、非常にサイト

    メイリオに変わる新標準フォント「游ゴシック」の解説 - ジブンライフ
  • 視認性と可読性と判読性

    WEBサイトの基はテキストですが、WEBに限らず文字を扱うのであれば重要な要素が3つあります。今回の記事はこの件について少々。 いつもながら基は私見ですので、間違っていたらご指摘いただけるとうれしいです。 なお、長文ですので、後でお時間のある時に読むことをお勧めします。 前書き 視認性と可読性と判読性について 私たちがテキストテキストといっているものは、文字の集合体です。 文字がルールに則って並ぶことで、文章が成立するわけです。 では、文字がその機能を果たすためには何が必要でしょうか? それが以下の三点です。 視認性 可読性 判読性 この三点を全く満たさないものは文字とは認識されません。 極端にいえば、日語しか知らない人からすると、他言語や絵文字なども文字ではないのです。 まずは視認性から。視認性とは、 目で視て確認できる度合い です。とても明解な点です。見えなければ読めませんから。

    視認性と可読性と判読性
  • レスポンシブデザインのフォームを設計するときに気をつけたい7つのステップ | UI改善ブログ by f-tra

    単一のウェブページの装飾やレイアウトを、画面の横幅サイズにあわせて変化させる「レスポンシブ・ウェブデザイン」。 管理するファイルがひとつで済む、どんなデバイスにも対応できる等大きなメリットがありますが、同じコンテンツをどんなデバイスサイズでも快適に閲覧できるようにデザインするのは至難の業です。 とくにユーザビリティが重要な役割を担う入力フォームにおいては、どのような工夫をしたら良いのでしょうか。 日の記事では、レスポンシブ・ウェブデザインのフォームを設計するときに気をつけるべきポイントについて考えてみたいと思います。 ※今回は新たにフォームを設計する前提で書いていきますが、もちろん、すでにお持ちのフォームを改善する場合でも活用していただければ幸いです。 ステップ1: 独自レイアウトを用意する EFOのテクニックのひとつに、フォーム専用のレイアウトを用意するというものがあります。 これはフ

    レスポンシブデザインのフォームを設計するときに気をつけたい7つのステップ | UI改善ブログ by f-tra
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