Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
デスクトップを画像としてキャプチャして保存するツールはこれまでも山のようにありましたが、この「Layers」はなんとデスクトップにある各ウインドウなどをそのままPhotoshopのレイヤーとして保存してしまうというかなり画期的なソフトウェアです。 詳細は以下から。 Layers | Screen forensics http://layersapp.com/ 要するに各ウインドウなどをすべてバラバラにしてレイヤーとしてPSDファイルにして保存するというわけです。ちゃんと各レイヤーにはわかりやすい名前が付いて、各レイヤーはグループ化されています。 各画像をPNG形式で個別に保存することも可能。 ホットキーのカスタマイズも可能 Mac OS X 10.5で動作し、価格は15ドル(約1300円)。Windows版はリリースされないのでしょうかね……。
皆さん、マルチモニター使っていますか? 最近は、大型の液晶モニターが安価になったこともあり、マルチモニターでPCを使っている方も多いと思います。デュアルモニターだと、生産性が20%~30%アップするなんて話もあるくらいなので、まだ、マルチモニターで無い方は、検討してみてはいかがでしょうか? そのマルチモニターですが、作業スペースが広がったのは良いが、今まで気にならなかった操作がストレスになる事があると思います。そんなストレスを軽減してくれるソフトを紹介します。 マルチモニタ環境を快適にするTipsは、以下から。 MultiMonitor Taskbar: 最初は、定番のモニター毎にタスクバーを表示するソフト『MultiMonitor Taskbar』です。 導入すると、プライマリ モニター以外にもタスクバーが表示され、アプリケーションの切り換え操作が楽になります。 『MultiMonito
USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日本国内で行なっているとのことだ。
1986年にキヤノンが研究開発に着手し、1999年に東芝と共同開発を始め、2008年の北京オリンピック商戦へ向けての量産化をめざしていた次世代ディスプレイ「SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレイ)」ですが、ついに生産が開始されるようです。 特許問題で訴訟が発生するなどした結果、途中で東芝が抜けてしまいましたが、ようやく製品化にこぎ着けられそうということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 一緒に「次世代」ディスプレイをつくりませんか!SED株式会社(キヤノングループ会社) この求人ページによると、キヤノンの完全子会社で次世代ディスプレイ「SED」の開発や生産を行うSED株式会社が、SEDの生産を行う人員を募集しているそうです。 仕事内容はクリーンルームにおける製造装置のオペレートとのことで、昼夜3交代制で勤務を行うとのこと。 どうやら本格的な生産を開始するということのようですが、いった
まだ次世代ゲーム機を 黄色い端子で繋いでいるの? Xbox 360やプレイステーション3といった次世代ゲーム機が発売されてから、もう1年半~2年半の歳月が過ぎた。720pもしくは1080pといったHD画質で描かれる美麗なグラフィックを武器に、着実にシェアを伸ばしてきている。しかし、大型のハイビジョン液晶テレビが買えないからと次世代ゲーム機の購入に二の足を踏んでいる人も多いのではないだろうか? あえて言おう! そりゃ、もったいないと! 720p(1280×720ドット)が表示できる液晶なら、PC向け液晶ディスプレイがあるじゃないか! というわけで、5回に渡ってお送りしてきた液晶ディスプレイ特集の最終回である今回は、これまで紹介してきたすべての液晶ディスプレイを検証した上で、ゲームに適した液晶ディスプレイを紹介する。
マルチディスプレイ環境に向いたディスプレイとは? 異なるサイズのディスプレイを設置する際の注意点は? メーカー担当者からのコメントも交えてマルチディスプレイの活用法を紹介しよう。 前回、前々回とマルチディスプレイのメリットと構築方法をお届けしました。今回はマルチディスプレイに関するさまざまなTipsを、メーカー担当者のコメントなども交えながらお届けします。 「マルチディスプレイ」に向いたディスプレイとは? まずは、マルチディスプレイ環境を構築する際の製品選びを見ていきましょう。マルチディスプレイに向いたディスプレイとは、どんな製品を言うのでしょうか。 1つは「狭額縁」、つまりベゼル部分が狭いモデルです。左右にディスプレイを並べて見る際、ディスプレイの枠=ベゼル部分はどうしても邪魔になります。これがなるべく狭いほうが、マルチディスプレイとして使いやすい――というわけです。最近では1センチを切
Dynamic Auto Painter is the most advanced software to automatically repaint photos in the style of famous world masters such as Van Gogh, Monet, Benson, Corot, Cézanne and many others. Photo-Reactor is a Nodal Image editor to create thousands of new effects and image processing actions that can be then easily reused again and again.
実際に試せていないが、アイディアとしてユニークなのでご紹介。 液晶ディスプレイのドット落ちが気になる・・・という人のためのサイトがKill Dead Pixelだ。 使い方は簡単。このサイトにあるチカチカした画像をドラッグし、ドット落ちしている部分にあてるだけだ。あとは1時間ほど放置すればそれが直る、というふれこみである。 画面を点滅させることでドット表示機能を刺激してみよう、ということらしい。 100%直るわけではないが、直る例もある、ということなのでものは試しで使ってみるのも良いだろう。効果のほどは未検証だが、知っておいて損はないかもしれないですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く