ほんで次はクソらぼのターンか https://t.co/hDLtsxEjIL
4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2016」。約3万本にのぼる記事のなかで最も読まれたのはコンパニ……いや,ソシャ……いや,あれだ! 編集部:Gueed 世界的に著名な物理学者が「時間は実在せず,人間の幻想に過ぎない」と主張していると聞きました。これを受け,「人喰いの大鷲トリコ」のパッケージにワックスをかけていた編集長に「お忙しいところ恐縮ですが,時間というものは存在しないそうです。つまり今から筆者は1年を振り返りますが,見方を変えれば『すでに振り返り終わっている』とも言える……。ほれみたことか!」と進言してみたところ,「そうか」と短く返事をして,引き出しから取り出したナタを研ぎ始めました。なので今から振り返りますね。 というわけで読者のみなさま,1年間,お疲れ様でした! 2016年も終了ということで,どうだまいったかという気持ち。「英語は堪能にならず身体もブヨブ
【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山本一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ
DeNAの「WELQ」問題をはじめ、キュレーションサイト(まとめサイト)が問題視されるなか、まとめサイト最大手の1つ「はちま起稿」を、動画配信サービスなどで知られるDMM.comが運営していたことが分かりました(関連記事)。 まとめサイト「はちま起稿」 インターネット上では以前から「はちま起稿のIPアドレスを調べるとDMM.comラボの名前と住所が出てくる」「DMM.comのサービスが落ちるとなぜかはちま起稿も落ちる」など、両者の関連を疑う声がありましたが、これがあらためて証明された形となります。DMM.comが買収していたのは2016年1月から同年10月までで、現在は株式会社インサイトに売却済みと発表されています。 DMM.comによる発表 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く