2017年2月1日のブックマーク (2件)

  • インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」

    インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」 編集部:ginger JOURNEYの来日を記念して,「ESCAPE」と「FRONTIERS」をヘビーローテーション中の筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第466回は,落ち物パズルの要領でダンジョンを生成していく,一風変わったローグライクRPG「Dungetris」を紹介する。S席1万2000円というチケット代に思わず尻込みしちゃったけど,両アルバムの完全再現ライブ,見たかったなあ。 ダンジョンと「テトリス」を組み合わせたようなタイトルから何となく想像できるとおり,作最大の特徴は,さまざまな形をしたピースを積み上げてダンジョンを作っていくという点にある。各ピースは,モンスターや宝箱,壁などを配置したブロックで構成されており,考えなしに積み上げていくと自分の周囲が壁に囲まれてしまったりするので注意が必要だ。

    インディーズゲームの小部屋:Room#466「Dungetris」
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運