2020年11月13日のブックマーク (1件)

  • 「たった0.05カ月分のボーナス削減」に怒りを隠さない公務員の厚遇天国 ANAは「冬のボーナスゼロ」なのに…

    年収3割カットという「ANAショック」はひとごとではない 10月上旬、全日空輸(ANA)が冬のボーナスをゼロにすることを労働組合に提案したというニュースが一斉に流れた。それだけでなく、基給や諸手当を一律5%引き下げ、一般社員1万5000人の今年の年収を平均3割削減するとした。さらに希望退職を実施、定年や採用中止と合わせて3500人を削減するという。 持ち株会社のANAホールディングスが10月27日に発表した2020年9月中間決算の売上高は72.4%減、1884億円の最終赤字に転落した。新型コロナウイルスの蔓延で人の移動が止まり、国際線の旅客が96%減少、国内線も80%減ったことが経営を直撃。2021年3月期の最終赤字は過去最大の5100億円になる見込みだという。 来期以降も状況が改善せず、赤字が続いたとすれば、債務超過に陥る可能性も出てくる。ボーナスゼロや従業員削減は企業としては生き残

    「たった0.05カ月分のボーナス削減」に怒りを隠さない公務員の厚遇天国 ANAは「冬のボーナスゼロ」なのに…
    Jinsei_finisher
    Jinsei_finisher 2020/11/13
    この手の話題毎回思うけど、公務員から“安定性”を取ったら何も残らないし、なり手がいなくなると思うんだよな 優秀な人材を集めるには待遇を良くする必要がある