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インフラに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (25)

  • 顧客獲得とシスアドに大切なこと(第4話)

    前回までのあらすじ 前回、先輩・豊若越司の助言を基に「新営業支援システム開発プロジェクト」を開始した坂口啓二。しかし、社長は現状を認識をできていない机上の空論を振りかざすなど、現実とのギャップも大きいことが判明した。そんな中、坂口の顧客であるロートンからクレームが舞い込む。果たして、坂口はクレームを無事に処理することができるのか。 トラブル突破!! 坂口 「そこをなんとか……。お願いします!」 考えても思い付かなければ、ひたすら頭を下げ続けるしかない。そのとき坂口の後ろのドアが開き、人の入ってくる気配がした。 江口 「どうも松さん、お久しぶりです。以前お世話になっていた江口です。いま、至急弊社のトラックを回させまして、賞味期限の少ないものはすべて最新のものに取り換えさせていただけるように準備しました。当に申し訳ありませんでした!」 松 「あぁ、以前うちを担当してくれてた江口さんか。あ

    顧客獲得とシスアドに大切なこと(第4話)
  • http://www-6.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd08.nsf/jtechinfo/SYJ0-0AB07C6

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2005/09/15
    (((;゚д゚))RAIDの使ったこと無い機能でよかった…。
  • IBM、ファイルバックアップの新ソフト

    IBMは、PCのデータをリアルタイムでファイルサーバに自動バックアップするソフト「Tivoli Continuous Data Protection for Files」を発表。 米IBMは8月26日、PCとファイルサーバに保存された情報を継続的に保護する新ソフト「Tivoli Continuous Data Protection for Files」を発表した。 同ソフトは「データのセーフティネット」として機能し、Word文書、MP3ファイル、デジタル写真、プレゼン資料といった重要な情報をリアルタイムでバックアップ。ウイルス感染や人為ミスなどによる損失から保護する。 従来はユーザーが定期的にデータのバックアップを行う必要があったが、この新ソフトではノートPCデスクトップPC、ファイルサーバにいったんインストールすると、継続的に自動バックアップが行われる。 バックアップはまずローカルでコ

    IBM、ファイルバックアップの新ソフト
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2005/08/29
    バックアップを取る各クライアントPCに約4000円、取ったデータをテープ等保存するサーバーに10万ってとこか
  • SoftEtherなどのイーサ over TCP/IPが真価を発揮する用途とは

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2005/08/26
    SoftEther使ってRDのネットDeモニターを戸外から使いる人っていたよ→www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0412/03/news055_4.html
  • システム管理者が“暴君”になるとき

    パスワードポリシーをやたら強化したがるシステム管理者が現れた。「情報漏えいが起きたら、責任を取れますか? 」――この言葉に従業員には、反論の余地はない(攻めのシステム運用管理)。 会社規模が大きくなるにつれて、さまざまなパスワードが扱われるようになる。セキュリティに過剰なまでの反応を見せるこのご時世で、パスワードポリシーをやたら強化したがるシステム管理者が現れてもおかしくはない。 模範的なパスワードポリシー 前任のシステム管理者は非常に生真面目な性格であった。曲がったことが大嫌いで、特にパスワードポリシーについては一切妥協を許さない性質の人であった。記号入り英数字6文字以上、2週間ごとのパスワード変更義務、同じパスワードは2度と使えないという、良くいえば模範的、悪くいえば非現実的なポリシーである。 当然、社内からは厳しすぎるという不満の声が上がり始めた。しかし、システム管理者としてのある種

    システム管理者が“暴君”になるとき