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オカルトに関するKurilynのブックマーク (8)

  • “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン

    元タレントの上岡龍太郎が5月19日に亡くなった。81歳だった。追悼記事や追悼番組が数多く企画される中で、流暢な話芸や舌鋒鋭い毒舌とともにクローズアップされたのが上岡の「オカルト嫌い」という一面だった。 上岡が自ら語っていた武勇伝的なエピソードとしては、占い師に「私は今からあなたを素手で殴るか灰皿で殴るか、どっちで殴ると思う?」と尋ねたところ、「あなたはそういうことをする人ではありません」と答えたので「そういうことをする人じゃ!」と殴ったというものがある(『いろもん』00年3月30日)。 また、占い師のスカートをめくって「今日ここへ来たらめくられるっちゅうのがわからんか?」と言ったところ「わかってました」と答えたので顔にペケを描いたというエピソードも語られている(『鶴瓶上岡パペポTV』94年6月10日)。ただし、このような話は芸人特有の誇張された話の可能性がある。上岡人も引退前最後のテレビ

    “空中浮遊”、“壺事件”…「ダマされたらアカンですよ!」オカルト嫌い・上岡龍太郎が戦った「時代の空気」 | 文春オンライン
  • 雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純

    2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。2023年最初の記事では、日頃陰謀論をウォッチしている筆者にとって印象深かった2022年の陰謀論を紹介する。 10位. 新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができるが、これは人工寄生虫である「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という海外の陰謀論が輸入され拡散。元は一人のエンバーマーが主張したもので、そもそも根拠になっている遺体にワクチン接種記録がないことや、一般的に死後見られる血栓と見分けがつかないことから既に否定されている。 10月25日頃から「新型コロナワクチンを打つと巨大な血栓ができる」という怪情報が出回り、1,000RTを超えるツイートも出ていますが、これは既に海外のファクトチェックで否定されています。https://t.co/EaiKyAUa8h pic.twitter.

    雨宮純が選ぶ、2022年の陰謀論トップ10(前編)|雨宮純
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/01/03
    SNSの発達で増えているのだろうか?2番以外は全て初めて聞いたけど、一個でも追うと他のとも繋がったりするのだろうか?色々すごい。
  • あなたの反ワクチンはどこから?

    新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ

    あなたの反ワクチンはどこから?
  • 怖話 | スマホで怖い話

    人には視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感に加えて細かく分析すると20以上の感覚があるといわれています。なかでも五感を超える感覚として知られている第六感は、理屈では説明のできない鋭く質をつかむ心の動きです。身近な人の命が危ないときに感じる「虫のしらせ」や何かが起こる前に感じる「嫌な予感」は、人が持つ野性的な感覚です。 この世の中には訪れてはいけない場所があります。そんな場所にそうとは知らずに立ち寄ったとき、忘れられないほど強烈な体験をすることがあります。恐怖を体験した人だけでなくその話を知った人にも怪奇現象が現れる恐ろしさ。知らなければそれほど恐怖を感じずに済んだのに、わかった瞬間に背筋が凍る恐ろしさ。いろいろな怖さがありますが、テレビや雑誌で公開されている話とはくらべものにならないような怖い体験をしたことがあなたはありますか? 隣の空き部屋で深夜同じ時刻に必ずする物音や誰もいないはずのト

    怖話 | スマホで怖い話
  • 1/18 トンデモ科学のNHK「女と男」 - きょうも歩く

    NHKの「女と男」、問題番組ではないか。 マイルドにしていたけども、これはネオコンのための疑似科学番組ではないかと疑っている。 ・女は地図を読めない ・男と女は先天的に性格や思考回路が違う ・Y染色体はそのまま男系で遺伝する ・Y染色体はなくなる ・精子が薄まっている これらは、ネオコンが男女の役割分担強化や、最近の若者男性が軟弱だという決めつけ、女系天皇制反対論に利用されている疑似科学そのものではないか。 いくつかおかしいと思うところを。 精子が弱った原因は、チンパンジーやボノボと違い、人間が一夫一制を取って、精子に競争が無くなったからだ、と断定して、映像が流されている。しかし、乱婚ではないにしても、複数男性を女性が受け入れている文化はあちこちにあるし、日でも庶民レベルでは、江戸期、厳密に言えば昭和初期まで続いていた。一夫一制の歴史が浅い日で急激に精子の能力が低下しているのか、わ

    1/18 トンデモ科学のNHK「女と男」 - きょうも歩く
  • 「ニューエイジ運動」との連続と不連続 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    現在のスピリチュアル・ブームについての文献というのは、まだあまりありませんね。当たり前ですけど、研究はかなり遅れてやってくるんですね。香山リカさんのと信田さよ子さんの『論座』(2006年6月号)の論文くらいしかまだチェックしていませんが、両方とも研究とは呼べないものです。香山さんにしろ信田さんにしろ、臨床心理士でカウンセリングをしているわけで(精神科医の香山さんが臨床心理士の資格を取ったことは今回はじめて知りましたが)、スピリチュアル・カウンセラーを名乗っている江原啓之さんはいわば商売敵(「同じ穴のむじな」と言ったら怒るでしょうか)だから、反応が早いのでしょうね。現在のスピリチュアル・ブームは、「オカルト」文化や「ターミナル・ケア」(死生学)をはじめとする「スピリチュアル・ケア」から出てきたわけではなく、広い意味での「セラピー/カウンセリング文化」の中から出てきたわけで、その点からすれば

    「ニューエイジ運動」との連続と不連続 - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • http://www.gyao.jp/variety/x51/

  • メタ超心理学研究室 「超能力の科学」を科学する!

    since 2003/4/3 ――「超能力の科学」を科学する―― メタ超心理学研究室では,「超心理学という研究」の研究(メタ研究)を行ないます。すなわち,超心理学の研究をはじめとして,超心理学の社会的影響,その研究方法論,哲学的背景などを広く研究します。 メタ超心理学,および超心理学に興味のある方は,はじめに次の超心理学講座をご覧ください。 ―超心理学講座― 「超能力の科学」の歴史と現状 新潮新書『「超常現象」を気で科学する』 『超心理学~封印された超常現象の科学』紀伊國屋書店⇒YouTubeライブトーク ラディン『量子の宇宙でからみあう心たち―超能力研究最前線』訳者注 日超心理学会 超心理マニアのためのブログ 主宰者 明治大学情報コミュニケーション学部教授 石川幹人 ホームページ metapsi※nethome.ne.jp 代表研究者 清水 武 (筑波大学/明治大学) shim2zu

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