コードを一目で把握し作業を効率化 制作を行っていると 「あれ?ここのコードなんだっけ?」ということがよくあります。 その度にコードを確認していたのではテンション、効率ともにダウンしてしまいます。 これを解決するのが ↑ このように コード用のトラックを用意し、空のリージョンに名前をつけていくという方法。 非常にアナログに思えますが、 楽曲全体はもちろん、今聴いている部分のコードもリアルタイムで把握することができるため非常に便利です。 コード名を打ち込んでいる時は少し面倒ですが 数時間後には「自分ありがとう!!」と思っているはずです(笑) ぜひお試しください!! Cubase 便利なコード表記術 製品のご購入