最近ちょっとハマってる、地元府中にある美味しいタイ料理店を紹介します。 突然カオマンガイが食べたくなる現象 ヴィエンタイで食べた美味しいランチメニューたち 14時からディナーメニューも注文可能、店のお母さんがかわいい 追記:ヴィエンタイにラオスのお坊さんがやってきた こちらもどうぞ 突然カオマンガイが食べたくなる現象 ありますよね、「はあ、カオマンガイ食べたい……」って。柔らかな蒸し鶏とその出汁汁で焚いたご飯、海南鶏飯とかハイナンチキンライスなんて呼ばれる東南アジア料理のアレです。 拝島に移転したタイ&ラオス料理のmekong(メコン)でムーカタ鍋を食べた夜 - I AM A DOG 昭島のメコンまで車で行こうか迷ったのですが、もう少し手軽に地元で食べたい、なんならシンハービールでも飲みながら…… なんて迷ってたら奧さんが地元府中にあるタイ料理店をネットで見つけてくれました。それが「タイレ
びわ湖の水道水で養殖できるのか?フグ養殖の実証実験を行う秘密の研究施設があると聞いて、びわ湖を望む、大津市の商業施設内にある建物に行ってみた。 扉を開けると、水槽に大量のトラフグが元気に泳いでいた。養殖を始めたのは、公園などの設計や、その周囲の池や川の水質を浄化する研究に取り組んできた会社。 京都の平等院の池や、皇居のお堀の水質浄化にも携わり、その技術は高い評価を得ているという。 「新たなビジネスを生み出せるかもしれない」 社長の大谷洋士さんは、この水質浄化の技術を環境保全以外にも活用することを模索してきた。そしてたどりついたのが「魚の養殖」だった。 投棄されたプラスチックごみなど海の環境汚染が世界的な問題となる中、海の汚染と切り離して、魚を養殖するニーズが高まるのではないか、そう考えたのだ。 大谷社長はフグ養殖を始めたいきさつをこう話す。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く