8年ぶりのナンバリングに懸ける想い 2015年12月10日発売の週刊ファミ通でスクープ情報を載せた『エースコンバット7』。記事内では、本作のプロデューサー・河野一聡氏へのインタビューも掲載したが、掲載しきれなかった部分を補完した完全版をここにお届けしよう。 ▲『エースコンバット7』プロデューサー・河野一聡氏。これまでのシリーズ作では、『エースコンバット04 シャッタードスカイ』のアートディレクター、演出、『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』のディレクターなどを務めている。『エースコンバット インフィニティ』ではプロデューサーを担当しつつ、シリーズ全体を統括。 PVはすべて実機で動かしています ――8年ぶりのナンバリングとなりますが、まずはコンセプトをお聞かせください。 河野一聡氏(以下、河野) ナンバリングタイトルとして大事なところは何かを見極めて、よりよい“ナンバリングの『エー
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