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土壌汚染に関するLatのブックマーク (2)

  • 築地市場 土地の履歴調査で土壌汚染のおそれ | NHKニュース

    開場から80年余りがたち、老朽化が進む東京・築地市場で、都が、過去の土地の履歴を調べたところ、戦後、アメリカ軍の施設があったことなどから、「土壌汚染のおそれがある」と判断していたことがわかりました。都は今後、土壌調査を行う方針で、仮に汚染が確認されれば、小池知事の市場の移転の判断に影響を与える可能性があります。 その結果、戦後、アメリカ軍のドライクリーニング工場の洗剤用のタンクがあり、有機系の薬品を使ったと見られることに加え、今も市場の敷地内に「ターレ」と呼ばれる小型の運搬車を修理するための整備工場があり、塗装やバッテリー交換などを行っていることから、「土壌汚染のおそれがある」と判断していたことがわかりました。 一方、築地市場でこれまでに行われた駐車場の増設工事など8件の工事でも土壌汚染がないかなどを確認する必要がありましたが、都の市場を担当する部署が行っていなかったことがわかりました。

    築地市場 土地の履歴調査で土壌汚染のおそれ | NHKニュース
    Lat
    Lat 2017/03/01
    政治問題化させて選挙に利用したのだからコンクリートやアスファルトでカバーしてるからOKは通用しないからな。
  • 豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で、都が土壌汚染対策に実施したとしていた4・5メートルの盛り土が行われていなかった問題で、発覚した施設下の地下空洞のさらに下部に、コンクリート製の構造物が複数整備されていたことが15日、都への取材で分かった。地下空洞より下の土壌は有害物質による汚染の恐れがあるが、都はこうした構造物の存在を明らかにしていなかった。小池百合子知事が再招集する汚染対策の専門家会議でも焦点となりそうだ。 都によると、構造物は雨水や汚水を一時的にためるコンクリート製の貯水タンクで、主要施設の地下空洞内に複数整備されている。大きさは施設によって異なるが、底面が100平方メートルほどの箱型で、タンクの一部は地下空洞の床面からさらに1メートルほど深い層までい込んでいるという。 地下空洞より深い層は、きれいな土に入れ替える土壌改良が行われておらず、ベ

    豊洲、地下に貯水タンク 空洞より下 汚染懸念 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2016/09/16
    豊洲市場だけでもこれなので、オリンピックに向けて急ピッチで工事や計画を進めているところも設計段階から杜撰で酷いことしてるんだろうなぁ。
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