ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
やはり、この話題には触れておくべきと思いつつ、なかなか考えがまとまらなかったのを、年末年始の休みで整理してみました。 あくまでも個人的かつ私的な見解であることを御容赦ください。 問題点の整理 この話をする上で、筆者なりの認識について予め断っておきます。 まず、韓国艦が日本のEEZ内で活動していたことについて。 これは全く問題無いと言えるでしょう。 EEZはあくまでも経済活動の権利を保障するものであり、その他は公海の扱いに準じます。 すベての国は、沿岸国であるか内陸国であるかを問わず、排他的経済水域において、この条約の関連する規定に定めるところにより、第八十七条に定める航行及び上空飛行の自由並びに海底電線及び海底パイプラインの敷設の自由並びにこれらの自由に関連し及びこの条約のその他の規定と両立するその他の国際的に適法な海洋の利用(船舶及び航空機の運航並びに海底電線及び海底パイプラインの運用に
今の20歳が40歳の半分しかいないって本当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化
要約 電撃新人賞はここ10年では毎年30歳以上の受賞者がいる.40歳以上が受賞した年も2年ある.30代でも受賞は難しくない. MF新人賞も10年中6年で30歳以上の受賞者がいるが,20代の受賞者が大半である. この記事の補足です. abcdef.hatenablog.com はじめに かつてライトノベルは20代を過ぎるとデビューがむつかしいという説もあったけれど、小説家になろうを始めwebからのデビュー組を見ると、30代40代はおろか、もっと人生経験を積んだ方も少なくない。60で数学と測量をはじめた伊能忠敬ではないが、これからの時代、年齢を理由に諦める必要はないと思う。— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 2018年12月24日 「ライトノベルは20代を過ぎるとデビューが難しい」というのはワナビ都市伝説の一つだし、蝉川夏哉はあくまで「説」と書いてるからいいんだけど、それがバズ
先に被害受けた側が加害者側にリアクション返してるだけだから、noteのエントリ主がはてブ観てムカついてるよ。って反応はあるべきだと思うわけなんすよ俺としては。はてブは聖域じゃないから
KGN @KGN_works この「働いてる人が受診できない」問題、実際の外来を眺めてると大きく分けて ・急ぎでもない暇な老人が朝早くから押しかけ、働く人が出勤前に受診するのを妨害している ・企業側に傷病のため半休取らせる制度がないか、形骸化している の二つが問題なのかなと。 2019-01-06 12:21:10 不破@色々面倒臭い @FuwaFWC まぁ、これ、「かなりやばい病気で病院に定期的に通う社員が何ヶ月も前から休暇申請出して通ってるのを、前日にひっくり返して、薬が切れて死んでから文句言え、とかいう上司が存在する」のが日本の公共という時点で、 働く人は土日かインフルエンザ以外では通院できないって感じよね。 twitter.com/kgn_works/stat… 2019-01-06 23:39:21
書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日本語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献本いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く