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2019年3月12日のブックマーク (6件)

  • プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞

    不動産投資に必要な物件資料の読み解き方を学ぶ連載。第3回は、土地の形状や隣地との位置関係、境界などが記された「公図」について学ぶ。土地の価値や将来的なリスク、出口戦略の考え方などにも関係する資料だが、どのような見方をすればいいのか明確に分かっていない投資家もいるかもしれない。 前半では、行政書士で元土地家屋調査士の片岡美穂さんの解説を基に、公図の基的な見方について紹介。後半では片岡さんに加え、不動産業界に詳しい若林雅樹さんに実際の公図のサンプルを見てもらい、具体的にどのような観点で公図をチェックしていくのか検証する。 【取材協力】 片岡美穂さん バブル期に不動産会社で営業を経験し、その後、土地家屋調査士に転身。約15年にわたって不動産に関する調査・測量などの実務に携わり、現在は行政書士として業務を行う傍ら、古家を再生した戸建て投資にも取り組んでいる。大阪生まれ、大阪育ち。 若林雅樹さん

    プロは「危ない土地」を「公図」で見極める|楽待不動産投資新聞
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    こりゃまたマニアックな。/ 公図の方位が90度間違ってるのとか見たことある。14条地図じゃない「地図に準ずる図面」は普通に間違いが多い。
  • 芸能人で誰に似てる?

    ブクマカはてなー、増田にいるみんな、 有名人では誰に似てるって言われる?

    芸能人で誰に似てる?
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    春日三球さん
  • はてなブックマークの人気コメントの致命的欠陥

    たとえば『たけのこの里最高! きのこの山なんて目じゃねえぜ!』という記事があったとする。 圧倒的多数であるたけのこの里派は、こぞってその記事をブクマするが、そこに三つの問題が生まれる。 たけのこ派のブコメが大多数なので、それぞれのブコメにスターが分散する。記事とブコメの趣旨がイコールなので、記事のほうにスターが集まる。既に主流なのだから、わざわざ「同意」を表明するインセンティブが薄い。逆にきのこ派には次のような有利がある。 少数のきのこ派のブコメにスターが集中する。記事とは主張が異なるので、きのこ派のスターは全てブコメに向かう。逆転を狙うために、あえて「反対」を表明するインセンティブがある。以上により「人気コメント」には、実態以上にきのこ派がい込んでくることになる。 いま、多くのブックマーカーは「人気コメント」しか見ておらず、 人気コメントこそがはてブの世論だと信じているので、 きのこ派

    はてなブックマークの人気コメントの致命的欠陥
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    人気コメントなんて見てないよ? 見てないから邪魔なだけなので廃止には同意するけど。
  • どすけべソング

    普段はふっつーのJPOPなんか歌ってるアーティストがさ アルバムで唐突にSEXの隠喩みたいなクソ曲をぶちこんでくるの何なの? 俺っちこんなのもできちゃうんだぜ?ヘヘェィwみたいなノリなの? 1曲分金返せよ

    どすけべソング
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    なに言ってんだ?スピッツの「おっぱい」は名曲だぞ?
  • 原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長

    原発反対派との議論には難色を示しています。 経団連・中西宏明会長:「エモーショナル(感情的)な反対運動について議論してもしょうがない」 経団連の中西会長は、原発の再稼働に地元の理解が得られないことについて「国民的な議論の場が必要」などと発言したことで、小泉元総理らも参加する原発ゼロを求める民間団体から先月、公開の討論を求められました。中西会長は「絶対にダメという方と議論しても始まらない」などと述べ、改めて議論を拒む姿勢を示しました。

    原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    もちろんそれで結構なので、「原発技術を保ちたい」というエモーショナルな推進論を排除した論を提示してください。除却引当・事故対策引当をやって、避難経路の物流確保して、それで採算合うならやりましょう。
  • ジュース47ダースは何本か 47×12は不正解の怪:朝日新聞デジタル

    中学入試で方程式は使っちゃダメ……? 中学受験をする小学生たちの周辺で、そんな説がまことしやかに語られています。「理解が困難」「小学校で習わないから」と理由も様々ですが、果たして実際はどうなのか。謎を追うと、一部の教室でおこなわれる窮屈な指導法の問題と、学びの自由とでもいうべき深いテーマに行き着きました。 「算数に弊害」塾、消極的 「お子さんに方程式は教えないでください」。昨秋、東京であった進学塾の説明会。小3の男児を持つ会社役員の男性(43)は首をかしげました。自身も中学受験経験者ですが、中学で方程式を学んだ時、その便利さに感激。「小学校の時、塾でやらされた無駄にややこしい解き方は何だったんだ?」と思い、「自分の子が受験するなら教えよう」と思っていたからです。「教えてはダメという塾の説明は分かりづらく、内容も忘れてしまいました」 文部科学省が学校教育の内容を定める学習指導要領では、方程式

    ジュース47ダースは何本か 47×12は不正解の怪:朝日新聞デジタル
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2019/03/12
    偽陰性・偽陽性が多そう。47*12と書いた子供が「一つあたりの数」の概念を理解していないとは限らないし、逆に12*47と書いた子供が目についた数であてずっぽうに立式してるかもしれない。