呂布煮込み @KinpatuNoRyofu 政府『GWは10連休にするやで』 ↓ 後輩『マジかぁ!海外旅行予約するンゴ』 ↓ ワイ『世間は休みだがクライアントの会社は動くかもだからみんな安易に飛行機とか予約するなよ~』 ↓ 後輩『よ、予約しちゃったンゴ』 ↓ ワイ『はあ?会社の予定確認しないで!?』 ↓ 翌週 後輩『会社やめます』←New!!
青い海、白い砂浜、太陽の光の中でのんびりできる憧れの地・ハワイですが、実際に行くには飛行機で6時間半から8時間強かかり、しかもランチに3000円は必要というほど物価が高いので滞在費もかさんでしまうという、スケジュール的にもお財布的にも高い壁がそびえています。そんな時に「飛行機で3時間の台湾にもハワイ(のような場所)がある」と聞き、「『安くてうまい』で有名な屋台や夜市がある台湾なら滞在費も安くすんでハードルがかなり低くなるはず!」ということで、実際に行ってどんな感じなのか確かめてきました。 ◆台湾のハワイ「墾丁」行き方まとめ ◆泊まるところ&宿泊費 ◆現地の食まとめ ◆何ができるのかまとめ ◆で、トータルでいくらかかるのか? ◆台湾のハワイ「墾丁」行き方まとめ 「台湾のハワイ」と呼ばれている場所は、台湾の最南端にある墾丁国家公園のこと。台湾の北側にある台北市からも行くことはできますが、かなり
「うまかっちゃん」をご存じだろうか。九州地方限定で発売されている、とんこつ味のインスタントラーメンである。九州ならどのスーパーに行っても必ず置いてあり、知らない人はいないであろう。 私は今年の5月に九州北部をキャンプ泊で旅行したのだが、その食事のかなりの部分を「うまかっちゃん」が占めていた。リーズナブルな上に名前の通りうまく、保存も効くし軽い。実にキャンプ旅行向けな食べ物なのである。 しかもとんこつ味をベースとしながらも、九州各地のラーメン風にアレンジしたバリエーションが豊富にある。今回はそのうち5種類のうまかっちゃんを食べ比べてみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目とし
唐突な話で申し訳ないが、年のせいか、すっかり酒が弱くなった。20代や30代の頃は、朝までガンガンに飲んでも翌日はシャキッと目覚めてバリバリ仕事をしていたが、アラフィフとなった今では、焼酎を2、3杯飲んだだけで酔ってしまう。 で、そのたびに思う。 家に帰るのが面倒くさい、と。 タクシーでサーッと帰るにしても、サウナやカプセルホテルにしても結構なお金がかかる。お店で酔っ払ったまま、その場で寝たいのだ。 一見「うまい居酒屋さん」だが ある日、後輩から飲みに誘われて、JR東海道本線共和駅近くにある「Imura(イムラ)」という居酒屋さんへ行った。 名古屋駅から快速に乗れば2駅、16分ほどで着くが、普段は名古屋駅や栄界隈で飲んでいるので、交通の便は良いとは言えない。しかし、後輩があまりにもすすめるので、正直、仕方がないと思ってお店へと向かったのだった。 「Imura」は、井村稔さんと娘の真菜さんが切
「日本人客のいないサイパンなんて考えられない。今後も継続的に日本人が来るようなキャンペーンを行っていきたい」――。 2月17日、東京都内のホテルで、サイパン・テニアン・ロタの3島の観光政策を統括するマリアナ政府観光局が開催したイベントでのこと。参加した旅行業関係者130人を前に、観光局長のクリス・コンセプション氏はそう訴えた。 米国のグアム、サイパンなど、日本人に身近なリゾート地に異変が起きている。日本からの旅行者数は1997年のサイパン(テニアン、ロタを含む)45万人、グアム111万人をピークに、2016年にはそれぞれ6万人、74万人まで激減した。 忘れられた旅行地となったサイパン 特にグアムの約3割減に対して、サイパンは約9割減と減少は著しい。マリアナ政府観光局日本事務所の一倉隆代表は「サイパンは忘れられたデスティネーション(旅行先)になってしまった」と嘆く。 その理由をJTBのある幹
添乗員「頑張って帰ってきて下さい」 英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社を提訴 1 名前: ぬこ(家):2013/06/05(水) 06:25:48.31 ID:fEd2vXb1P 添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、 ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、 女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。添乗員と女性客は先に
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