9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:54:32.63 ID:lkgL9wB10 阿良々木月火です。 最近お兄ちゃんと火憐ちゃんが少しおかしいです。 少しと言うかおかしいです。具体的には近すぎます。 今までは私と火憐ちゃんの2人で寝坊しているお兄ちゃんを 文字通り叩き起こしに行くのが習慣であり、務めでしたが あろう事か、火憐ちゃんがお兄ちゃんのベッドで一緒に寝ているのです。
9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/20(金) 19:54:32.63 ID:lkgL9wB10 阿良々木月火です。 最近お兄ちゃんと火憐ちゃんが少しおかしいです。 少しと言うかおかしいです。具体的には近すぎます。 今までは私と火憐ちゃんの2人で寝坊しているお兄ちゃんを 文字通り叩き起こしに行くのが習慣であり、務めでしたが あろう事か、火憐ちゃんがお兄ちゃんのベッドで一緒に寝ているのです。
さやか「ツンデレで気になるあの子の気を引いちゃえ!!」 まどか「うん!」 まどか「と」 まどか「言うことで」 まどか「ほむらちゃんに対してツンデレで接してみよう!」 さやか「頑張れ―」 まどか「えーと…普段はつんつん態度で接して」 まどか「2人っきりになったらでれでれすればいいんだね」 まどか「ギャップ萌えってやつだね!」 さやか「違う…と思う…いやどうなのかな」 さやか「って言うかそんな言葉どこで覚えたの」 まどか「テレビだよ?」 まどか「あっ、噂をすればほむらちゃん!」 ほむら「お、おはようまどか…」 まどか「…あ、ほむらちゃん」つんっ ほむら(…なんだか今日のまどかは虫の居所が悪いみたい) ほむら「一緒に学校に行かない?」 まどか「…まーいいよ」 ほむら「ありがとう」 ほむら「どうしたの?なにか嫌なことでも…」 まどか「ほむらちゃんさぁ」 ほむら「なぁに?」 まどか「あんまり勘違いし
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 00:35:28.39 ID:6Ujy1sFH0 ほむら宅――― ほむら「お願いだから、あなたを私に守らせて」 まどか「・・・ほむらちゃん。ちょっと付き合ってもらっていいかな?」 ///////////////////// 書き溜めているので、さほど時間をかけずに投下できると思います。 合いの手をひとつ、よろしくお願い致します。 ID:8HJoBBmn0
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/17(金) 00:32:31.37 ID:pGxEHs7eO ミサト「あ、アスカ!?今日はヒカリちゃんのところに行くんじゃなかったの?」 アスカ「・・・ほんとなの今の話し」 ミサト「えっと、あーリツコがネコに噛まれて本気で凹んだって話しだっけ?笑っちゃうわよねー」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・う、嘘よ嘘!シンジくんがそんな簡単に」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・・・・」 アスカ「・・・・・・」 ミサト「・・・こないだの使徒で・・・シンジくん、少し怪我したでしょ?」 アスカ「・・・うん」 ミサト「それで、使徒に汚染されちゃったらしくて・・・」 アスカ「なんとかならないの?」 ミサト「手は尽くしたんだけど・・・ごめんなさい」
232 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/03(金) 22:31:48.96 ID:YrmLN5cv0 橘「えぇっ、絢辻さんが風邪で休み!?」 高橋「そう、彼氏君にプリント持っていって欲しいなって」 橘「はい、勿論行かせて頂きます!」 高橋「ふふ、頑張ってね」 橘「はい!」 ~~~ 橘「そういえば絢辻さんの家に来るのはこれで二回目だな…」 橘「そのどっちも風邪のお見舞いだなんて、何だか面白いな」 ピンポーン 絢辻さんのお姉さんって名前何だっけ?
1 : 忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2011/04/29(金) 00:33:28.28 ID:MNmVr6A9P まどか「ねぇさやかちゃん、明日凄い大きな台風が来るんだって」 さやか「明日は学校休みだろーねー♪金土日で三連だ♪」 まどか「でもちょっと怖いよね・・、回転する継続した上昇気流域(メソサイクロン)を伴った、単一セルで構成される、 非常に激しい嵐(雷雲群) 通称スーパーセルも懸念されてるらしいよ」 ほむら「大丈夫よ、まどかは私が守るもの」 まどか「あはは、ありがとほむらちゃん」 さやか「なにカッコ付けてんだか」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/22(金) 20:53:32.00 ID:o8kRyFIm0 橘 「え?」 七咲 「ですから、もし私達が結婚したら、先輩なんて呼ぶのは変じゃないですか。 だからどう呼ぶのが一番いいのか聞いておきたくて…」 橘 「な、なんて呼ぶのか、か…」 橘 (どうしよう…名前で呼ばれるのもいいけど、あなたっていうのも憧れるんだよな… うーん、僕の理想に近い呼び方…あ、そうだ!) 橘 「ダーリンって呼ぶのはどうかな」 七咲 「…はい?」 橘 「ダーリンという言葉の響き、愛する人にそう呼ばれる快感…きっとすばらしいものなんだろうね… そうだ、ちょっと試しに呼んでみてくれない?」 七咲 「……」ハァ こんなんで誰か書いてよ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/03/01(火) 21:54:51.68 ID:vOHIOqpE0 一方「ッ……ざけンじゃねェぞ……ふあァッ!!」 小萌「あらー、ちょっとなでなでしてあげただけですよー? じゃあこーんな事したらどうなっちゃうんですかねー?」 ペロッ 一方「ああぁあああぁァあああぁァァ!!!」 黄泉川(帰ってきたらこの有様……とっさに隠れちゃったけどどうすりゃいいじゃん?) だめだ俺には書けないわ 誰か続き頼む
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! / \ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | / | ̄ ̄ ̄\ | | /ヽ! | |ヽ i !/-、,,_,, _,, | \ ヽ | _ ,、 ! ,/ ヽ、 /  ̄ ̄ ̄ ̄\\ ! '-゙ ‐ ゙ レ/ . \ / やらないか \ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ト, ゙、 / /\ < い > / ,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト} / / / < 予
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/28(月) 21:43:28.86 ID:VaTR1ulf0 ~浜面自宅~ 浜面「ふわぁ、朝かー。今日はアイテムも休みだからゆっくりするかー」ノビー 浜面「あー、あー……? なんか声が数オクターブほど高くないか? 風邪かな? とりあえず顔洗うか」 浜面「うん? 服もでかい? あれ? ドアノブの位置も高くないか? はははー、まさかなー。あれー? 洗面台が高い……? しょうがない、登るか」 浜面「よっこいせ!」 浜面「」 浜面「俺ちっちゃくなってるぅぅぅぅううううう!!?」 浜面が朝起きたら小さくなっててむぎのん+αといちゃいちゃする話 浜面「あれ? 俺昨日何かしたか……?」 浜面「いや、いつも通りちょっとミスって麦野に殺されかけただけだな。うん。……どうしてこうなった」 ピピピ ピピピ ピピピ 浜面
29 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/02/19(土) 09:37:30.53 ID:BN6Xhe+e0 滝壺「むぎの、12時の方向に敵がいる。能力で攻撃して」 麦野「う、うん、わかった」 滝壺「全力全開で撃ってね」 麦野「え、えぇ!? そんなことしたら私の体が…」 滝壺「私に逆らうの? それもいいけど、私とむぎのは同じレベル5。 でも私が本気を出せばむぎのの能力なんて簡単に乗っ取れるんだよ?」 麦野「う…」 滝壺「それにむぎのは馬鹿みたいにビーム撃つしか能が無いんだから、私がいないと全然役に立たないよね」 麦野「うぅ…」 滝壺「だからがんばって、全力全開で。大丈夫だよ、私はそんな役立たずなむぎのを応援してあげるから」 麦野「うわあぁぁぁぁぁぁん」 浜面「麦野…」キュン 滝壺が順調に成長してればこうなったのかしらん 体晶無しでの能力の行使と、能力自体の強化を
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/15(水) 18:47:00.61 ID:5x2fWJjJ0 上条「・・・」 美琴「・・・」 上条「・・・え?」 美琴「な、なによ!せっかくノってやったんだから少しくらい反応しなさいよ!」 上条「お・・・おう」 美琴「・・・」 上条「えーっと・・・ハハッ」 美琴「おいコr 上条「ピカチュウ!十万ボルトだ!」 美琴「ピーカー!!!」バチバチ 上条「・・・」 美琴「ヂュウウゥウウウ!!!!www」バチバチバチバチ 上条「アレ・・・コイツこんなノリ良かったっけ?」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/25(木) 23:59:01.42 ID:AYX30gRg0 コンコン 京介「…おーい、桐乃ー…居ないのかー?」 京介「…まぁ、ゲーム返すだけだからいいか」 ガチャッ 京介「…ん?なんか机の上に…卒業アルバム…桐乃の小学校のやつか」 京介「………卒業アルバムくらい、いいよな」 京介「…楽しそうだな……ん?これは…体育の授業か?…っ!おいおい、これは…」 京介「…卒業アルバムに桐乃がスクール水着で写ってるやがる…」 京介「いいのかよこんな…いや、別にいいのか、体育の写真だし。…けど今って、そういうの、厳しいんじゃねぇのかよ」 京介「…あいつの同級生も同じの、持ってるんだよな…」 ペラッ 京介「………っ!…これとか、結構ヤバいアングルなんじゃ…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/20(土) 11:56:47.33 ID:56uOejGz0 考えて見れば馬鹿馬鹿しい話。 スポットライトが当たった幼馴染を、それとも、クラスメイトの声援を浴びる幼馴染を、 はたまた、小柄な可愛らしい後輩とアイコンタクトを取る幼馴染を…… とにかく、どこが、かは具体的には分からないが、私は羨ましいと思った。 自分ではっきりと理解することさえできていないような、ぼんやりとした羨望の為に、 私は、高校三年生の秋、受験勉強が激しさを増すこの時期に、ギターを買った。 丸っこい形の、曲線美を備えた、十五万円のジャズマスターを買った。 「部活、終わっちゃったんだよね」 幼馴染の唯が、ところどころ跳ねている茶色がかった髪の毛を指で櫛りながら、感慨深そうに呟いた。 文化祭も終わり、クラスには何となく疲れた雰囲気が漂っている。 「これ
絹旗「私が超出血大サービスしてバニーになってあげてるのに、なんでそんなに覚めた態度何ですか!?」 浜面「これ、何のドッキリ?…つか、ずり落ちて見えてんだけどよ……」 絹旗「――ッ!?」 こんな感じだと思った? それとも 絹旗「――浜面は私の事超嫌いなんですか?」 浜面「嫌いはずはないけど…いやでもさ…」 絹旗「だったら、んっ、ん~」 浜面「だからよ……お、俺は滝壺の事が…」 絹旗「据え膳食わぬは超浜面の恥ですよ、ん~」 こう?
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/11(月) 23:41:28.23 ID:Tz2AJwTm0 信長「いやいやいや」 律「いや、ホントなんだって!私、社会の勉強だけはソコソコ得意だったんだから」 信長「確かに今までいくつも未来を予言してたが」 律「そりゃー私は未来人だからな。本能寺で死ぬってば」 信長「ええー……」 律「確か今日で徳川家康ってのが来て3日だろ?」 信長「そうじゃな」 律「んじゃさ、そろそろ秀吉の猿から援軍の以来が来るから」 信長「そんなタイミングよく来るわけ…」 使者「殿!秀吉様より援軍の依頼を――」 律「な?」 信長「まじかぁー…」
3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/04(木) 02:14:40.78 ID:yEsrhLZuO 琴吹ビル。 唯「あ!ムギちゃんだぁ!」 律「おーい!ムギー!」 紬「あ、みんな来てたのね!琴吹家クリスマスパーティーにようこそ!」 澪「す、凄いな……」 梓「人いっぱいいますね!」 憂「あ、お姉ちゃんケーキがあるよ!」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く