こんにちは。僕です。 皆さんロードバイク乗ってますか。僕は今年の夏でダウンして3ヶ月ぐらいサドルに跨がっていません。 ようやく最低限文化的で人間らしい生活が送れるような季節になってきたのでまたぞろサイクリングの気運が高まってきているところですね。GW頃に買ったKSYRIUM PRO UST DISCもまだ100km前後しか乗ってないのでインプレ的なこととか書きたいのですけれどもノーマルホイールの乗り味とか完全に忘れているので何日か乗り比べしようかなと思ったり思わなかったりしています。まともに転がしていないのでシーラント固着している気がする……。 というわけで本題です。 CAAD12 DISCを購入してから(夏が始まるまで)あちこち乗り回しています。が、ディスクブレーキは楽チンなものの国内レースのほとんどに参加できない(レギュレーションで弾かれる)ことに気付いてしまいリムブレーキの良さげなフ
ラクラン・モートンがSuperSix EVO SEで、コースレコードを記録しアンバウンドグラベルを制覇 ラクラン・モートンがSuperSix EVO SEで、コースレコードを記録しアンバウンドグラベルを制覇 ラクラン・モートンがSuperSix EVO SEで、コースレコードを記録しアンバウンドグラベルを制覇
いつも横浜店をご利用いただき誠にありがとうございます。 本日ご紹介する商品は↓ CANNONDALE 19 CAAD12 DISC ¥230,000(+税) ワイズロードスペシャルローンのシュミレーションはこちらから エンデュランス系のDISCロードが多い中、 CAAD12 DISCはレースジオメトリーです! 最近プロのレースを気をつけて観てると、DISCロードに乗っている 選手がだいぶ増えてきました。 制動力だけでなく空力性能も上がるということなので、 絶対有利といえるのではないでしょうか。 まずこのカラーがいかしてますね。 フロントフォークは細身ですが、DISCブレーキによる応力がかかるので、 これでけっこうしっかりしています。 そしてなんと、2019モデルからフロントがスルーアクスルになってます! フロントブレーキはポストマウントタイプ(リアはフラットマウント)で、 ローター径は1
新型SYSTEMSIXを試す地は、多くのプロ選手が拠点を置くスペインはジローナ。ロードバイクに最高の環境で、アップダウンのある80kmのコースを思う存分に駆け抜ける。最速を突き詰めたエアロロードの実力を、ラボデータとともに実走インプレッションを通してお伝えしよう。 ラボデータから解き明かす新型SYSTEMSIXSUPERSIX EVOを基準にしたフレーム設計、重量・剛性・ジオメトリーに着目膨大なデータ解析や風洞実験の繰り返しから誕生したキャノンデールの「SYSTEMSIX」 (c)キャノンデール・ジャパン キャノンデール初のエアロロード「SYSTEMSIX」のキャッチコピーは”Faster everywhere”。その言葉が示すように、あらゆるシーンでスピードを追求したマシンに仕上がる。優れたエアロダイナミクスがもたらす速度への優位性は、キャノンデールのSUPERSIX EVOに代表される
●『神巫女 -カミコ-』は、和をモチーフにした世界観の中で、 天魔と戦う巫女「神巫女(カミコ)」を操作し、 行く手を阻む天魔を倒し、ギミックのナゾを解き明かし、 各ステージのクリアを目指す、アーケードライクな爽快アクションゲームです。 各ステージには複数の鳥居が設置されており、 すべての鳥居の封印を解き、ボスを倒すとステージクリアとなります。 カンタン操作でサクッと遊べる、 インディサークル「スキップモア」によるオリジナル作品です。 ●商品情報 タイトル 神巫女-カミコ- ヨミ:カミコ 発売 2017年4月 価格 500円(税込) CERO A http://flyhighworks.jp/kamiko/ ©Flyhigh Works/SKIPMORE/Kan-Kikuchi/CIRCLE Ent. Nintendo Switch(ダウンロード専売ソフト)
今シーズン序盤から度々プロトタイプが目撃されてきた、キャノンデール初のエアロロード「SYSTEMSIX」がついにデビュー。徹底的に煮詰められたエアロデザインと、ディスクブレーキに最適化されたインテグレートシステムによって、世界最速を謳うロードバイクがここに誕生した。スペイン・ジローナにて行われた発表会の様子とともに紹介しよう。 エアロ×ディスクブレーキ 最新デザインで復活するSYSTEMSIXSYSTEMSIX発表の舞台はスペイン・ジローナ。EFエデュケーションファースト・ドラパックも拠点を置く街だ photo:Brian Vernor 2006年に登場したキャノンデールの「SYSTEMSIX(システムシックス)」をご存知だろうか。SIX13をベースにより高剛性で軽量、かつ快適性も追求した結果、フロントトライアングルにカーボンを、リアセクションにアルミを使用したハイブリッドフレームとして世
BMCレーシングチーム出場メンバー リッチー・ポート(オーストラリア) ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ) ダミアーノ・カルーゾ(イタリア) グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー) パトリック・ベヴィン(ニュージーランド) サイモン・ゲランス(オーストラリア) シュテファン・キュング(スイス) ミヒャエル・シェア(スイス) ■得意シーン 集団スプリント :★★★☆☆ 山頂フィニッシュ:★★★★★ ロングエスケープ:★★★☆☆ 石畳・未舗装路 :★★★★★ ヴァンアーヴェルマート、ベヴィンがスプリント力の高い選手ではあるものの、2人がステージ勝利を狙って集団スプリントに挑む機会はほとんどないだろう。 このチームの主役はなんといってもポートだ。ポートが総合優勝が最優先目標となる。昨年大会は雨で濡れたダウンヒルで落車リタイアとなあった。後に「調子が良かっただけに本当に残念」と悔しさ
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