2009年8月31日のブックマーク (4件)

  • 室井尚のタネ明かし(3)

    HOME タバコメ タネ明かし(1) (2) (4) 「嘘まみれの嫌煙キャンペーン」レポートの嘘まみれ 超簡単!室井尚のタネ明かし <3:ウルトラミラクル合わせ技!> 室井尚先生のスバラシキお言葉 では次に、「嫌煙運動」という神経症(「嘘まみれの嫌煙キャンペーンを大学人はどう考えるのか」(改訂版) から「1.タバコは肺ガンの原因か」を見てみましょう。なんだか難しそうな数字や用語が並んでいますね。さすが大学の先生です。ところでパンジー室井先生、いちばん最後の段落でとてもいいことを仰っていますよ。 いいかげんなデータを転用しながら「タバコの害」を誇張するキャンペーンに加担している人たちは少なくともその元になっているデータを参照し、批判的に検証してみるべきではないでしょうか。そうでないと、それは無責任で非科学的な態度だと言われても仕方ないと思います。 その通りですね! 室井先生は「0.はじめに」

    NATROM
    NATROM 2009/08/31
    ワイネフさんがすでにやっていた。
  • 野菜は毒? - 野菜に関する怪情報を探る

    「ゲッチュ先生の野菜探訪記(木魂社)」というを読みました。動物のように動けない植物は、ケミカルディフェンスといって化学物質を体内にため込んで、これを武器に摂から逃れようとしているということを、野菜にもあてはめておもしろく解説されています。ワサビをテントウムシの背中に塗ったら死ぬ、アブラナ科野菜のS-メチルシステインスルホキシドでウシが溶血性貧血を起こす、タマネギでイヌが溶血性貧血を起こすなど例示して、こういったものを平気でべられる人間こそが「変態」とのこと。 こうした有毒成分としてワサビの場合はイソチオシアネートが知られています。S-メチルシステインスルホキシドは、ニラのニオイのもとですし、タマネギの溶血成分は、イソアリルシステインスルホキシドでしょう。こうした成分は、このブログでよく紹介するような「***事典」の類のでは、これらの野菜の「健康成分」として大々的に宣伝されています。

    野菜は毒? - 野菜に関する怪情報を探る
    NATROM
    NATROM 2009/08/31
    「子供の野菜嫌いは適応的」という話もあったなあ。
  • 安保先生に破門される!?: うつは薬じゃ治らない!言葉を変え、食事を変え、考え方を変え、自分でうつを治す!!

    安保先生に会ってきたよん。 渡邊先生のおかげさま。 新潟、素敵ね。 病院やバス停で行き方聞いたけど、とっても親切。 愛の国ね。 ちなみさん、リンラン、コメントありがトン。 では、安保対談から。 安保先生のお話は大感動ね。 医大や病院で習ったことと違うこともある。 そこに楽になるヒント、改善へのヒントがあることがある。 最近、氣になっていた千島学説のこと聴いてみると、地雷を踏んでしまった。 「論文を読みなさい、破門だと。」 あれっ、新潟行って、飲まずに破門。渡邊先生と残念会? まぁ、お話を聴いていると千島学説について教えてくれました。 有核の赤血球から新しい細胞が分化している。 人の赤血球は脱核している。 有核の赤血球すなわち両生類や鳥類では、赤血球の分化はあるけど、遺伝情報の入った核のない赤血球からは細胞の分化はない。 そうかと圧倒されっぱなしでした。 クローン羊のドリーの話はよく分かった

    NATROM
    NATROM 2009/08/31
    安保先生は千島学説を否定。「有核の赤血球すなわち両生類や鳥類では、赤血球の分化はあるけど、遺伝情報の入った核のない赤血球からは細胞の分化はない」。ごもっとも。でも、あんたも論文読めよ。
  • 由来と沿革|一般財団法人イトオテルミー親友会

    イトオテルミー療法 由来と沿革 イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約90年の歴史を持つ民間療法です。 伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。 イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸 博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語系の言葉で温熱を意味し、伊藤が発明した温熱を利用した療法を表しています。 1883年 (明治16年)

    由来と沿革|一般財団法人イトオテルミー親友会
    NATROM
    NATROM 2009/08/31
    「イトオテルミー療法とはどんな療法?」。代替療法。灸に近い?